ヒロアカ

【ヒロアカ】262話考察|ミルコが〇〇すぎてヤバい…【僕のヒーローアカデミア】

2020年3月3日

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262話考察

ミルコが熱すぎる。

今回もミルコ一色といった感じのお話でした。

それもそのはず。

巻末の目次の部分に、堀越先生からのコメントで「30週くらいミルコを描いていたい」とありました。

それだけ堀越先生が、ミルコとウサギが好きだという事。

ウサギと言えば、堀越先生初の連載作品である「逢魔ヶ刻動物園」も、ウサギが主人公の物語でした。

そして本編。

まずは、クラストの個性発表がありました。

今回ミルコの影に隠れて、あまり話題に上がっていませんが、クラストの個性は「盾」と書いてシールド。

最初はハイエンドの進行を押さえつけていた盾が、大きくなり、相手に垂直に突き刺すことでダメージを与えています。

しかしデブ脳無には、致命傷を与えることができていません。

デブ脳無も何やら硬化している様子もあるので、そのせいもあるかも。

クラストの個性は盾ということで、相手に致命傷を与えるのが難しそうですが、どうやってデブ脳無に勝つのか。

まさかこのまま、ミルコの所まで突っ込むということはないでしょうし…

なんとかナンバー6ヒーローの力を見せつけて、デブ脳無はここで始末してほしい。

私の予想では、全身をシールドにする事もできそうなので、それが勝利への活路になるのではないかと。

でも肝心の攻撃力が…

考えてみたら、クラストのシールドとミルコの攻撃力で協力すれば、かなり強力なコンビとなりそうですよね。

でもそれは叶わぬ夢になるかもしれない。

ミルコ

クラストがナンバー6なら、ミルコはナンバー5。

ミルコの個性は兎。

兎っぽいことを、兎以上にできるという個性。

ウサギといえば、ダッシュ力とジャンプ力。

世界一速いウサギと言われているのは、ジャックウサギという種類です。

しかもウサギの中だけではなく、ジャックウサギは動物の中でも、世界で8番目に早い動物です。

その最高速度は、なんと時速72キロ。

一般道路を走る車より、少し早いくらいのスピードです。

ちなみにジャックウサギは、本気を出せば一度に3メートルを飛べるそうです。

そしてミルコの特徴である長い耳も、ウサギの特徴の一つ。

大きいほどたくさんの音を集める事ができ、左右別々の動きをすることもできます。

そして、ウサギは汗をあまりかかないため、この耳を外気にさらすことで、体温調整をしています。

ミルコの個性は、今あげた能力に加え、人間には聞こえない音を聞き取ったり、兎以上に兎の能力を使えるというものなのでしょう。

そして今回、ミルコの必殺技が3つ明らかになりました。

これだけ連発されていると、これがミルコの最後の戦いなのではないかと、少し勘ぐってしまいます。

一つ目は「踵月輪(ルナリング)」

字のごとく踵を使った技で、円を描くような軌道をたどる攻撃です。

二つ目は「月墜蹴(ルナフォール)」

こちらは、自分の頭上から一気に下に、爪先で蹴る技です。

空中に衝撃が残るほどのキック力。

これは痛い。

そして最後は、頭を破壊すると死ぬ脳無に対して有効的な「月頭鋏(ルナティヘラ)」

最後の漢字はハサミと読みます。

その名のとおり、頭をハサミでちょん切る技です。

敵の首に足をかけ、得意の脚力で一気に切断。

考えただけで痛い。

今回この3つの必殺技を使い、倒せたハイエンドは1体。

残り3体はまだ生き残っています。

しかも、ミルコは腕一本を犠牲にしています。

その腕をやられたハイエンドを今回倒したことで、遠距離攻撃は封じたようにも見えます。

残り3体の個性は、頭から木みたいなものを生やすやつと、液状になれるやつ、そして背中から骨みたいなものを生やすやつの三つ。

ただ、そもそも脳無は複数の個性を持っています。

なので残り3体の個性が、遠距離ではないという保証はありません。

