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【鬼滅の刃 考察】鬼舞辻無惨を倒すのに貢献した人達【きめつのやいば】

2021年6月11日

【鬼滅の刃 考察】鬼舞辻無惨を倒すのに貢献した人達【きめつのやいば】

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鬼舞辻無惨討伐に貢献した人達

みなさんこんにちは。今回はコメント欄でもリクエストを頂いた、「無惨討伐に貢献した人たち」をお伝えしたいと思います。

最初はランキングにしようかとも思ったのですが、まだ比較が難しすぎるために一旦断念。まずは、それぞれがどのように無惨討伐に貢献したのかについて、そこをじっくりお話したいと思います。

上弦討伐

もしも最終決戦に上弦が残っていたなら。鬼殺隊は全滅、もしくは無惨に逃げられていたでしょう。

黒死牟・童磨・猗窩座あたりが残っていたなら、無惨とのタッグで更に凶悪になっていたでしょうし、鳴女が残っていたら、無惨は無限城へ逃げていたでしょう。

なので、上弦を倒してきた人達も、間接的に無惨討伐に貢献していると言えます。ということで、上弦討伐について少し振り返ってみましょう。

上弦の陸

上弦の陸は、堕姫&妓夫太郎と獪岳です。堕姫&妓夫太郎と戦ったのは、宇髄天元・竈門炭治郎・竈門禰豆子・我妻善逸・嘴平伊之助、そして音柱の妻たち。

皆が協力することにより、なんとか堕姫と妓夫太郎の頸を斬ることができました。一人でも欠けていたら、どうなっていたか分かりません。

そして獪岳については、善逸がたった一人で決着をつけてしまいました。獪岳はまだまだ、上弦としては未熟な状態でした。しかし、それでも一人で討伐してしまったのは凄いことであり、貢献度は高めです。

上弦の伍

上弦の伍は玉壺です。獪岳は善逸一人に倒されましたが、玉壺は時透無一郎一人に倒されています。無一郎は先の黒死牟戦でも活躍しているので、他の者よりも貢献度は高めと言えます。

上弦の肆

上弦の肆は、半天狗と鳴女です。半天狗と戦ったのは、甘露寺蜜璃・竈門炭治郎・竈門禰豆子・不死川玄弥の四人です。そして鋼鐵塚さんと無一郎も、半天狗討伐に貢献しています。

半天狗の本体を斬ったのは炭治郎ですが、それは他の人の力もあってこそのものでした。炭治郎・禰豆子・玄弥が喜怒哀楽の鬼を憎珀天にするまで追いつめ、その憎珀天を甘露寺蜜璃が足止めする。

その間に、皆で半天狗本体を追い詰めていく。これは半天狗討伐に理想的な戦い方です。喜怒哀楽の鬼や憎珀天は、半天狗本体の体力を使い動かしています。

なので、最後の最後で半天狗が弱っていたのも、皆がここまで追いつめた成果なのです。そして、鋼鐵塚さんがまだ未完成とは言え、縁壱の刀を打ってくれていたこと。

そして、無一郎がそれを無理やり炭治郎に渡したことも、半天狗本体を倒すことに繋がっています。縁壱の刀だからこそ、本体の頸を斬れたのです。

そして、鳴女について。鳴女は最後、無惨によって殺されています。ですが、その前に鳴女を操作していた愈史郎に、大きな功績があると言えるでしょう。

蜜璃の可愛い失態によって作戦はおじゃんとなりましたが、愈史郎は鳴女を操作し、無限城から無惨を引きずり出そうとしました。

結果的には、鳴女が死んでしまったことにより無限城は崩壊。無惨は外に出ることとなりました。鳴女を殺してしまったことは、無惨の致命的なミス。そうさせた愈史郎の功績は大きいものです。

