刀鍛冶の里編 鬼滅の刃

鬼滅の刃アニメ刀鍛冶の里編3話|漫画104話・105話|時系列まとめ【きめつのやいば】ネタバレ

前回の記事では、アニメ鬼滅の刃「刀鍛冶の里編」2話までの話数構成について、ざっくりと予想を立ててみました。今回は「刀鍛冶の里編」3話の話数構成と、話の流れをまとめていきたいと思います。

アニメ「刀鍛冶の里編」2話・振り返り

アニメ「刀鍛冶の里編」2話は、原作漫画103話までと私は予想しています。霞柱・時透無一郎が、刀匠見習いの小鉄から鍵を奪い、戦闘用からくり人形・縁壱零式を作動。時透無一郎の、縁壱零式を使った訓練が始まります。時透無一郎は、難なく縁壱零式を撃破。縁壱零式の六本の腕のひとつにあった、一本の刀を持って去っていきました。

破壊された縁壱零式を前に、小鉄は立ち尽くします。炭治郎は「確認しよう。まだ動くかどうか」と小鉄に声をかけます。二人で縁壱零式を起こし、いろいろいじってみるものの、縁壱零式は動かず。しかし、二人が諦めかけた時、奇跡的に縁壱零式は復活します。

縁壱零式の復活とともに、小鉄の復讐心も覚醒。無一郎に縁壱零式を破壊された恨みを返そうと、炭治郎に訓練をつけようとします。「え?今からかな?」と驚く炭治郎でしたが、ここで原作漫画103話・アニメ2話が終了となります。

アニメ「刀鍛冶の里編」3話・原作漫画104話

アニメ「刀鍛冶の里編」3話は、原作漫画104話から始まると予想しています。漫画104話「小鉄さん」。縁壱零式を破壊した無一郎の悪口を、延々と言い放つ小鉄。炭治郎は、無一郎の性格に難ありと思いつつも、自分より年下で小柄な、無一郎の柱としての強さに驚嘆していました。

そして始まる、縁壱零式を使った炭治郎の訓練。本来腕が6本あるはずの縁壱零式は、無一郎が一本破壊して持ち去ったため、現状5本しか腕がありません。時透無一郎は涼しい顔をして、腕が6本ある縁壱零式を撃破しました。しかし、炭治郎は腕が5本の縁壱零式相手にすら、まともに戦うことができません。

レベルの差を感じ、死の恐怖まで感じる炭治郎でした。しかし、小鉄の毒舌とスパルタにより、訓練をやめることができません。小鉄は復讐に燃えていました。小鉄には策もありました。戦闘用からくり人形・縁壱零式の、本来の使い方を知っていたのです。

からくり人形は、寄木細工の秘密箱の仕組みを用いて、動きの型を様々変化させることができます。刀鍛冶が剣士の弱点を突き、本当に意味のある訓練をするためです。それに加えて、小鉄には優れた分析力もあります。的確に炭治郎の弱点を突くことができます。

しかし、小鉄には分析力はあるものの、指導力は皆無。弱点の克服方法については一切触れず、「言われた通りできなければ、水も食糧も与えない」という、純粋なる暴挙による訓練が続きます。

炭治郎は、三途の川を渡りかけました。何とも言えぬいい気持ちで橋の上を歩いていたが、空腹でめまいを起こし、三途の川に落下。そこで得た、ひとつのヒント。今までの隙の糸とは違う、動作を予知できる匂い。

隙の糸よりも早い段階で感じる匂い。柱の反応速度に劣る炭治郎が、柱クラスの反応を得るための能力。それが動作予知能力です。匂いで感じるという点が、なんとも炭治郎らしい能力です。

動作予知能力の覚醒により、小鉄の分析で弱点を突かれながらも、炭治郎は腕5本の縁壱零式と、対等に戦えるようにまで成長しました。そして、ついに縁壱零式を撃破。縁壱零式の頸を破壊します。壊れた頸からは、一本の刀が出てきました。ここで原作漫画104話は終了です。

アニメ「刀鍛冶の里編」3話・原作漫画105話

アニメ「刀鍛冶の里編」3話はまだ続きます。原作漫画105話「なんか出た」。炭治郎の刀の一振りにより、破壊された縁壱零式の頸。そこから、タイトル通りの「なんか出た」。からくり人形の歴史からみて、少なくとも300年以上前の刀が出てきました。

小鉄は、刀は炭治郎が貰うべきだと言います。「ダメダメ」と言いながらも、興奮を抑えきれない炭治郎。ひとまず刀を手に取り、鞘から抜いてみることに。現れたのは、ボロボロに錆びた刀。300年以上前の刀ですから、仕方ありません。炭治郎と小鉄は、そうと理解しながらも落ち込みます。

そこにタイミングよく現れたのが、刀匠・鋼鐵塚蛍です。ムキムキの体を携え、「話は聞かせてもらった。後は任せろ」と彼は言います。突然の鋼鐵塚の襲来に、困惑する炭治郎と小鉄。刀の奪い合いが始まります。ここは、鋼鐵塚の力が勝りました。刀を力づくで奪い取ります。

