鬼滅の刃

【鬼滅の刃】195話考察|言いたいことが多すぎる!【きめつのやいば】

2020年2月22日

この記事は約 10 分で読めるよ♪


言いたいことが多すぎて困る。

まずは感想から。

感想の後じっくりと、言いたいことを言います。

195話考察

まずは表紙から。

手当を受けた蜜璃に、薬を届ける茶々丸。

このまま口に飲ませるのかな?

ばっちり手当された蜜璃は、今は眠っているようですね。

気になったのは表紙の上のほうに書いてある「戦い続ける大切な人が、もう傷つかないよう…」という文言。

どういう事?

もう傷つかないようにということは、蜜璃が復活するということ?

小芭内が傷つかないように、蜜璃が復活するんですか?

ちょっと意味深だなと思いました。

そして本編。

化け物みたいな姿をした無惨が、縁壱が本当の化け物だと語る。

化け物は私ではないと現実逃避しているみたいで、ちょっと笑える。

そして、烏の夜明けまで40分宣言により、とんでもない事が。

残り40分ということで、結構時間が経ってるんだなという感想はおいといて、そんなことよりラスボスの逃亡です。

しかも、後ろを振り返らない全力疾走。

最速で!最短で!まっすぐに!一直線に!

分からない人はごめん。

そして、炭治郎が逃げた逃げたと騒ぎ、小芭内はそれを冷静に分析する。

真面目なシーンなんだけど、ちょっと笑ってしまった。

どうも無惨は笑いのセンスが高い。

後でも語るけど、そうは言ってもこれはいい判断。

40分という猶予を持って、逃げに転ずるこの判断力。

老化と縁壱の傷、そしてまとわりつく二人。

状況が悪く生き残れる可能性が低くなったと感じ、即座に方針を変える無惨。

イラついているとはいえ、冷静で賢すぎる。

クールな表情のまま逃げる無惨ですが、モブ隊士は吸収しようとせずにそのままスルーしています。

回復のために吸収しようと考えてもおかしくはないのですが、今はそれでは追いつかないくらいに、追いつめられているという事なのでしょう。

そして出ました。

炭治郎お得意の投擲。

何がすごいって、五本同時に届いているところです。

実際は一本ずつ拾っているようにも見えますが、投げるスピードが尋常ではありません。

自分の刀は鞘に納めずすぐ握れるように、口でくわえて。

本当にすごい戦いです。

そして、この後の小芭内の攻撃。

無惨が斬撃よりも貫通する方が危険と言った、次のコマでの小芭内の攻撃。

自分でフラグを立てて次のコマで回収するとは、さすが無惨です。

このときの小芭内の刀は赫刀になっているので、これはかなり効いているはず。

そして、炭治郎はなんとか小芭内に愈史郎の札を渡そうとするわけですが、ここでまたあの、無惨のパギャッという攻撃が繰り出されます。

炭治郎の吐血がすさまじいのですが、炭治郎タフすぎません…?

二・三回はこの攻撃を食らっていますが…

小芭内もそうですよね…

そして、視覚が開かれた小芭内と炭治郎の猛攻により、ついに無惨は息切れを。

体力の限界が迫っている!

そして到着する禰豆子!

次週どうなる!

というわけで、ここから徹底考察です!

