約ネバ

【約ネバ 考察】鬼=機械説【約束のネバーランド ネタバレ】

2019年3月16日

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みなさんこんにちわ、ここなです。

今回の記事は「鬼=機械」についてです。

コミックス13巻を読みあさっていたら興味深いものを見つけたので、今回はそちらを考察していきたいと思います。

それではどうぞ♪

番外編

13巻、150ページの番外編10。

ラートリー兄弟のお話です。

この時は、ピーターラートリーも可愛らしい子供です。

最初の二コマでは、ジェイムズの手伝いをするピーターが描かれています。

そして三コマ目では、ジェイムズがピーターに本を読んであげると言っています。

興味深かったのは次のコマです。

そこで出てきたタイトルは、1巻でレイの持っていた「機械工学と人類の歩み」でした。

ここであえてこの本を登場させるということは、何かしらの意図があるのではないかと私は思いました。

これは、何かに気付いてほしいという、作者さんのメッセージではないでしょうか。


機械工学と人類の歩み

機械工学とは、その名の通り機械を作る技術のことです。

その技術と人類がどのように歩んできたかを記したのが、機械工学と人類の歩みなのでしょう。

作者は、ミハイロフ・アレクサンダーという人物のようです。

この作者の名前をググって見たところ、研究者の名前が出てきました。

直接関係があるかどうかは分かりませんが、機械の自己組織化ネットワークについても研究していたようです。

他にも似たような名前が色々と出てきたのですが、関係性は分かりませんでした。


出版年

機械工学と人類の歩みの出版年は「2015年」です。

レイは1巻で、この本がグレイスフィールドの蔵書の中で一番新しいと言いました。

レイ達がグレイスフィールドにいたのは2045年なので、30年前から本は出版されていないのかもしれません。

もしくは、出版されてはいるものの、食用児に見せれる内容ではないかのどちらかです。


鬼=機械

とんでもない考察なのですが、ここで鬼=機械だという考察をします。

ここまで見てきて、特に鬼が機械だという根拠はないように思えます。

しかし、一つだけ重大な事実がありました。

それは「2045年」という年です。

レイ達がグレイスフィールドにいたのは2045年です。

この2045年、私たちの世界では何が起きると言われているか。

それは、人工知能が世界を支配する年と言われています。

今のコンピューター技術が今のペースで発達を続けると、人類の知能を超える究極の人工知能が、2045年に生まれるようです。

その誕生した人工知能、つまり究極のAIは、さらに優秀なAIを開発し、どんどん増殖していくのだそうです。

この現象をシンギュラリティと言います。

そうして人間は、機械に支配されるようになるそうです。

恐ろしいですね。


管のようなもの

では、約ネバの世界の鬼は本当に機械なのでしょうか。

そこは何とも言えません。

現時点ではなさそうな気もしますが、一つ気になる部分があります。

それは、鬼の胸にある管です。

1巻だけ見ても、管のようなものがある鬼が何体かいます。

この管に少し触れているのが、お約束のネバーランドです。

コニーを出荷する鬼が、相方に「その胸の管なぁに?」と聞いています。

相方は「さぁ~?」ととぼけています。

お約束のネバーランドはギャグ漫画なので、ただ管の事をいじっただけだとは思いますが、少し気になりますよね。

ただ、鬼は形質変化をするのと、細菌のような何かから生まれたとノーマンは言っていたので、機械という線は薄そうです。


まとめ的なもの

約ネバでは、2045年に鬼に支配されており、私たちの世界では2045年に機械に支配されるかもしれない。

そこに、機械工学と人類の歩みという本も出てきたことで、どこか似ているような設定だなと感じました。

そこで本の出版が終わっているのも、何かの伏線のような気もしますよね。

ただ、現状では鬼を機械だとする根拠は薄いものです。

もう少し追加の情報を待つしかないでしょう。


おまけ

私たちの世界では、まさにこれからAIが発達しようとしています。

ソフトバンクの孫正義も、AIにかなりの投資をしていることは有名です。

AIは、私たちの生活を一変させるでしょう。

車は自動運転が主流になり、コンビニは無人のアマゾンゴーのシステムが主流になります。

そしてAIの発達は、人間の仕事が無くなっていくという捉え方もされています。

確かに、AIに取って代わられる仕事はたくさんあるようです。

例えば、アマゾンゴーは無人のコンビニです。

レジ打ちの店員は必要ありません。

品出しはまだ人間が行っているようですが、これから先それすらも無くなる可能性はあります。

そして、アマゾンゴーは2021年に、3000店舗のオープンをを目指すと発表しています。

たった2年後にです。

これはもう、私たち人間もうかうかしていられません。

アマゾンゴーだけでなく、AIが取って代わるような仕事は機械に任せて、人間にしかできないことをやるしかありません。

それが社会の生産性を上げ、みんなが豊かに暮らせる道です。

AIの発達は悪いことではありません。

仕事が無くなると騒いで自分は何もしない人は、今後おそらく苦労するでしょう。

みなさんはそうならないように、テクノロジーを受け入れる準備をしておいてください。

これからの時代、仕事は自分で作っていく時代です。

ただ、2045年に本当に機械に支配されることだけは、避けたいところですよね…(;゚ロ゚)

今回の記事は以上です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

また次の記事でも会いましょう。

-約ネバ

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