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【約束のネバーランド】128考察『後編』約ネバ考察【約束のネバーランド ネタバレ】

2019年3月27日

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こんにちわ。漫画研究所です。今回の記事は「128話考察・後編」についてです。

128話でようやく、エマがエマらしさを発揮してきました。それは、ノーマンもたじたじとなるほどです。

しばらく冷静で少し怖いノーマンでしたが、今回は柔らかい表情が多かったので、少し安心しました。

最後に七つの壁行きのメンバーも予想しましたので、そちらもご覧ください♪では考察です♪


七つの壁

レイの言った七つの壁へ行くリスクは、入り口は分かるけど出口が分からない、基本的に入った者は帰ってこれないという二つのリスクです。

このリスクは、ノーマンの食用児は無血で勝利するという作戦から逸脱しています。

そのためノーマンは行ってほしくないといった様子です。

そのあとエマが行った言葉で、私はひとつ気付かされました。1000年前の約束です。

ラートリー家も七つの壁に入り約束を結んでいたことが、エマの発言から分かりました。

しかし、ジェイムズラートリーは七つの壁に辿り着けていないので、先代の間に入り方についての情報は消されてしまったのでしょう。


神様

エマは、七つの壁に行き確かめてくることを「それくらい」と言いました。

そして、ノーマンの方がもっと背負っていると言いました。確かにそうですね。

ノーマンが背負っているものは、食用児全員の命を守ること、鬼との戦争を食用児が無血で勝利することです。

そのため今は非情になってでも、最後に全員が笑える未来を目指しています。

ノーマンは自分を利用することもありますので、もしかしたらどこかで、自分を犠牲にする危険な作戦を考えているかもしれません。

エマはそのあたりも心配しています。また黙って自分の命を投げ出さないか、ノーマンは辛くないのかという心配です。

そこで出た言葉がこちらです。

「神様になんかならなくていいんだよ」

エマ

(引用元:約束のネバーランド128話)

ノーマンは、今までにもたくさんの食用児を解放してきており、食用児達の間では神様的な存在です。

そのためにも「正解」の道から外れるわけにはいかないのです。

そして、エマは自分の思いを貫き通しています。

エマが思うのは、いつもの優しいノーマンなら、絶対に鬼を絶滅させたいと思うはずがない、鬼を殺してスカッとしたりしないというところでしょう。

最後にエマは、また一人で全部背負って遠くへ行ってほしくないと言いました。


ノーマンの決意

エマに抱きしめられたノーマンは、抱きしめ返したい気持ちにかられています。エマの真っ直ぐな気持ちに対して、心が揺らいでいます。

しかしノーマンの決意は固いものですね。

あくまでも自分は正解の道を行く。でもエマは止めないといった判断をとりました。

本当はノーマンも、エマとずっと一緒にいたいでしょうし、エマの意見を取り入れて全力でエマを応援したいでしょう。

でもやはり、最後に笑える確実な未来と、今の立場がそれを許さないようです。

もしかしたらノーマンは、自分を犠牲にするような作戦を考えている可能性もありますので、それがないと完全勝利できないとすると…。

そのためエマの意見を全部肯定できないのかもしれません。それはないと祈りたいですが…。


条件

ノーマンはエマの気持ちを受け止め、条件を出しました。

エマがどうしても絶滅を止めたくて七つの壁に行くのであれば、ノーマンが王家・五摂家を殺す前に戻ってくるということです。

ノーマンはあくまで絶滅を止めるつもりはありません。エマが持って帰ってきた答え次第では考えるといった判断をとっています。

エマはこれで納得しています。

エマなら、もうこの時点で決めているでしょう。必ずノーマンが納得のいく答えを持って帰ると。

そして、ノーマンが頼れるのはレイです。レイは今までもエマを守ってきました。

ノーマンもそれは分かっているはずなので、ここはレイに気持ちを託したといった感じでしょう。


エマの決意

エマは決めました。もう迷わないことを。そこにはもう一つの決意がありました。

自分が鬼を殺したくない、滅ぼしたくないという気持ちもそうですが、ノーマンにも殺戮をしてほしくないという気持ちがエマに芽生えたようです。

もう二度とノーマンを一人で行かせたりしない。レイはそれに賛同しています。

エマは最初、ムジカ達や鬼の子供を殺したくないという気持ちでしたが、ノーマンの鬼を殺さないとという発言や表情を見て、一人で抱え込ませないという気持ちが強くなったのでしょう。

最後のこの言葉、グッとくるものがありました。

「君はいつも独り。そんなの許さない」


メンバー

七つの壁に行くとなると、メンバーが重要ですね。

以前にクヴィティダラに少人数で行った際は、エマ・レイ・ドン・ギルダ・ザック・ヴァイオレットの6人構成でした。

このときは、シェルターを守るためユウゴは連れて行きませんでしたね。

でも今回はノーマンや腹心がいるので、アジトの安全はそこまで気にすることはないかと思われます。

ただ、もうユウゴはいないので、その次に有力なのはオリバーあたりでしょうか。

私が連れて行きたいなと思うのは、アンナ・オリバー・ジリアン・ポーラです。あとはアダムです。

アダムは、ヴァイオレットの言葉で動いていたシーンがありましたので、セットで考えるとかなり強力です。

ここでありえる展開が、ノーマンの腹心が一人同行するといった展開です。

ノーマンはエマ達を心配して、直前で誰かを一緒に行かせるような気もします。

側近のヴィンセントとザジはないかと思われますので、行くとしたらバーバラかシスロでしょう。

バーバラだと怖いですね…(笑)。それに、今のバーバラではエマの意見には賛同できないでしょう。

ボスの命令なら仕方なく行くといった展開もありますが、鬼を見たら殴りかかってしまいそうなので、危険すぎます。

そう考えると、鬼には恨みを持っているものの、ある程度冷静なシスロが有力かもしれません。

一緒に旅をしながら、シスロやバーバラ、ラムダを経験した者の気持ちをエマが理解する。そんな展開がありそうです。

みなさんも理想のメンバーをコメント欄で教えてくださいね♪


まとめ的なもの

ようやく冒険が始まりますね。次回は準備段階の話となりそうです。

ここでひとつ考えておかなければならないのは、ラートリー家の存在です。

エマ達が七つの壁に行くというのは、ある程度予想しているでしょう。

それにアンドリューがピーターラートリーに報告している可能性もあります。

そうすると、七つの壁の入り口で待ち構えている可能性があるので、要警戒です。

確実にストーリーは進んでいますので、本当に最終章といった印象を受けます。

早すぎる…。もっともっと続けてほしい…。

作者さんの中では完結が見えているはずなので、そうそう変わることはないと思いますが、この面白さを近々楽しみにできないとなると、少し寂しいものです。

でも考えても仕方ないので、とりあえず今は今を楽しむとしましょう…!

今回の記事は以上です。最後までご覧いただき、ありがとうございました。また次の記事でも会いましょう。さようなら。

-約ネバ

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