鬼滅の刃

【鬼滅の刃】上弦と無惨の共通点を探ることで見えてくるもの【きめつのやいば】

2020年4月4日

この記事は約 8 分で読めるよ♪


無惨と上弦との共通点。

今回はそちらを考察してみます。

上弦の陸

上弦の陸は妓夫太郎と堕姫、そして後釜の獪岳もいます。

妓夫太郎に関しては「毒」という部分が、無惨の黒血とよく似ています。

妓夫太郎の毒は即死とまではいかないものの、猛毒なので食らえば致命傷となります。

無惨は上弦との会議で「妓夫太郎は毒を喰らわせたら、戦う必要はなかった」と言っていました。

無惨はコミックス12巻の時点で、自身の黒血を使った、最も効率的な戦い方を知っていたのです。

それなのに、最終決戦では妓夫太郎に言った言葉が、そのままブーメランとして返ってくるとは…

なんとも無能。

そしてお次は堕姫。

堕姫は、帯を操る血鬼術を使います。

これはそのまま、無惨の背中から生えた触手を思わせるものです。

堕姫の帯は、人間を取り込んで保存しておくこともできます。

これは無惨の腕による、吸息を思わせます。

そしてお得意の無惨のブーメランですが、堕姫に対しては「うまく事が進んでいる時程、足はすくわれやすい」と言っていました。

これはお館様の屋敷を襲撃したときに、ブーメランとして突き刺さっています。

太陽を克服した鬼が現れたことで有頂天になり、わざわざ出向かなくてもいいお館様の屋敷を襲撃。

そこで大いに足元をすくわれています。

そして、最後の上限の陸である獪岳。

獪岳と無惨の共通点。

獪岳の血鬼術は雷の呼吸を強化したもので、斬撃を喰らうと体が焼けてひび割れていくというものです。

これは毒と言えば毒?

