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【呪術廻戦】死亡キャラ6名|最新版|2023年1月【ネタバレ】

2023年1月14日

【呪術廻戦】死亡キャラ6名|最新版|2023年1月【ネタバレ】
【呪術廻戦】死亡キャラ6名|最新版|2023年1月【ネタバレ】

今回の記事は、大人気漫画「呪術廻戦」の死亡キャラについての最新まとめです。呪術廻戦の作者・芥見先生は、ハンターハンターの作者・富樫先生を尊敬しているということもあり、「どれだけ好感度の高いキャラでも葬り去る」、「キャラの死によって、作品がおもしろくなるなら容赦なく」という考え方を持たれています。

読者としては、「この人だけは絶対に死んでほしくない」というキャラが、作中で次々あの世に旅経ちました。今のところ死んでいったキャラが蘇るような設定はなく、もはや復活は絶望的、といったキャラが多数です。今回は、特に印象の強かった、衝撃的な死を迎えたキャラをまとめました。

花御

初っ端は呪霊の死についてです。花御は特級呪霊で、発生源は森。花御は呪霊の中でも、少し異質な性質の呪霊で、作者曰く、「呪いの中でいちばん優しい」とのこと。性格自体は温厚で、基本的に物腰は柔らかい。人間を滅ぼす目的として、純粋に地球の未来を案じていたり、他の特級呪霊とはやはり異質。

花御が死亡したのは、漫画・呪術廻戦85話でのことです。渋谷事変で最強の五条悟と当たり、無限の力で圧迫死させられます。京都姉妹校団体戦では、生徒相手に圧倒的な強さを見せつけた花御。それがあっさり五条悟に敗れたのです。

花御はその温厚な性格や、領域展開が不発で終わっている点などから、まだまだ活躍の場があると考えられていました。それがあっさり五条悟に敗れてしまったのですから、読者としては驚きを隠せなかったでしょう。ちなみに花御の領域展開は、「朶頤光海(だいこうかい)」という名前だけ、公式ファンブックで明らかになっています。

禪院真依

続いては、禪院真希の妹である、禪院真衣の死についてです。彼女の死は衝撃的でもあり、作中で一番ともいえる、とても切ない死亡シーンとなりました。彼女が死亡したのは、漫画・呪術廻戦149話。

実の父親・禪院扇たちの策略により、真希と真依は誅殺されようとしていました。実の父親でありながら、二人を「出来損ない」と罵り、自分が当主になれなかったことを、自分の子供たちのせいにする。そんな父親が最後にとった行動は、二人を瀕死の状態にしたうえで、二級以下の呪霊が飼われている、懲罰部屋に閉じ込めることでした。

呪霊のいる懲罰部屋の扉は閉められ、真希と真依は絶体絶命の状態。そんな時でした。真依は真希と口づけを交わします。その瞬間、意識は別の場所へ。見知らぬ浜辺で目を覚ます真希。横には真依が座っている。真依は呪術師にとって「双子」がどうして元凶なのかを話し始めます。

「アンタは私で私はアンタなの」。真依が語ったのは、「呪術において、一卵性双生児は同一人物とみなされる」ということ。本来なら一人で生まれてくるはずが、二人に分かれてしまったがために、力も分散してしまった。そのため、どれだけ真希が強くなろうとしても、真依という存在がいる限り、真希は半端な強さしか手に入れられない。

海に入っていく真依を引き止める真希でしたが、真依は真希にあるものを託し、今世最後の別れを告げます。それと同時に、現実世界で目を覚ます真希。横では真依が息絶えています。真希の腕の中には、真依の最後の贈り物である、呪具の刀がありました。

真依の最後の贈り物は、実質ふたつ。ひとつは自分の命と引き換えに、真希を完全なる天与呪縛の状態にしたこと。これで真希は、伏黒甚爾並みの「フィジカルギフテッド」になりました。もうひとつは、死に際に術式で作り出した呪具。これはかつて伏黒甚爾が持っていた、「天逆鉾」によく似た呪具です。

禪院真依の死に関しては、まだまだ語れる部分があります。この姉妹の関係性、伏黒甚爾との関係性など、様々な奥ゆかしい想いが感じられます。なんといっても、禪院真衣が読者に残した切なさが、一番の悲しい贈り物です。