でも、これ以上ハイエンド側が強くなってしまうと、完全にミルコは劣勢です。

まだ脚が残っているので戦えるとは思いますが、それにしても出血がヤバい。

もしも脚を欠損させられた場合、もう絶望的でしょう。

怖いのは、ハイエンド1体につき、どこかを1ヵ所欠損していくという展開。

さすがにそこまでの事を、作者もしないとは思いますが…

死柄木弔が出てきてしまうと、ミルコはますますヤバい状況になるので、それまでに応援がきてほしいところです。

名言

ミルコの生きざま。

かっこよすぎる。

ミルコの言葉って、すべてが名言のようにかっこいい。

まず印象的だったのは

「とっさに遠距離攻撃出す奴ぁ、近距離弱ェと決まってる」

という言葉。

ミルコらしい、経験値が語る分析。

確かに、ミルコとの距離がそこまで遠くないのに、遠距離を出そうとしたハイエンド。

図星をつかれたといったところでしょう。

そして、ハイエンドに死ぬぞと言われ、ミルコが返した言葉。

「死ぬ時ゃ死ぬんだよ。人間はぁ!」

まさしくその通り!

当たり前のことも、ミルコが言えば名言になる!

そしてお次の名言は、

「ドタマ潰しゃあ止まンなら、むしろそこらの敵よかよっぽど楽だ!」

確かに!

脳無は弱点である脳が丸出しですし、狙いを定められる分、他の敵よりは楽。

確かに確かに!

そして、今回一番かっこよかった名言。

「こちとらいつ死んでも後悔ないよう、毎日死ぬ気で息してる!ゾンビにヒーローミルコは殺れねェぞ」。

もうこれは、ミルコがヒロアカの主人公ということですよね。

これは、本当にそうやって生きてきた人間にしか、言えない言葉です。

私たちも見習わなければならない。

明日死ぬとも限らない人生、死ぬ気で息をしよう。

ミルコ②

ミルコって、そこまで登場回数は多くなかったのに、260話あたりから一気に人気者になりましたよね。

プロヒーローでここまでガッツリ戦闘シーンが描かれるのは、オールマイト・エンデヴァー・ホークス以来。

それだけ、堀越先生のお気に入りだという事なのでしょう。

お気に入りだからこそ、欠損させてまで名言を活かす。

なんとも言えない。

思えばデクにも蹴り技のシュートスタイルがあるので、ミルコの必殺技とか一部継承してほしいとか思ったり。

いつかどこかで、ミルコにデクが修行をしてもらうとか素敵。

弔と戦線

一方で、ドクターは完全に逃げ場がなくなったといった様子。

死柄木弔の完成度は71%。

ハイエンドがミルコを倒してしまえば、まだまだ時間は稼げそうだけど、ミルコが簡単にやられるという事はないでしょう。

ミルコはきっとハイエンドを倒して、奥の部屋まで辿り着くはず。

そうなると怖いのが、死柄木弔とミルコのバトル。

いくら71%で途中段階とはいえ、ミルコもボロボロの状態なので、やられてしまう可能性が大。

そこまでには確実に応援が来てほしいところなのですが。

あと、死柄木弔が復活したとして、ドクターってどういう扱いになるのでしょう。

なんだか、死柄木弔に消滅させられてしまいそうな気もしますが。

こういった悪役の末路ですよね。

そして一方の、超常解放戦線サイド。

ヒーローが来ると焦る近属は、トゥワイスの本名である「分倍河原」の名前を呼んで叫んでいます。

ホークスの監視が甘かったのを、全てトゥワイスのせいにしようとしています。

そして、壁に亀裂が。

ここからこちらでも、個性対決が繰り広げられそうな予感。

まとめ的なもの

とにかくミルコがすごすぎて、一瞬でミルコのとりこにさせられました。

ヒロアカ無双とかあったら、ミルコは絶対使いたいキャラですよね。

噂では、ミルコを描いている堀越先生の筆は、生き生きとしているそうです。

丸太のせいで少しストレスもあったのかもしれないですね。

変なアンチの攻撃を、見事に作品の中で払拭した先生はさすが。

というわけで、今回の記事は以上です♪

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