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【鬼滅の刃】無惨との最終決着はこんな感じ?【きめつのやいば】

2020年2月20日

【鬼滅の刃】無惨との最終決着はこんな感じ?【きめつのやいば】

無惨との決着。

これから先、どのような形で決着がつくのか。

ありきたりな予想なら、炭治郎たちが力を合わせて無惨を追いつめ、無惨は段々と年老い弱っていく。

縁壱の傷が無惨にずっとダメージを与え続けていたのだとするなら、無惨が弱ったことでそのダメージも大きくなっていく。

そして徐々に鬼殺隊が優勢に。

そうなってくると、次は無惨のポップコーン爆破が問題となってくる。

そこをどうするか。

そこは禰豆子の爆血や、隊士全員で対処するしかないのでしょう。

でも、珠世は以前無惨のポップコーン爆破を目の前で見ているのだから、そこも対策を施してあるはず。

なので、無惨は爆破しようとしても思い通りに爆破できない。

そういった展開もあるのではないでしょうか。

そうなると無惨は最期。

そこから炭治郎が無惨を消滅するまで斬り刻むのか、それとも朝日によって消滅するのか。

こういった決着もあるかもしれない。

ただこれは、無惨が禰豆子を吸収していない場合の仮説です。

もしも無惨が禰豆子を吸収し、朝日を克服したとするなら。

炭治郎は禰豆子が中にいる状態で、無惨を斬り刻まなければならない。

いや、それは酷。

むしろ吸収されている前提で考えるなら、無惨がポップコーン爆破できない原因として、禰豆子が中で抑えるという事も考えられる。

ということで、禰豆子が吸収されると有利に働く点もあるかもしれないけど、最終的には残酷な決着が待っている。

そういう事になってしまいます。

理想は禰豆子が吸収されないという事だけども、ワニ先生の筆次第となるでしょう。

ということで、今回の記事は以上です。


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