伏黒甚爾

禪院家といえば、伏黒甚爾。通称パパ黒は、漫画・呪術廻戦75話で死亡しています。五条悟に一度は勝利した男として、その名を読者の脳裏に深く焼き付けました。一度は倒したはずの五条悟でしたが、チート的な能力により覚醒し復活。伏黒甚爾は腹をえぐられ死亡しました。

死亡した後も、伝説を残した伏黒甚爾。渋谷事変で、イタコのオガミ婆の降霊術により復活。本来なら制御可能な降霊術ですが、伏黒甚爾は天与呪縛ゆえの特性か、制御不能な状態になります。術者のオガミ婆すらも殺害し、派手に暴れまわる様子は、読者をさらに魅了しました。最後は息子の伏黒恵と対面。息子が禪院家ではないことに安堵し、自ら自害しています。

九十九由基

こちらも衝撃的でした。特級呪術師・九十九由基は、漫画・呪術廻戦208話で死亡しています。作中トップクラスの実力を持つ、特級呪術師・九十九由基。相手は、これまた最強クラスの羂索です。羂索は重力を、九十九由基は質量を自在に操ります。

お互い互角の戦いを繰り広げましたが、ここは羂索の知能が上回ります。九十九由基は、上半身と下半身がバラバラになりながらも、最後の切り札ブラックホールを発動。それでも羂索を道連れにすることはできず。九十九由基は領域展開を発動していませんので、花御と同じく惜しい存在となってしまいました。

七海建人

七海建人はナナミンの愛称でも親しまれ、アニメでの活躍・声優の津田健次郎さんの渋い声も相まって、公式の人気ランキングでは、2回とも5位にランクインするほどの人気キャラクターです。

そんな七海建人は、漫画・呪術廻戦120話・渋谷事変の激闘にて命を落としました。単独で重面春太を撃破した後、禪院直毘人・禪院真希らと合流後に、陀艮と会敵、そこで片目を潰されてしまいます。その後、現れた漏瑚によって上半身を焼やされ、生きているのがやっとの状態になります。

そして不運にも、ひとり歩くところを真人に見つかり、真人の手によって上半身を吹き飛ばされてしまいます。吹き飛ばされる直前、駆け付けた虎杖に対し、その言葉は呪いになると理解しつつも、「後は頼みます」と言い放った七海の最期は衝撃的でした。冷静な彼は、普段そのような行動をとらないからです。

他にも七海は、最期にいくつか名言を残しています。「マレーシア、そうだな、マレーシア、クアンタンがいい」。人生や戦いに疲れを感じていた七海は、マレーシアへの移住を思い浮かべていました。本を読みながらゆっくりしたいと。しかし、その夢も真人の手によって粉砕されることに。死の直前に発した言葉だからこそ、この言葉は特に印象に残っています。

釘崎野薔薇

呪術廻戦で、一番衝撃的だった死。それは間違いなく、釘崎野薔薇の死でしょう。釘崎野薔薇は、漫画・呪術廻戦125話で死亡しました。七海建人が120話で死亡しているにも関わらず、たった5話で次の死亡者を出してくるあたり、作者の容赦のなさが表れています。

釘崎も七海と同じように、真人の手に触れられることで、頭を吹き飛ばされ死亡しています。これまた七海と同じく、虎杖の目の前で。当時は、目のあたりを吹き飛ばされただけで、死亡は確定していないと思われていました。しかし、どうやら死亡は「ほぼ確定」のようです。

理由は、過去の回想があり、遺言を発していること、そして、144話での伏黒恵の反応です。虎杖が伏黒に、「釘崎はどうなった」と聞いた時、伏黒は何も答えられませんでした。虎杖は伏黒の表情から、釘崎の死を悟ったようです。

まとめ

以上、特に印象的な死を迎えた、6名のキャラクターをご紹介しました。「生き返ってほしい」という想いはあるものの、簡単に蘇生してしまっては、それぞれの死の重みが軽くなってしまう。また、次に起きる衝撃的な死に関しても、印象が薄くなってしまう。

そのため、死は確定したものとして受け入れ、緊張感をもって作品を楽しみましょう。今回の記事は以上となります。あなたが一番衝撃的だった死について、コメント欄で教えてください。それではまた。

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