無惨

無惨については色々言いたいことがありますよ。

まずは、縁壱の傷でハクがついたなというところ。

冒頭の背中の傷が写っているシーン。

なんだかカッコいいじゃないですか。

それに、やはりなんといっても今回の判断力。

鬼殺隊を全滅させると言いながら、状況が悪くなると逃げに転じる。

言葉に責任を持つという誇りやプライドは、無惨にはありません。

小芭内の言う通り、イラついた感情だけで行動する鬼でもありません。

今まで散々無能と言われ続けた無惨も、ここだけは有能と認めるしかない。

しかも逃げながら打開策を考えるわけでもなく、ガチの逃亡で、生き残ることだけに一極集中しているのもすごい。

そもそも鬼殺隊にとって無惨の逃亡は、一番嫌な手でもあります。

戦って夜明けを待つか、無惨をなんとか消滅させる。

それが鬼殺隊の勝ち筋。

しかし今無惨に逃亡されてしまっては、今後勝てる見込みはかなり薄くなります。

今回は珠世としのぶのサポートがあったからこそ、やっとまともに戦える状態となりました。

今後そのサポートがない状態で、無惨とまともに戦える者がいるのかどうか。

もうすでにボロボロな状態の鬼殺隊ですから、まともに呼吸の継承もできるか不安なところです。

それに、無惨は逃亡するとしばらく引きこもりになりますから、安全になるまでは絶対に出てこなくなるでしょう。

しかし、一部では無惨が逃亡すると第二部に続くという声もあるため、無惨を応援するという人も増えているのだとか。

そこはなんとも言えない感情になりますが、気になるのはポップコーン爆破はどうなるのかという点です。

今は全力疾走で逃げていますが、まだ無惨には自身の体を爆破させて逃げるという手も残されています。

それは今あえてしないのか、それとも出来ないのか。

私はそこについて、あえてしないし出来ないのではないかとも考えています。

というのも、あれは縁壱に斬られたことで、極限に追いつめられて破裂したのです。

あれは無惨にとってリスクも大きく、復活までに時間も掛かるのでしょう。

今はまだ破裂するまでの状況ではないと感じ、全力疾走しているのではないでしょうか。

それに、もし無惨が今破裂したとして、老化薬と縁壱の傷の影響がどれほど出てくるのか。

そこも無惨は考えているのではないでしょうか。

物語的にも今破裂したら確実に取り逃がすでしょうから、破裂するとしても最後の最後ではないかと私は思います。

しかし今回体力の限界まで近づき、息切れまで起こし始めた無惨。

全力疾走も戦う事も、長い時間は難しいような気がします。

では、このまま炭治郎たちに倒されてしまうのか。

そうは問屋が卸さない。

私はまだ、無惨のターンが残されていると感じています。

ここまで究極に追い詰められての逆転劇。

そういったものをワニ先生は、仕込んでいるのではないでしょうか。

でも、完全な無惨の逆転劇ではなく、黒死牟戦のようになんとか鬼殺隊も、さらに逆転が可能な展開、といった感じになってくるのでしょう。

そのあたりのバランスも見ものです。

そして、その無惨の逆転のカギを握ると思われるのが、最後に登場した禰豆子です。

禰豆子

無惨の逃亡と禰豆子の到着。

このタイミングでこの展開。

確実に両者はぶつかるでしょう。

逃げる無惨と追う炭治郎&小芭内、そしてそこに向かってくる禰豆子。

嫌な想像しか思いつきません。

もしかしたら無惨が一旦逃げて、禰豆子を吸収、また戻ってくるという展開も…

それか炭治郎の目の前で禰豆子が…

このまま何も起きずに禰豆子がやってきて、協力して無惨を倒しましたで終わるというのが、私にはちょっとまだ見えてこない。

しかし、禰豆子は半分鬼から人間に戻っているような状態。

無惨が吸収しても、中途半端な結果に終わるのではないかとも思えます。

今の禰豆子は太陽を克服した鬼ではなく、太陽を克服した鬼が、半分人間に戻っているといった複雑な状態ですから。

吸収しても半分くらいしか太陽克服の効果はなく、無惨は半分焼けてしまうという複雑な体になるかも?

でも禰豆子が今ここにいるのは、父である炭十郎の呼びかけと、お館様の先見の明があってこそのもの。

禰豆子のこの行動は間違いではないはずです。

禰豆子がただ吸収されてしまうというのも、誘導した二人がただの戦犯になってしまうだけだし…

ここはワニ先生がどういった展開を仕込んでいるのか、非常に見ものですね。

もしも禰豆子が吸収されてしまったら、無惨が逆に取り込まれて禰豆子が完全体になる、という噂もありますよね。

禰豆子に角が二本生えて、化け物のような姿に…

そしてそれと戦う炭治郎たち…

これはあんまりだし、ちょっとないかな…

あと、禰豆子が最後に涙を流していましたよね。

あれも何か意味があるのではないかと思いました。

人間に戻っているのが嬉しくて泣いているわけでもなさそうだし、もしかしたら禰豆子は未来が見えるようになったとか?

炭治郎が死ぬ光景が見えているとか…

それとも、炭治郎にやっと会えるという涙?

炭治郎を助けたいが故の感情の爆発?