上弦の参

上弦の参は猗窩座です。ここはやはり、煉獄杏寿郎が思い浮かびます。煉獄杏寿郎がかまぼこ隊に遺したものは大きいものです。弱さによる悔しさ、そして柱の偉大さ。

炭治郎は煉獄杏寿郎の「心を燃やせ」という言葉により、力を増します。後に玄弥から教えてもらう、反復動作の一種です。

そして、受け継いだ刀の鍔。後にこれが、縁壱の刀に取り付けられます。炭治郎の最後の刀は、継国縁壱の刀に煉獄杏寿郎の鍔という、なんとも贅沢な一刀なのです。

冨岡義勇についても、猗窩座討伐にかなり貢献しています。義勇がいなければ炭治郎は刀を折られ、やられていたかもしれません。炭治郎が、透き通る世界について考える時間を作ったのも、痣を発現した義勇でした。

そしてやはり一番大きな功績は、炭治郎が猗窩座に過去を思い出させたことです。炭治郎の目・声・言葉が、師範を思い出すきっかけを作りました。そして頸を斬ることにより、無惨の呪いを弱めた。

最終的に猗窩座を倒し狛治に戻したのは、狛治の父、そして恋雪と師範です。その大きなきっかけを作ったのが、炭治郎なのです。

上弦の弐

上弦の弐は童磨です。童磨と戦ったのは、胡蝶カナエ・胡蝶しのぶ・栗花落カナヲ・嘴平伊之助の四人です。

4年前、17歳の胡蝶カナエが童磨と戦い殉職。そして、18歳の胡蝶しのぶが無限城で戦い、しのぶは童磨に吸収されてしまいました。それを目の前で見ていたカナヲ。

カナヲも童磨と戦いますが、全く歯が立ちません。そこに応援で駆け付けた伊之助。伊之助も、家族を童磨に殺されてしまった一人。そのことを知り、怒る伊之助。

しかし、カナヲと伊之助二人掛かりで戦っても、童磨には全く歯が立ちませんでした。そして、しのぶの再登場です。

しのぶは1年以上の時間をかけて、全身に藤の花の毒を仕込んでいました。しのぶの全体重である37キロ分の毒。これは、致死量のおよそ700倍の量となります。

この量の毒を、丸々吸収することになった童磨。その毒は、静かに童磨の体を蝕み、最後は骨から溶かすほどの破壊力を見せました。

これは、珠世の協力もあり作られた毒です。そのため、童磨は体に異変があるまで気づけなかったのです。しのぶの覚悟も凄いものですが、珠世もすごい。珠世については後述します。

そして最後は弱った童磨の頸を、カナヲと伊之助のタッグで斬ることができました。弱っていたとはいえ、まだまだ大型の血鬼術を使っていた童磨。カナヲの彼岸朱眼がなければ、童磨を倒せていなかったかもしれません。

上弦の壱

上弦の壱は黒死牟です。上弦最強の鬼。痣を発現し、透き通る世界が見えている。そして、呼吸を使う数少ない鬼。この能力で、400年以上も最強に君臨し続けてきた黒死牟。

黒死牟と戦ったのは、悲鳴嶼行冥・不死川実弥・不死川玄弥・時透無一郎の四人です。この戦いは、まさに命がけの戦いでした。

無一郎と玄弥が逝くことになってしまった戦い。誰か一人欠けていたとしても、黒死牟は倒せていなかったでしょう。

黒死牟がもしも生き残り無惨とタッグを組んでいたなら、さすがに鬼殺隊は全滅していたでしょう。ここを食い止めた、この四人の功績は大きいものです。

鬼舞辻無惨

いよいよ鬼舞辻無惨討伐についてです。無惨とは、実に多くの隊士達が戦ってきました。まず、鬼舞辻無惨を一人で追い詰めた最強の男、継国縁壱。

縁壱はたった一撃、正確には十二の剣技を瞬時に繰り出すことにより、無惨の全身を斬り刻みました。無惨は分裂により逃げてしまいましたが、縁壱の日の呼吸と赫刀による斬撃は、何百年経っても無惨の体にダメージを負わせ続けていました。

