鬼滅の刃

【鬼滅の刃】1巻考察|結末を知ってから読むと、また違う感情が…!【きめつのやいば】

2020年6月13日

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みなさんこんにちわ、ここなです♪

久しぶりの 鬼滅の刃の考察です。

また1巻から読み直して、自分の好きなシーンをまとめたいと思いまして( ´∀` )

とりあえず1巻ずつ、思い入れのある場面を見ていきたいと思います。

それではまずこちらから♪

鬼が出るぞ

まずはこの 世紀末救世主の名シーン。

1巻だけの登場なら、そこまでの注目はしませんでした。

最後の最後で再登場してくるもんだから、また好きになってしまいました。

三郎じいさんがいなければ 炭治郎は死ぬか鬼になり、禰豆子も冨岡に斬られ、最悪竈門家は全滅していたでしょう。

三郎じいさんの伝説は、現代になっても語り継がれているはずです。

三郎伝として。

冨岡の嘘

冨岡さん、1巻でさらっと嘘をついていました。

それは、鱗滝に対してあてた 手紙の一文。

「鬼殺の剣士になりたいという少年を、そちらに向かわせました」

実は炭治郎は一言も、そんなことは言っていません。

ただ冨岡さんに、狭霧山の鱗滝を訪ねろ と言われただけ。

まぁ これは冨岡さんなりの配慮で、鱗滝が育手だということから、剣士になりたいという名目がないと、動いてもらうのは失礼 ということだったのでしょう。

とにかく会わせてしまえば なんとかなると。

結果的には鬼と戦っている最中に 鱗滝が現れたため、うまい流れで炭治郎は 鬼殺隊の剣士を目指すことに。

そのあと炭治郎は訳も分からず、鬼殺の剣士として相応しいか試されることになり、石をぶつけられ 穴に落ち、丸太でしばかれる。

そんな過酷な試練を乗り越えて、ようやく炭治郎は、鬼殺隊という存在を知ることになります。

炭治郎からしたら、話を聞かされるまでは 禰豆子を人に戻したいと考えていただけで、流れるままに鱗滝の言うことを 聞いていたような感じだったのだと思います。

普通なら 逃げ出してしまいそうな状況ですが、禰豆子を人を戻すためには 鱗滝を頼るしかなかった。

そんな感じかな。

冨岡の迷い

嘘に続き迷い。

冨岡さんの迷いというのは、禰豆子を一撃で倒さず 試すようなことをしたということ。

柱になりたてだったとはいえ 冨岡さんの実力なら、禰豆子の頸を一撃ではねてしまえたはず。

それをせずに 肩に刀を刺しただけで、二人を試すようなことをした。

冨岡さんにとって 兄妹をなくす痛みというのは、姉の蔦子のことで痛いほど知っているはず。

そして兄弟のような存在の、錆兎のこともあります。

そこからくる迷い。

やはり冨岡さんも、柱としてはまだまだ未熟だった ということでしょうか。

でも そんな感情を捨て去ってまで、柱に徹することに意味はあるのでしょうか。

結果的には、冨岡さんの判断は間違っていなかった。

そういう事です。

錆兎と真菰

振り返ると不思議。

二人は実体化して、炭治郎と接していました。

他の子供は姿を現さなかったけど、錆兎と真菰だけは 幽霊だと気づかないくらい鮮明に、この世に現れています。

鬼滅の刃の世界では、人は死ぬと 天国と地獄の分かれ目に行きます。

しかし 錆兎と真菰、その他の手鬼に殺された子供たちは、岩から離れることができず、浮遊霊のような存在になっています。

本来なら浮遊霊というのは あまりいい意味を持ちませんが、この子供たちは違うはず。

何故ならこの子達は、岩の試練を受けに来た子供達を鍛え、手鬼を倒すことを目的としているから。

それも全ては、鱗滝さんのため。

鱗滝のお面

真菰の言った「私たち、鱗滝さんが大好きなんだ」という言葉。

この言葉から、全ては鱗滝さんのことを想っての事だというのが よくわかります。

手鬼を倒すことで、鱗滝のお面の 悲しい呪縛を解き放つ。

鱗滝は知らなかったのだと思いますが、鱗滝のお面をつけている子供が 優先的に手鬼に狙われ、次々に殺されていく。

そのことを知っているのは、岩に縛られた子供達だけ。

もしも鱗滝が知っていたなら、お面はつけさせなかったようにも思いますし。

手鬼を最終選別の場に連れてきたのも 鱗滝ですから、それも子供達は知った上で、鱗滝さんが気づく前に全てを 終わらせたいと考えていたのでしょう。

その想いがひときわ強く、子供を鍛えるのに適していた錆兎と真菰が、他の子供達の代わりに実体化し 剣術と呼吸を教えることになった。

そういう事なのかもしれません。

まとめ的なもの

やはり最終回まで読んでから また読み直してみると、違う感情というものが出てきますね。

まだまだ外伝や映画もありますし、アニメ二期からも 伏線回収できる部分があるかもしれないので、その時のためにも しっかり読み直してみます。

というわけで、皆さんはコミックス1巻で 思い入れのある場面はどこだったでしょうか?

コメント欄で教えてくださいね♪

今回はこのあたりで♪

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