これは一体どのような意味の涙なのか。

非常に気になりますよね。

あと、禰豆子の血鬼術である爆血は今も使えるのか。

そこ次第で、今後の展開が変わってくる部分もあります。

炭治郎は今回、刀を赫刀にはできていません。

先週の酸欠で透き通る世界同様、赫刀発現は難しくなっているようです。

炭治郎のただの黒刀では、無惨に与える攻撃力もそこまで強くないでしょう。

無惨を究極に追いつめるためには、どうしても爆血の力が欲しいところ。

爆血の力さえあれば、善逸や伊之助が復活してきても、無惨に対しまともにダメージを与えられるはず。

半分人間だから、爆血も本来の力は出せないかもしれないけど、爪はまだ鬼の爪だからワンチャン…

そういった感じで私は考えています。

ただ、禰豆子に爆血の力がなくなったとしても、刀を握って赫刀にできたりするんじゃないかなと、淡い期待を持っていたりもします。

小芭内

いよいよやってきます。

来週は鬼滅の刃196話なので、196から伊黒回とも言われています。

そのための、195話までの活躍ともとれてしまいますよね。

195話の表紙の蜜璃とそこに書かれた意味深な文章が、次週の196話へと繋がっているとするなら…

それに今回小芭内は、刀を赫刀にして無惨を攻撃しています。

以前刀を赫刀にしたときは、次週で酸欠状態になっています。

ということは196話でも酸欠、もしくは体力切れとなり、その隙を狙って無惨が小芭内を攻撃する。

こういった展開も予想できます。

そしてそこを助ける蜜璃…

そういった展開もあるかもしれません。

195話の最後で禰豆子が登場していますので、一見すると次週は禰豆子と無惨が、すぐに対峙するようにも見えます。

しかし、無惨は炭治郎と小芭内に足止めを食らい、禰豆子はまだ道のりが少しあるといった状況。

この状況を踏まえると、無惨と炭治郎・小芭内の間にもうひと悶着あり、196話で小芭内と蜜璃に危機が迫る。

そして196話の最後に、いよいよ禰豆子と無惨が対峙する。

私はそのような予想を立てておこうかなと思います。

あと、私は今後小芭内が、蜜璃の顔をもう見る事ができないのかと思っていましたが、今回の愈史郎の札の使い方で少し希望が見えました。

今回は蛇の鏑丸の視覚を借りているので、人間の視覚とは少し違うようですが、後々人間の視覚を借りることができれば…

小芭内と蜜璃、最後まで二人とも生き残ることができれば…

でもこういった要素を、感動的な要素に変えてしまうのがワニ先生です。

そこには死が絡んでくることが多い。

次週の196話、心して待つとしましょう。

その他

あと気になる点といえば、無惨の逃亡劇により少し距離が離れてしまったため、足を欠損した悲鳴嶼さんはもう追いつけないのではないか。

そこが気になるところです。

義勇もあの欠損ですから、距離が離れるときついでしょう。

同期組も気になりますし、そういえば実弥もいますよね。

21歳同士、実弥が義勇を抱えていくのかな?

愈史郎がどこに向かったのかも気になりますが、意識が戻ればみんなまだ戦おうとするでしょう。

炭治郎と小芭内だけで戦闘がずっと続くとは思えないですし、何かしらの新展開はあるはずです。

ここまでずっと無惨のブンブン展開が続いていましたから、新鮮な流れも出てきて楽しみです。

あと今回、小芭内が地味にデレていたのも良かったですね。

そりゃあ炭治郎もビックリですよね。

なんか今週は、笑いあり驚きあり感動ありの、ものすごくいい話でした。

次週も楽しみです。

まとめ的なもの

何と言ってもやはり、今回は無惨の逃亡でしょう。

あれに勝る話題はない。

炭治郎の投擲が霞んでしまうほど、無惨の絵面が良かった。

逃げるならもっとスマートに逃げるかと思いきや、涼しい顔して全力疾走ですから。

笑ったら殺されそうですが、私が目の前であれをやられたら、絶対に爆笑してしまいます。

「逃げた逃げた!ぷぷぷ」みたいなw

飛んだりしないのは、そこまで足腰弱ってるからなのかしら。

ほんと最近の鬼滅の刃は、話題が尽きない。

次週は伊黒回ですから、ここも何か仕込んであるでしょう。

もしも小芭内が逝ってしまったら、私は八丈島に行ってきます。

という事で、今回の記事は以上です♪


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