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【約束のネバーランド】134話にあった矢印の意味を考察|約ネバ考察【ネバラン ネタバレ】

2019年5月15日

約束のネバーランド134話考察

こんにちわ。漫画研究所です。今回の記事は「瞳術」についてです。

今回は、視聴者様に教えていただいた情報から、まとめてみたいと思います。

私もすっかり忘れていた、アレです。では見ていきましょう。


矢印

現在の最新話、134話の最後に、モニター室で矢印が表示されていましたね。

その矢印が、もしかするとクヴィティダラの遺跡にあった矢印と、同じ意味を持つのではないかという考察です。

まずは、クヴィティダラについて振り返ってみましょう。

エマ達がたどり着いたクヴィティダラは、現在は使えない様子でした。

そこで、エマだけが矢印の存在に気付いています。

そして、矢印に誘導されるように、竜の目のマークを見ています。

そしてエマは、過去の光景を見た後、昼と夜の場所へ行き、あのお方と対面しています。

そこにはドラゴンもいました。

これを、現在エマとレイがいる場所に当てはめると、面白いことが起きそうです。


瞳術

現在エマとレイがいるモニター室は、たくさんのモニターが設置してあります。

そして、机に書かれた矢印は、おそらくメインディスプレイである、一番大きなモニターを指しているのだと思います。

ここでクヴィティダラのときと同じ現象が起きるとすると、モニターに竜の目が表示されるのではないかと思いました。

そして、過去の光景を見たエマのように、別空間に飛ばされるのではないかと。

ただ、そうなったとして、すんなり昼と夜へ行くということは、まずないでしょう。

レイは謎を解けずにあの状態ですから、その先に何か謎解きが待っているのではないかと。

クヴィティダラと似た現象であれば、「過去」に関連するものになります。

ただ、レイは顔だけ年老いた状態ですので、過去というのもしっくりきません。

過去で謎解きをしていて、迷って迷ってあの姿になったとも考えられます。

そして、もうひとつ気になる点があります。


ペンダント

クヴィティダラで、昼と夜を見たのはエマだけです。

エマは、疑問に思いながらも、ペンダントを持っていたから自分だけ見れたのではないか、と推測しています。

もしそうだとすると、次回のお話でペンダントを持つエマだけが過去に渡る、という可能性があります。

だとすると、次回レイとエマは離れ離れになってしまうということですね…。

ペンダントと銃、服だけ残して、エマだけが消えてしまうのかもしれません。

そしてレイはシェルターに残されたままになり、出口を探して外に出てしまった。

もしくはあのシェルターが仮想空間で、背景が切り替わったかになります。

これは少しありえそうな気がします。


まとめ的なもの

今回コメントで矢印について教えてくださった方、感謝します!

もし、そのような現象が起きたら大正解ですね♪

私はずっと過去編を見たいと願っていますので、そろそろ過去編が見れるのかもしれません。

楽しみすぎます♪

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