そして縁壱は、無惨の傍にいた珠世を鬼であるにも関わらず、殺さずに逃がしています。珠世の無惨を倒したいという、強い想いを信じたためです。そしてこの珠世を逃がしたことが、後に無惨討伐への大きな一因となるのです。

さらに縁壱の作った日の呼吸が、竈門家を通して継承され続け、それが最終決戦で無惨の体力を激しく消耗させることに繋がりました。

縁壱の功績は大きすぎる。縁壱がいなければ日の呼吸は生まれませんでしたし、無惨を追い詰め、珠世の呪いを解くこともできませんでした。そして、珠世の功績もこれまたすごい。

珠世は無惨が弱ったことにより、無惨の呪いから解放されています。そして縁壱との約束通り、無惨を倒すために鬼の研究を続けました。

人を喰わずに生きる方法を見つけ、愈史郎を鬼にもしました。その愈史郎もまた、無惨討伐に札を使って大きく貢献しています。

珠世といえば薬です。まず、無惨の攻撃による細胞破壊を抑える薬。これを用意していたのは珠世です。そして、珠世と言えば四種の薬。

  1. 鬼を人間に戻す薬
  2. 1分で肉体を50年老化させる薬
  3. 無惨の分裂を阻害する薬
  4. 鬼の細胞を破壊する薬

この四種の薬は、珠世としのぶの共同開発により作られました。まず人間に戻す薬が効き始め、それが分解されると、2~4の薬が効き始める。

この四種の薬により、まずは人間に戻す薬を分解させることで、足止めをすることができる。

たとえ人間に戻す薬が分解されたとしても、次は1分に肉体を50年老化させる薬が効き始める。そして、無惨は静かに弱体化。自分が老いていることに、無惨はずっと気づいていませんでした。

気づいた頃には時すでに遅し。分裂による逃亡も、分裂阻害薬によりできない。そして、三つの薬で弱ったところに、細胞破壊の薬が効き始める。

全て計算された、この薬の仕込み方。実はこれ、しのぶの提案によるものなのです。薬を作ったのは珠世ですが、薬の聞き始める順番などを考案したのはしのぶ。

しのぶは童磨戦だけではなく、死後もなお、最終決戦で大きな功績を残しています。珠世との薬の共同開発により、無惨を追い詰めたこともそう。

そして、炭治郎が鬼化してしまった際にも、しのぶが藤の花の毒から作った人間に戻す薬が、炭治郎を人間に戻す大きな一因となりました。

これを打ち込んだのは、栗花落カナヲです。こう振り返ってみると、女性の影での活躍がすごい。無惨討伐に大きく貢献したのは、縁壱・珠世・しのぶですが、それは他の隊士がいたからこそ、できた偉業です。

最終決戦で無惨と直接戦ったのは、悲鳴嶼行冥・不死川実弥・冨岡義勇・甘露寺蜜璃・伊黒小芭内・竈門炭治郎・我妻善逸・嘴平伊之助・栗花落カナヲの9名です。

それぞれ自分が出来る精一杯のことをやりました。他にも、柱と炭治郎を守り死んでいった隊士達や、愈史郎や茶々丸の活躍などもありました。

死んでいった煉獄杏寿郎や胡蝶しのぶ、珠世の遺したものも、全てが重なり無惨を討つことができました。そして、忘れてはいけないのがお館様です。

お館様は自らの命を犠牲にすることにより、珠世が無惨に薬を打ち込む隙を作りました。そして、お館様の一族である産屋敷家は、短命でありながらも一族を守り続けました。

鬼殺隊と産屋敷家、お館様がいなかったら、鬼舞辻無惨がこの世からいなくなることはなかったでしょう。

まとめ的なもの

皆が皆かけがえのない存在であり、ランキングを付けるのは非常に難しい。日の呼吸を後世に伝えた竈門炭吉とか、伊黒小芭内を救った煉獄槇寿郎とか、陰での活躍も数えきれません。

みなさんは誰の、無惨討伐に繋がるどんな活躍が好きですか?ぜひコメント欄で教えてください。

ということで、今回の記事は以上です。それではまた♪

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