鬼滅の刃

【鬼滅の刃 考察】例外について考えてみた【きめつのやいば ネタバレ】

2019年8月30日

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みなさんこんにちわ。

今回の記事は「痣のデメリットを克服」についてです。

視聴者様から頂いたコメントで、あることに気付かされました。

今回はそれを、考察していきたいと思います。

最新話までのネタバレを含みますので、ご注意ください。

それではどうぞ♪

炭治郎の痣

今回注目したのは、炭治郎の痣についてです。

率直に言うと「炭治郎が痣を発動しっぱなし!」ということです。

コミックス16巻、無惨相手に柱と炭治郎が、技を繰り出そうとしているところ。

ここから無限城に入り、猗窩座を倒し失神するまでの間、炭治郎は常に痣を発現している状態でした。

失神しても痣が消えないというのは、少し違和感を感じます。

失神から目覚めた後は包帯を巻いているため、痣の部分が隠れています。

これは伏線くさいです。わざと隠しているようにも思えます。

この痣と、千寿郎からの手紙。何か伏線を張っていると思います。

初めての発現

炭治郎が初めて痣を発現したのは、コミックス11巻94話、妓夫太郎との戦いで、極限に追い詰められたときでした。

そのときは、痣を発現したあと妓夫太郎の首を斬り、直後に痣は火傷の痕に戻っています。

不安定

半天狗戦では、痣を発現したり火傷の痕に戻ったりと、不安定な状態が続いています。

見た感じ、ヒノカミ神楽を発動時は、痣になっていることが多かったです。

そして、半天狗との決着時も痣を発現していますが、倒した直後に火傷の痕に戻っています。

柱稽古

悲鳴嶼さんの柱稽古の際も、痣は発現しています。

岩を押す訓練で、6日経っても岩を押せなかった炭治郎。

そこで玄弥に「反復動作」のことを教わります。

そうして炭治郎は、反復動作から全力を出すというスキルを身につけ、岩を押すことに成功しました。

炭治郎の反復動作のきっかけは、大切な家族の顔を思い浮かべることと、煉獄杏寿郎の言葉「心を燃やせ」を思い出すことです。

そうして炭治郎は、岩を一町動かした後、脱水症状で瀕死の状態となります。

この時も、痣は発現したままになっています。

この辺りから、通常時も痣の状態になることが多く、無限城に突入してからは、完全に痣が濃い状態に固定されています。

夢の剣士

炭治郎の、常に痣が発現している状態。

炭治郎の夢に出てきた剣士もそうでした。

この剣士も、落ち着いている状態で常に痣が発現しています。

この剣士が、25歳を超えているとなると…。

例外

悲鳴嶼さんの言った、痣を発現しても25歳以上生きられる例外。

私は、炭治郎と夢の剣士の、常時痣を発現している状態がヒントになるような気がしています。

つまり、痣のデメリットを無効にするには、痣を固定するということではないかと。

そのために何が必要なのか。少し考えてみたいと思います。

極限と復活

炭治郎は、堕姫と妓夫太郎との戦いで、何度も体の限界を乗り越えてきました。

妓夫太郎の鎌で、毒にもおかされています。

その毒は、禰豆子の血鬼術によって解毒されました。これも何か関係があるかも?

そして、妓夫太郎との戦いのあと、2ヶ月間意識が戻っていません。

これは、妓夫太郎との戦いで無理をし過ぎた結果のようです。

瀕死状態からの復活、ともとらえることができます。

話はそれますが、ドラゴンボールという作品では、瀕死からの復活でパワーアップするという設定がありました。

同じジャンプ作品ということから、何か関係があるかも?

そして、半天狗との戦いの後も炭治郎は、7日間眠ったままになりました。

妓夫太郎との戦いよりは、少し日が短くなっています。

そして悲鳴嶼さんの柱稽古。この時も瀕死を経験しています。

以上のことから、炭治郎は瀕死からの復活を繰り返し、強くなってきたことが分かります。

反復動作

炭治郎が痣を固定できるようになったキッカケは、反復動作が大きく関わっています。

反復動作を身につけ、岩を一町押して瀕死となり復活。そこから痣が固定されています。

何度も瀕死を乗り越えてきた炭治郎。柱稽古の瀕死で、最終的に目覚めたということでしょうか。

反復動作を連続して使うことに、体が慣れたということでしょうか。

でも、ひとつ気になることがあるのです。

悲鳴嶼さんも反復動作を使えますし、岩を押す力もあります。炭治郎より強いと思われる悲鳴嶼さんは、痣を固定することはできないのでしょうか?

もしできないとすると、炭治郎や夢の剣士にはあって、悲鳴嶼さんには足りないものがあるということです。

足りないもの

炭治郎と夢の剣士にあって、悲鳴嶼さんにないもの。まず、呼吸法が考えられます。

炭治郎の呼吸はヒノカミ神楽、夢の剣士は日の呼吸だと言われています。二つが同じものかどうかは不明です。

でも、呼吸が関連しているのは間違いないような気がします。炭治郎の父である炭十郎も、呼吸を使いこなしていました。

炭十郎は、夢の剣士のつけていた耳飾りをつけていました。今はそれが炭治郎に。

この3人に何か深い関係性があるのは、間違いないように思えます。

夢の剣士が黒死牟になったのだとすると、透明な世界も関係してくるかもしれません。

そして、炭治郎は堕姫との戦いの際、水の呼吸とヒノカミ神楽を混ぜるということも行っています。

これも何か関係してくるかもしれません。

感情

もうひとつ、気になる部分がありました。それは、反復動作を行うときの感情についてです。

炭治郎は、家族の顔を思い出すことと、煉獄杏寿郎の言葉を思い出すということ。玄弥と悲鳴嶼さんは、痛みと怒りです。

これは、正反対の要素と言えるのではないでしょうか。負の感情による反復動作はダメとか?

まとめ的なもの

全ては予想でしかありませんが、呼吸によって痣のデメリットを克服できるとなると、炭治郎以外はどうなってしまうのでしょうか。

日の呼吸を身につける、もしくはヒノカミ神楽を覚える。そうすることで死を回避できるかもしれません。

これらの呼吸が、誰でも会得できるものかどうかは分かりません。呼吸にも適正があるようですし、どこまで会得したらいいのかも予想できないところです。

でも、何かしら対策がないと、柱はほとんど死んでしまいます。

さすがに全員死ぬということはないと思うので、何か救済があると願っておきます。

そういえば、無一郎は日の呼吸の使い手の末裔なので、デメリットを回避できる可能性がありますね。

始まりの呼吸と言われる、日の呼吸。

夢の剣士の言った「道を極めた者が、辿り着く場所はいつも同じ」という言葉も、始まりの呼吸に辿り着くという意味なのかもしれません。

そうすれば、痣を克服できると。

みなさんも、何か気付いた点があったらコメントしてくださいね。

それではまた♪

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