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【鬼滅の刃】191話考察③|絶望からの希望|岩柱・悲鳴嶼行冥はまだ戦える…!【きめつのやいば】

2020年1月29日

【鬼滅の刃】191話考察③|絶望からの希望|岩柱・悲鳴嶼行冥はまだ戦える…!【きめつのやいば】


とまぁ冗談っぽい動画でしたが、実は少しマジでもあります。

191話でズタボロにされた柱達ですが、まだここで死んでしまうという事はないでしょう。

その中でも今回は、悲鳴嶼さんがこの先戦うとするなら、どのようにして戦うのかを考えてみました。

悲鳴嶼さんは、左足が欠損している状態です。

今までのように、足を使って動き回るという事は不可能です。

となると、武器を有効活用して戦うしかない。

連続攻撃や動き回っての攻撃ができない分、最後の最後、全員で無惨の臓器を攻撃する際に、悲鳴嶼さんも参加してくるのではないかと。

では、動けないのにどのようにして攻撃を仕掛けるのか。

それが冒頭の動画のように、遠心力を使うのではないかと考えました。

鉄球を振り回し、遠心力の力によって、体ごと無惨の元へ飛ぶという事です。

これなら例え片足でも、何とかできるような気がするのです。

鉄球で心臓や脳をいくつか吹っ飛ばし、飛んで行った悲鳴嶼さんが持つ斧で、さらに心臓や脳を攻撃する。

これなら、最終局面でかなりの有効打となるでしょう。

そしてこういった展開にありそうなのが、実は死んでいたと思われた柱が、最後の最後で奇襲を仕掛けてくるパターンです。

天元がやった、筋肉で無理やり心臓を止めて、毒のまわりを遅らせる作戦。

もしかしたら、あのような展開もあるかもしれません。

ただ、悲鳴嶼さんは足の他にも、手を負傷している可能性があります。

両手とも負傷してしまっているとなると、この遠心力作戦は使えません。

片手でも残っているなら、なんとかなりそうです。

あとは鎖の長さも少し短くしないと、悲鳴嶼さんを飛ばせるほどの力は生まれないでしょう。

ありそうだけど無さそうな、遠心力作戦。

でもどちらにしても、ここで悲鳴嶼さんが死んでしまうという事はないでしょう。

いや、そう願いたいところです。

何とか最後の力で、無惨を追いつめてほしい。

というより、悲鳴嶼さんだけではなく、義勇や実弥・小芭内にも、もっと見せ場を作ってほしい…

もちろん蜜璃も。

今回の急すぎる展開は、今後どのようにして物語を盛り上げてくれるのでしょうか。

みなさんも予想してみてくださいね♪

それでは今回はこのあたりで♪

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