ちょっと違うかも。

獪岳といえば「俺を正しく評価し、認める者は善。低く評価し、認めない者は悪」というセリフが印象的でした。

この、傲慢で独善的な感じ…

まさしく無惨。

また、獪岳が雷の呼吸・壱ノ型を使えないということも、無惨が日の光の下を歩けないということと、どこか被ります。

他にも獪岳は「自分は特別」だと言っていたり、無惨の性格を重ねたような部分も見られます。

上弦の伍

上弦の伍は玉壺。

玉壺も獪岳と同じく、元から性格に難のある鬼ですが、無惨との共通点は他にもあります。

それは、タコです。

玉壺の血鬼術の一つに「蛸壺地獄」という血鬼術があります。

蛸壺地獄は、壺から巨大なタコの脚を出現させ、攻撃する血鬼術。

では、どうして無惨がタコなのか。

これは、タコ野郎という意味ではありません。

以前の記事でも考察しましたが、無惨とタコの共通点が多くあるからです。

タコの心臓は三つ、脳みそは九つの、合計十二個。

無惨は心臓が七つ、脳みそが五つの、合計十二個。

無惨は脳みその数がタコよりも少ないため、タコより頭が悪いとネタにされています。

そして、無惨の背中から生えた触手のようなもの。

あれはまさしくタコの脚。

以上のことから、無惨=タコ、タコ=玉壺の蛸壺地獄となるわけです。

こじつけ万歳。

上弦の肆

上弦の肆は半天狗と、その後釜についた鳴女。

半天狗と無惨の共通点と言えば、分裂と逃亡癖といったところでしょう。

半天狗は喜怒哀楽の四体に分裂し、無惨は1800に分裂する。

コミックス15巻で半天狗は、日の光から逃げるように逃亡。

無惨も最終決戦で、日の光から逃げるように逃亡。

この二つに加えて、心臓部分に隠れていた半天狗本体についても、無惨と重なる部分があります。

半天狗本体の舌に書かれていた文字は「怯え」

珠世はコミックス三巻で無惨のことを「あの男はただの臆病者。いつも何かにおびえている」と言っていました。

まさしくこれは、半天狗の怯えそのもの。

どちらも善悪の区別はついておらず、プライドがないというところも、共通点と言えます。

そして次は、半天狗の代わりに上弦の肆となった、鳴女について。

正直なところ、鳴女に関しては共通点を見つけるのが難しい。

女装癖のある無惨とはいっても、鳴女は元から女性ですし。

強いて言うなら、無限城を操作して操れるにも関わらず、上弦がやられそうな時に手を貸さないという、非道さ…でしょうか…

これは一種の、モラルハラスメント。

上弦の参

上弦の参である猗窩座は、無惨とは対照的な部分が多いため、共通点を探すのが難しい一人。

強さを求め、戦うことを好む。

過去は忘れているとはいえ、猗窩座から見える、過去の様々な執着の現れ。

上弦の中でも特別、人間の頃の執着を引きずっている鬼と言えます。

このあたりは、また詳しく記事にしたいと思います。

本題の、猗窩座と無惨の共通点についてですが、一つだけ思い当たる節があります。

それは「縁壱要素」によって苦しめられたということ。

猗窩座に対して炭治郎が初めて見た、透き通る世界。

そして、炭治郎が猗窩座の頸を斬った際に見られた、闘気の全くない状態。

これは、縁壱と無惨が対峙した際にも見られた光景です。

無惨が縁壱を初めて見たときも「覇気も闘気も憎しみも、殺意もない」と感じていました。

そして最後は、日の呼吸によって追いつめられる。

実質猗窩座は自分から消滅しようとしたため、分裂して逃げた無惨と同じく「倒しきれなかった鬼」という部分も共通点と言えます。

上弦の弐

上弦の弐・童磨。

童磨も猗窩座や鳴女と同じく、目立った共通点がない一人。

血鬼術も、特に無惨の要素はありません。

唯一の共通点と言えば「感情が乏しい」といったところでしょうか。

童磨はカナヲに感情がないと言われ、無惨は明らかに感情が欠如している鬼。

無惨は名前からも「惨が無い」つまり「悲しむ心が無い」ということも読み取れます。

二人は感情の欠如に加え、サイコパスな面も良く似ています。

物事の捉え方がひん曲がっている。

ただ少し違うのは、童磨は最後、しのぶへの愛に目覚めたということ。

鬼が知るはずのない愛という感情を、芽生えさせた稀有な鬼童磨。

これを無惨が童磨を通じて、少しでも感じていてくれたらいいと思いました。

そして、しのぶといえば毒。

毒といえば、毒に苦しめられた童磨と無惨。

というか話はそれますが、しのぶさんも細胞破壊薬や老化薬を仕込んでおけば、もっと違う戦い方もできたのかもしれない。

まぁ、珠世と出会った時はすでに、体が毒で充満していたわけですが…

なんとも哀しい。

上弦の壱

上弦の壱・黒死牟。

黒死牟と言えば、たくさんの目。

この目は「縁壱の技を見切るための目」という線が、有力視されています。

縁壱零式の腕が六本ある理由が「縁壱の技は、六本腕がないと再現できないため」だからです。

目を六つにすれば縁壱の技を見切れると、黒死牟は考えたのでしょう。

そして、目がたくさんついた刀と、そこから放たれる飛ぶ斬撃。

飛ぶ斬撃といえば、無惨の衝撃波。

この二つ、もしかして縁壱対策としての意味もあったのでしょうか。

黒死牟と無惨は、二人とも縁壱と対峙し、命からがら生還した二人。

その対策を、二人で通信しながら考えていたとか。

公式ガイドブックによれば、無惨は黒死牟を「ビジネスパートナー」と考えていたそうです。

なので、マメに通信をして縁壱対策を考え、日の呼吸を知る者を滅ぼしていった。

その光景を想像すると、少しおもしろい。

そういえば、黒死牟との戦いあたりから、血鬼術の名前って一切登場しなくなりましたよね。

黒死牟の飛ぶ斬撃も、無惨の衝撃波も、名前は出ていません。

黒死牟は「技が出ぬ」、無惨は「術が出せない」と言っており、技と術の違いも不明なまま。

このあたりは、次の公式ガイドブックあたりで明らかになるのかも。

まとめ的なもの

以上、無惨と上弦の共通点と思える部分から、新たな発見を見つけるという考察でした。

ちなみに、黒死牟以外を無惨がどう思っているかというと、堕姫は頭の悪い子供、妓夫太郎はお気に入りで、境遇と貪欲な性格を高く評価しています。

玉壺は意外にも、わりとお気に入り。

壺が綺麗で、高く売れるのだそう。

半天狗は嫌っているかと思いきや、普通とのこと。

たまにうざく感じるけど、許容範囲なんだとか。

猗窩座はお気に入りで、理由は忠実で真面目だから。

童磨はあんまり好きじゃないそうです。

そして鳴女は便利なためお気に入りで、黒死牟はビジネスパートナー。

当たり前ですが、上限に嫌いな鬼は一人もいない、ということが分かります。

童磨に関しては好きじゃないけど、ギリギリのラインだということなのでしょう。

ということで、今回の記事は以上です♪

ここなの余談

先日、私のなりすましチャンネルが登場し、他人の動画を勝手に無断転載、漫画を違法アップロードするという、大バカ者が現れました。

すぐに対策をし、動画の削除要請を出しましたので、今ではチャンネルも削除されています。

この事について、みなさんからいくつかコメントを頂いたので、少し解説をします。

まず、どうしてこのような「なりすまし行為」をしたのか。

それは、私の名前を騙り悪質な行為をすることで、私の印象を不特定多数の人に向けて、下げる目的があるからです。

これは言うまでもなく、名誉棄損罪。

れっきとした犯罪です。

本来ならば私は訴えを起こし、裁判沙汰になる案件。

しかし、そこをYouTubeが仲介をすることで、事を収めてくれています。

YouTube、Googleは、動画のプラットフォームを用意してくれているだけでなく、このようなトラブルの対策もしてくれているのです。

視聴者やチャンネル管理者は、これに感謝しなければなりません。

そして、誰がこのようなことを起こしたのか。

それはおそらく、私の早バレに対する動画に過剰に反応した者、もしくはアンチの類ではないかと。

意見を言えばこういった、アンチの対象になる。

私はそこはあまり気にしていません。

こうやってアンチや嫌がらせをするような人間は、自分を傷つけていることに気づいていない愚か者。

私のような者に嫌がらせをしたところで、何もメリットはないですし、心は闇に染まっていくだけ。

嫌いなら忘れたらいい。

そのほうが、よほど精神的にもいいのに。

あと、私が有名になったからこういった嫌がらせがあった、というコメントも頂きましたが、ちょっとそれは違うかも…

言ってもらえるのは有難いのですが、私はそこまで有名ではないと思います。

あくまでも、アンチや早バレ業者のような者が、過剰に反応しているだけです。

でも、心配してくださった方には、感謝します。

通報をしてくれたおかげで、YouTube側も相手が悪いと、判断する後押しになっているはずです。

みなさん、ありがとうございました。

-鬼滅の刃

© 2020 ここなの研究所