呪術廻戦

【呪術廻戦】107話考察|禪院直毘人の術式と、領域展開について

2020年5月25日

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海の呪霊の名前が明らかに。

名前は陀艮。

一瞬で指先から、大量の水を放出するという、恐ろしい術式を放ちました。

普通なら水圧で押し流されてしまい、動くことすらままならないでしょう。

真希はなんとか逃れていますが、もう少し水量が多ければ、もしくは水の抜け道がなければ、真希の言う通り詰んでいたでしょう。

しかし、それをいとも簡単に抑えていた直毘人。

前回の記事で私は、直毘人の術式は鏡のようなものかと思っていましたが、見事に外したようです。

直毘人は、アニメーションとフレームレートについて話をしていますので、直毘人の術式は、記事を静止画にするようなイメージの、術式になるのではないかと思います。

フレームレートとは、通常1秒あたりに何コマのフレームがあるかを示し、fpsという単位で表されます。

今回直毘人が言った60fpsとは、1秒間に60枚のコマがあるということです。

直毘人は、フレームレートを上げたがる風潮に対し、不粋だと話しています。

ということは、直毘人の術式はそれに反するもの。

フレームレートを落とすことができる術式。

そう考える事ができるのではないでしょうか。

つまり、世の中の滑らかの動きのフレームレートを、1fpsに落とすことができる。

というよりは、fpsを操作できるのかもしれない。

知らんけど…w

陀艮の逆襲

陀艮と直毘人は、お互い言いたいことを言っていますね。

話が成り立っていません。

陀艮は術式を発動するのに、少し時間を要するようで、それを発動させまいと、3人は高速攻撃を仕掛けます。

そして、もはや直毘人の圧勝。

かと思われたとき、陀艮の領域展開が発動。

コミックス2巻で真人達がいた、あの場所ですね。

今回領域に閉じ込められたのは、間近にいた直毘人だけのようです。

ちょっとここで、領域展開についておさらいしておきましょう。

領域展開

領域展開を、簡単にまとめてみます。

簡単に言えば、超必殺技。

まず、領域展開の根本となるものは、生得領域と呼ばれるものです。

生得領域とは、それぞれの心の中にある世界観で、それぞれが違う背景を持ちます。

陀艮はリゾート地で海がある背景ですが、他の者はまた違う背景になります。

そして、その心の中の背景を、呪力によって具現化したのが、未完成の領域展開。

そこに術式を付与したものを、晴れて領域展開と呼びます。

ちょっとまだ、理解が追いついていない部分がありますが、簡単にまとめるとこんな感じです。

では、領域展開を発動すると、どのような効果があるのか。

いくつか説明します。

チート

まず、環境要因によるステータスの向上。

領域の中の陀艮は、外の陀艮よりパワーアップしています。

そして領域の中では、術式を必中にすることができます。

そのため術式にもよりますが、領域に入った時点で詰んでしまうというものも、いくつかあります。

領域に閉じ込められた者の対策としては、呪術で術式を防ぐか、領域外に逃げる、もしくはこちらも領域を展開する。

この三つです。

ただ、術式を防ぐのも、相手の術式によっては不可のものもあります。

領域外に出るというのは、たいてい無理と五条悟が言っていました。

なので一番有効なのは、こちらも領域を展開するという方法。

現状なら、直毘人が領域を展開しない限り、術式によってはすぐにやられてしまうでしょう。

では、両者が領域を展開した場合、どのようになるのか。

それは「より洗練された術がその場を制する」とのことです。

相手の術式を中和させ、自分に有利にする。

つまり、強い領域を展開したほうが勝ち。

そこには呪力量や相性も関係してくるので、陀艮と直毘人の場合だと、呪力量的に直毘人が不利かもしれません。

相性次第では、直毘人にも勝算はあるかも。

あと、領域展開は脱出は困難ですが、侵入は容易いとのこと。

なので外にいる二人が、応援に入ることはできます。

ただ、領域展開を使えない二人が侵入しても、あまり役には立てないと思うので、今は傍観するしかないのかも…

陀艮の狙いとしては、直毘人さえ領域展開で倒してしまえれば、あとの二人は何とかできると計算し、直毘人だけ領域に入れたのかも。

領域対決

さて、領域展開について少し理解できたので、次は陀艮がどのような術を使ってくるかです。

目の前が海だということと、呪霊は元々人の憎しみや恐れが、意志を持った存在だということ。

この二つから、陀艮の領域展開では、津波が発生するということが考えられます。

直毘人はリゾート地に来たことで、最初は笑っているかもしれません。

しかし、目の前から超巨大な津波が発生し、どうにもできなくなる…

直毘人が領域展開を持っていない場合、呪術で対応するしかないのですが、直毘人のフレームレートの術式が、どこまでの質量に耐えられるのか。

そこが肝となりそうです。

全ての海を一つのコマにして、受け流す。

そんなことが、果たして可能なのでしょうか。

領域展開は、かなりの呪力を消費しますので、陀艮としても長引かせたくないところでしょう。

一気にケリをつけてくるはず。

直毘人が領域展開を使えるとするなら、なんとか陀艮を弱らせるまでは、持っていってほしい。

そして弱った陀艮を、外の二人が倒すと。

それが理想なのですが、果たしてどうなるのでしょうか。

直毘人が領域展開を使えたとして、どのような領域になるのかも、非常に興味深いところです。

まとめ的なもの

次回の見どころは、陀艮が領域でどのような攻撃を仕掛けてくるのかと、直毘人は領域展開を使えるのかどうか。

そのあたりになりそうです。

今までは、拮抗した領域対決というのはなかったので、あるとしたらそこも見ものです。

あとは、乙骨の再登場を望む声も大きいので、まさかのここらで助太刀とか?

ということで、今回の記事は以上です♪

皆さんの意見も、コメント欄で教えてくださいね。

それではまた♪

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