しかし、これまた突如現れた刀匠・鉄穴森により、場は一旦沈静化。鋼鐵塚をこしょぐり、彼を静かにさせた後、現状を冷静に説明。最終的に縁壱零式から出てきた刀は、鋼鐵塚の手に託されることとなりました。

場面は変わり、炭治郎が誰かにその経緯を話している様子。相手は不死川玄弥。馴れ馴れしく話す炭治郎に、玄弥はご立腹です。ここで炭治郎は、玄弥のある異変に気付きます。温泉で会った時は、歯が抜けていたはず。それが今は生えている。普通の人間なら、そう簡単に戻らないはず。炭治郎は玄弥に尋ねますが、「お前の見間違いだろ」とはぐらかされ、最後は部屋から追い出されてしまいました。

再度場面は変わり、刀鍛冶が夜道を歩くシーンへ移ります。刀鍛冶の里は、存在自体が鬼にバレていないため、夜道を歩いても鬼に襲われる心配がありません。そのはずでした。道に落ちている、ひとつの壺。不審に思いつつも、壺を手にしようとする刀鍛冶でしたが、その瞬間、ギュルギュルと音を立て、刀鍛冶は壺に飲み込まれてしまいます。

壺の正体は、上弦の伍である玉壺の血鬼術です。壺の中で、刀鍛冶の肉を喰らう玉壺。すべては喰わず、残った肉塊を外に吐き出します。同時に、壺の中から出てくる上弦の伍・玉壺。見るからに凶悪そうな、異様な姿です。玉壺の目的は、刀鍛冶を壊滅させ、刀を作らせないことで、鬼狩りを弱体化させることです。

そして、刀鍛冶にはもう一体、上弦が潜んでいました。上弦の肆・半天狗です。玉壺と同じく異様な姿をしているものの、少し弱々しく見える半天狗。しかし放つ言葉は凶悪で、「皆殺しにせねば」と、こちらも刀鍛冶の壊滅を狙っている様子。

すやすやと眠る炭治郎と禰豆子でしたが、もうすぐそこまで脅威は迫っています。とここで、アニメ3話は終わりを迎えると予想。刀鍛冶の里編のボスである、上弦二体の登場により、「次回どうなる!」といったところで終わりを迎えるのではないでしょうか。

アニメ「刀鍛冶の里編」3話・キャラクター時系列

アニメ「刀鍛冶の里編」3話には、甘露寺蜜璃は登場しません。一足先に刀の研磨を終えた蜜璃は、すでに里を後にしていたのです。それぞれの刀鍛冶に来た目的と、現状までの時系列は以下の通りです。

竈門炭治郎(竈門禰豆子)

  • 遊郭編で刀が刃こぼれをしてしまったため、新たな刀を手に入れるべく、刀匠・鋼鐵塚蛍に会いに、刀鍛冶の里へ赴く。
  • 不在の鋼鐵塚を見つけるまで、里の温泉で休養を取る。
  • 時透無一郎と小鉄との出会いにより、急遽からくり人形・縁壱零式を使った訓練に入る。
  • 縁壱零式との訓練により、動作予知能力を会得。縁壱零式から出てきた刀を鋼鐵塚に託し、刀が出来上がるまで里で休養を続ける。

時透無一郎

  • 自身の新たな刀鍛冶の担当・鉄穴森に会うため、刀鍛冶の里を訪れた模様。
  • 戦闘用からくり人形・縁壱零式の話を知っていたようで、その鍵を刀匠見習い・小鉄から奪取。
  • 縁壱零式を破壊。自身の刀が折れてしまったため、縁壱零式の腕の一本にあった刀を持って立ち去る。この刀を代替品としながら、鉄穴森探しを続ける。

甘露寺蜜璃

  • 刀匠に刀の研磨を依頼しに、刀鍛冶の里に入る。
  • 刀が出来上がるまで温泉で休養を取る。
  • 研磨が終わり、上弦襲来の夜に先に里を後にする。

不死川玄弥

温泉で回復しながら、歯が折れるほどの訓練をしている模様。

アニメ「刀鍛冶の里編」3話・まとめ

アニメ「刀鍛冶の里編」3話は、原作漫画104話・105話までと私は予想しました。アニメ1話が1時間スペシャルの放送で、漫画98話~101話の4話分。アニメ2話が通常30分の放送として、漫画102話・103話の2話分。その流れでアニメ3話は、漫画104話・105話の2話分。ここまではそういった流れになります。

アニメ3話は、漫画だと少し静かな印象を受けるものの、炭治郎と縁壱零式の激しい訓練・上弦の襲来もあるということで、盛り上がりの発火点としては抜群です。いよいよアニメ4話からは、鬼殺隊と上弦との激しいバトルが始まります。ここから先は、常に最高潮の盛り上がりを見せ、クライマックスまで一気に駆け抜けます。

「刀鍛冶の里編はつまらない」という話もありますが、そんなことは絶対にありません。遊郭編の時もそうでした。アニメのクオリティと絶妙なサウンドにより、遊郭編の印象を一気に覆したのです。それが、今回の刀鍛冶の里編でも確実に起きます。ということで、今回の記事は以上です。それではまた。

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