胡蝶しのぶ 遊郭編 鬼滅の刃

【鬼滅の刃 遊郭編】胡蝶しのぶ参戦でまさかの展開に【きめつのやいば 遊郭編】

2022年1月29日

もしも遊郭編に胡蝶しのぶが来ていたら

テレビアニメ鬼滅の刃・遊郭編も、いよいよ9話目前といったところ。アニメ8話のラストで、雛鶴のカラクリから放出されたクナイ。そのクナイには、藤の花の毒が塗られていました。

しかし雛鶴のクナイ攻撃は、妓夫太郎の血鬼術・跋狐跳梁によって弾かれてしまいます。妓夫太郎は、クナイの攻撃を無視することもできましたが、念のため血鬼術により全て防いでいます。

そのおかげで、一瞬できた妓夫太郎の隙。その隙を宇髄天元が狙います。弾かれたクナイが全身に刺さっていながら、突っ込んでいく天元。さらにその刺さったクナイを、妓夫太郎の足を切断すると同時に、妓夫太郎の頸に向けて投げています。

これは物凄い早業です。漫画でもアニメでも、いつ投げたのか分からない程の早業。雛鶴の登場はイレギュラーですが、その場に応じて臨機応変に戦う天元。さすがです。ちなみに、急所の頸に対する毒攻撃は効果大とのこと。

雛鶴のクナイには、藤の花から抽出した毒が塗られていました。そして、それは妓夫太郎に対して有効だった。そこでふと思ったのです。胡蝶しのぶ大先生が来ていたら、楽勝で勝ててたんじゃね?

いや勝てるっしょ。胡蝶しのぶ大先生は毒の専門家です。雛鶴が用意していた毒よりも、遥かに強い毒をしのぶは扱うことができます。それにしのぶの突きは、水の呼吸最速の技である「雫波紋突き」よりも速い。

しのぶ一人で上弦の陸を倒すことは難しいと思いますが、天元と入れ替わっていたらどうだろう。これは難しい問題だ。妄想のし甲斐があるぞ。

まずは一旦、しのぶの能力を整理していきながら「もしも胡蝶しのぶが遊郭編に来ていたら」をじっくり考えてみましょう。

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鬼滅の刃 胡蝶しのぶの能力

蟲柱・胡蝶しのぶ。しのぶの能力については、意外と深掘りできていない部分です。まず、身長151センチという小柄な体型。そして小さな手。そのためしのぶは、鬼を斬るだけの筋力・握力を持ち合わせていません。

全身に毒を充満させている事もあり、体重は37キロとかなりの細身。一般的なBMIが18.5~25と言われるのに対し、しのぶは16.23。この数値からもかなりの痩せ型と言えます。

しかしこれが不健康かと言われると、ここはなんとも言えないところです。推定Dカップのバストを持つしのぶ。つくべき所にはしっかりと肉がついている、最高の肉体の持ち主なのです。

しのぶは突き技を得意としている事から、突きに必要な肩や背中・下半身の筋肉は、最大限鍛え上げられていると思います。柱のランキングでは、腕相撲が最下位、足の速さでは4位となります。

しのぶの刀は刃先以外を削った、まさに突き特化の刀となっています。刀を鞘に納めることで、仕込む毒を変えたり調節が可能。この仕組みはしのぶと刀匠しか知りません。一度に注入可能な毒の量は50ミリとのこと。

藤の花の毒から抽出・調合した、特別製の毒を使うしのぶ。鬼の強さによってそれを使い分けます。ただしこの毒は、むやみやたらに乱用できるものではありません。

下手に毒を乱用すると、鬼の情報共有能力により、毒の分解方法を見破られてしまうからです。そのためしのぶは、毒の種類や調合方法を定期的に変え、簡単に手の内を見せない対策をとっていました。

毒を鬼殺隊士全員に配っておけば、鬼に対してかなり有利に戦えるはず。こういった話をよく目にします。しかしこれも、先ほどの理由であえてやっていなかったのだと思います。藤の花の毒に対しての情報を、なるべく鬼に渡さないためです。

しのぶの人生最大の目的は、姉の仇を討つことです。そのため最強の毒に関しては、その時まで取っておきたい。そういった気持ちもあったのではないでしょうか。ここも今回の考察ポイントの一つです。

以上が、胡蝶しのぶの能力の全体図です。毒はやはり強い。では、ここからしのぶが遊郭編に来ていたらについて、考えていきたいと思います。

胡蝶しのぶが遊郭編に来ていたら

まず、胡蝶しのぶが遊郭に来る理由。これは鎹鴉の緊急通達によって、しのぶが救援に向かうという流れになるのでしょう。本来なら伊黒小芭内が駆け付ける予定でしたが、そこがしのぶに変わる。

伊黒小芭内は間に合いませんでしたが、しのぶは間に合うという前提で話を進めます。とその前に、ここで一つ余談。宇髄天元は、蝶屋敷からアオイを連れ去ろうとしました。あの事で、しのぶと天元は揉めた事があるそうです。

かといって、しのぶが緊急時の任務を断るような事はないでしょう。嫌な顔はすると思いますが、来てくれると思います。これも余談ですが、しのぶは他の柱に比べて、特に多忙な柱となります。

毒の開発・隊士たちの治療・訓練の後方支援など、その役目は多岐に渡ります。なので、基本的には他に空いている柱がいれば、そちらに任せるというのが通例でしょう。

しかし今回は違いました。他に空いている柱がおらず、胡蝶しのぶが向かうことになった。対する敵は上弦の陸。場所は遊郭。遊郭と言えば女性。女性と言えば童磨。しのぶ大激怒。というこじつけ。

