鬼滅の刃

【鬼滅の刃 考察】ヒノカミ様って何者?【きめつのやいば ネタバレ】

2019年9月18日

この記事は約 4 分で読めるよ♪


みなさんこんにちわ、ここなです。

今回の記事は「ヒノカミ様」についてです。

それではどうぞ♪

ヒノカミ

今回ヒノカミ神楽について調べていくうちに、面白い事が次々と判明しました。

特に「ヒノカミ」という言葉。

これをあえてカタカナで表記することにより、様々な考察ができるようになっています。

これからできるだけ判りやすく、簡潔に説明していきます。

詳しく知りたい方は、日本神話の本などを参考になさってください。

ヒノカミからは「日の神」と「火の神」、二つの意味が読み取れます。

鬼滅の刃のヒノカミ様は、一体どちらの神様なのでしょうか。

この二人を理解するために、まずは日本神話を見ていきましょう。

神話

日の神は「天照大神」と呼ばれる、日本の太陽神・女神です。

天照大神はどのようにして産まれたのか。

まずはそこを振り返ってみましょう。

天照大神の父はイザナギ、母はイザナミです。

イザナギとイザナミは、天の神々から「国づくり」を任せられた神です。

国づくりとは、島を作ることです。

淡路島や四国・九州・本州と、合計八つの島を作ったと言われています。

そうして、苦労しながらも国づくりを終えた二人は、次に神産みを始めます。

風・木・山・海・川・岩・石などの神を産みだした二人は、最後に火の神も産み出しました。

ここで出てくる火の神。

名前をカグツチと言います。

これが少しくせ者で、カグツチは自ら火を出して燃えていたので、産まれる際に母のイザナミに火傷を追わせてしまいます。

そうしてイザナミは絶命。

イザナミが死んでしまったことで怒ったイザナギは、十拳剣で首を斬り、カグツチを殺しました。

イザナミを失ったイザナギは、ひどく落胆しました。

そして黄泉の国へ行き、イザナミを追いかけます。

しかし、時既に遅し。

イザナミは黄泉の国の食べ物を口にしてしまったため、黄泉の国から帰ることは叶いませんでした。

結局イザナギは、イザナミを黄泉の国へ封印し、下界に戻ります。

下界に戻ったイザナギは、黄泉の国の穢れを落とすため、禊を行います。

禊とは、水を使って体を清めることです。

そのとき産まれた神の一人が、日の神こと天照大神です。

興味深い

天照大神(以下アマテラス)が産まれた際に一緒に産まれたのが、ツクヨミとスサノオです。

ツクヨミは、名前に月がつきます。

その名の通り、月や夜の神です。

そして、日の神である太陽神アマテラス。

この関係性、月の呼吸を使う黒死牟と、ヒノカミ神楽を使う炭治郎の関係性に、よく似ていると言えます。

黒死牟と、炭治郎の夢に出てきた剣士の関係性、とも言えます。

神話には、アマテラスとツクヨミが喧嘩をして、昼と夜ができたというものがあります。

昼と夜、人間と鬼とも考えられますよね。

実に興味深いです。

もう一人のスサノオについてですが、スサノオはアマテラスの弟です。

スサノオは猛将で、泣きわめくだけで世界を破滅させる力があったそうです。

これが鬼舞辻無惨?

この辺りはシックリこないところなので、スサノオに関しては割愛します。

ヒノカミ

本題に戻ります。

ヒノカミには、火の神カグツチと、日の神アマテラス、どちらかが当てはまると予想できます。

私の予想では、やはりツクヨミと喧嘩した日の神、アマテラスの方かなと思っています。

では、火の神は関係ないのか。

これがそうも言い切れません。

それはまた、次の記事でお話したいと思います。

とても興味深いものが出てきましたので♪

そういえば、耳飾りも太陽のマークですので、やはり太陽神アマテラスという見方もできますね。

まとめ的なもの

ヒノカミ様から見る鬼滅の刃。

日本神話との関係性。

とても興味深いものです。

まだまだ神話から見る鬼滅の刃で気になる部分も多いので、今後記事にしていきたいと思います。

肝心のヒノカミ神楽についても、またまとめてみます。

それでは今回はこのへんで♪

-鬼滅の刃

© 2020 ここなの研究所