鬼滅の刃

【鬼滅の刃】191話考察②|これは幻覚なのか。目を覚ます時がきた。【きめつのやいば】

2020年1月28日

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みなさんこんにちわ、ここなです。

今回の記事は「鬼滅の刃・191話考察②」についてです。

絶望

絶望しか思いつかない。

まず、今みなさんが現実逃避をしている考察。

「幻覚であってくれ」

これをぶち壊さなければなりません。

私は今191話で起きている惨状が、幻覚であるとは到底言うことができません。

それは何故か。

理由もあるのです。

多分みなさんもお気づきのはずです。

今の惨状が、幻覚であるという根拠が無いと…。

まず、以前に無惨が見せられていた幻覚は、どのようにして見せられていたのか。

そこを振り返ってみましょう。

幻覚

以前に無惨が見せられていた幻覚は、鳴女の視覚を愈史郎が操っていたことによるものです。

あのとき愈史郎は、鳴女の頭に札をつけた状態で、直接頭の中を操作していました。

そうして鳴女の視覚を操ることで、鳴女の視覚とリンクしている無惨を、騙すことに成功したのです。

以上が振り返りになるのですが、まず根本的な問題として、この幻覚ネタを再度持ってくる事があるのかどうか。

真面目に考えると、そういった疑問が浮上してきます。

私の予想では、それはないかなと感じています。

分かります。

みなさんが現実から目を背けたい気持ち。

「どうか幻覚であってほしい」

でも冷静に考えたら、今の惨状を幻覚であるという根拠を示すのは、かなり難しいものがあります。

それを今からご説明します。

物理的に…

まず、今の惨状が幻覚であるとするなら、愈史郎が能力を使っている必要があります。

しかし、愈史郎は少し前まで瓦礫の下で動けなかった状態で、直近では炭治郎の側で治療をしていました。

なので、物理的に全員に幻覚を見せるという事は、不可能だということが分かります。

最初に吹っ飛ばされた悲鳴嶼さんを発見したのは隠。

そして無惨も、柱と善逸・伊之助を吹っ飛ばしたことは認知しているはずです。

つまり、もしこれが幻覚オチになるのであれば、隠と無惨が幻覚にハマっているという事になります。

これは、現実的にはあり得ません。

そもそも愈史郎の能力は、遠隔で操作できる代物ではないはずです。

愈史郎が無惨に近づいて、無惨の視覚を操作するという事は不可能ですし、隠にわざわざ幻覚を見せる意味もありません。

なので今起きている惨状は、ほぼ確定で現実。

そう考えることができるのです。

何度も言いますが、これはみなさん分かっている事でしょう。

でも、現実から目を背けたい…

私も珠世さんの薬の影響で、無惨が再度騙されているような展開もあるのかなと、一応考えてはみました。

しかし今回は、無惨だけを騙せたとしても、隠がすでに惨状を発見してしまっています。

隠に珠世さんの薬の影響があるワケもないですし、隠が見ているのは現実のはずです。

なので、珠世さんの薬の影響で幻覚を見ているという線も、現実的ではなくなってしまいました。

やはり今回の絶望は本物。

まとめ的なもの

ここまで幻覚オチを否定してきましたが、一つだけ肯定的な意見も出しておきます。

それは「幻覚を空間単位で見せる術が発動している」という可能性です。

つまり、珠世さんの血鬼術です。

珠世さんが死ぬ前に、血鬼術を発動していたかもしれない。

珠世さんは最後、無惨に頭を潰されてしまいました。

あのとき流していた血で、血鬼術を発動していたら…

無くはなさそうですが、可能性としては薄そうな気もしますよね。

そもそも珠世さんの血鬼術が、無惨に効くのかどうかも怪しいところです。

それに、炭治郎と無惨の一騎打ちになりそうな流れで、これは幻覚でしたと一旦ストップするとは考えにくい。

カナヲの目が治っていたことは少し気になりますが、あれは作画ミス?

カナヲは完全に失明をしていなかったはずなので、何かの影響で目が治った可能性も、無きにしも非ずですが。

それはそれで前回まで目がおかしかったので、急すぎるような気もしますよね。

ということで、私の中での最終まとめとしては、今の惨状は本物。

無一郎のときのように、ボロボロになりながらも戦う柱の姿が、今後描かれるのではないかと思います。

もしも今の惨状が幻覚であるとするなら、それは読者の方が幻覚に掛かっているという事。

誰も死んでほしくないという想いから、現実逃避を続けた結果、幻覚が見えるようになってしまった。

なんとも悲しい。

ということで、今回の記事は以上です。

それではまた♪

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