しのぶは今まで、上弦と対峙したことは無いと思います。単独で対峙していた場合、ほぼ確実にやられていたと思うからです。胡蝶しのぶ、初の上弦戦。対童磨戦に向けて、上弦に毒が効くかどうかのテストもできる。

しのぶは遊郭へ走ります。どのタイミングで到着するかですが、やはり皆がピンチの時に登場するのが恒例でしょう。原作92話の途中で、皆がボロボロになるシーン。

伊之助は胸を貫かれ致命傷。宇髄天元は毒により倒れる。炭治郎と善逸は、家屋の倒壊に飲み込まれていく。もはや絶望的。しかし炭治郎は、善逸が庇ってくれたおかげで、なんとか倒壊から逃れる事ができました。

気を失っていた炭治郎。目覚めると、目の前には妓夫太郎の姿が。炭治郎は、疲労と落下のダメージで動くことができません。いつ殺されてもおかしくない状況。

しかし妓夫太郎は、すぐに炭治郎を殺しません。幼い頃に浴びせられたものを返すように、炭治郎に罵詈雑言を浴びせます。指を折り、鬼への勧誘も行います。

そんな時でした。蝶が舞い、妓夫太郎への奇襲。胡蝶しのぶの登場です。最初の一撃は、惜しくも妓夫太郎にかわされてしまいます。炭治郎の前に立つ胡蝶しのぶ。しのぶは言います。

「私が来るまでよく堪えました。後は任せなさい」

カッコよすぎる…。でもねしのぶさん。あなた一人では無理なのよ。鬼の頸が斬れない。しかも相手は二人。義勇さんがいてくれれば…。二人のタッグで倒せていたかもしれない。いや、これは二人でも厳しそうだ。

というのは置いといて、ここからしのぶはどう戦うのか。童磨には全力で挑みましたが、今それをするべきかどうか。そのあたりも考察してみましょう。

胡蝶しのぶ vs 上弦の陸

しのぶは鬼の頸を斬ることが出来ません。でも、毒で鬼を殺すことは出来ます。ただ、それが上弦に効くのかどうか。童磨戦に向けて調整するというのも考えましたが、状況的に出し惜しみしている場合ではないでしょう。

なのでしのぶは、最初から全力で戦うはず。問題なのは、相手が二人だという事です。妓夫太郎が目の前に、堕姫は屋根の上にいる状況。先手を打たれる前に、まずは妓夫太郎に毒を叩きこむ。それが最善の手。

ここで繰り出す「蟲の呼吸・蜻蛉ノ舞い 複眼六角」。一瞬の間に六連撃を加える技です。これなら、妓夫太郎に一発は当てられるはず。では、妓夫太郎は毒で殺せるのか。これがおそらく難しい。

妓夫太郎と堕姫は、二人で一つの兄妹。二人同時に頸を斬ることで倒せます。毒の場合でも、妓夫太郎だけを倒せるという事はないでしょう。なので、致死量の毒を二人同時に浴びせなければ、しのぶ一人で勝つというのは難しいはず。

さらに相手は上弦です。童磨は37キロの毒を以ってしても、倒し切ることが出来ていませんでした。しのぶの刀で一度に注入可能な毒の量は、50ミリ程度。いくら連打をしても、これだけの量で妓夫太郎と堕姫を倒し切るのは、ほぼ不可能と言えます。

ただ、雛鶴のクナイの毒よりも、しのぶの毒の方が強力なのは確実。分解にも時間が掛かります。なので少しの間なら、妓夫太郎を行動不能にすることが出来るはず。

しのぶは妓夫太郎を弱らせたら、炭治郎に妓夫太郎の相手を任せ、今度は堕姫の方へ飛びます。堕姫は帯でしのぶを迎撃しますが、しのぶは帯を刀で突き、帯を通して堕姫に毒を注入。帯も堕姫の体の一部ですので、それが可能なのです。

これで堕姫もしばらく動けない状況に。そこで善逸の登場です。堕姫は毒で弱っていますので、善逸の霹靂一閃・神速一発で頸を斬れるでしょう。本来なら伊之助とのタッグで頸を斬りますが、しのぶの毒のおかげでその必要は無くなりました。

残すは妓夫太郎の頸。頸を斬ろうと全力で刀を振り下ろす炭治郎。しかし斬れない。右手の指は折れ、左手は肩の傷の影響でうまく刀が握れていない。もう炭治郎に、頸を斬るだけの握力は残されていません。

そこへ伊之助です。伊之助の獣の呼吸・思いつきの投げ裂き。いや、わざわざ刀を投げるまでもなく、炭治郎の刀を上から叩きつければOK。これで妓夫太郎の頸も切断。決着はつきました。

まとめ的なもの

胡蝶しのぶの毒のおかげで、上弦の陸の頸を斬ることに成功。あれ?ちょっと待てよ?宇髄天元は?w

忘れていたわけではありません。しのぶの活躍によって、天元の活躍の場が奪われてしまいました…。天元が起き上がった頃には戦いが終わっていた。なんて事になっていたかも。

譜面を発動することなく、さらに炭治郎の痣も発現せず。これからの物語にも大きな変化が出てしまいそうです。

でも、やはり強かった胡蝶しのぶの毒。他に頸の斬れる隊士がいるチーム戦なら、とても心強い。胡蝶しのぶとかまぼこ隊のタッグも、一度は見てみたかった戦いです。

あと、しのぶは攻撃だけではなく、解毒治療も専門とします。妓夫太郎の毒の解毒も、もしかしたら出来ていたかもしれない。

というわけで今回は「もしも胡蝶しのぶが遊郭編に来ていたら」を考えてみました。みなさんの意見もコメント欄で聞かせてください。それではまた♪

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