呪術廻戦

呪術廻戦115話考察|宿儺の術式に驚き!過去の読み切り作品と繋がる「■と開」九十九もいよいよ怪しい【ネタバレ】116話

2020年7月20日

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みなさんこんにちわ、ここなです♪

今回の記事は「呪術廻戦・115話考察」についてです。

毎回のように謎が増えていく呪術廻戦。

今回も、あっと驚くような展開がありました。

それでは考察をどうぞ♪

弱点

この二人の戦いは、渋谷に降り立った「ガメラとギャオス」の戦いを思わせます。

気になる方は「ガメラ3 渋谷戦闘シーン」などで調べてみてね♪

今回よくわかったのは、漏瑚の弱点についてです。

漏瑚というよりは、ほとんどの者がこれをやられると致命傷、といったもの。

それは「手を切断されること」です。

術師は手で術を発動するものが多く、その手を切断されてしまうと、術式が使えない「ただの人」になってしまいます。

お多分に漏れず漏瑚さんも、手から術式を発動するので、手を切られることで何もできなくなってしまいました。

前も宿儺に手を切られたことがあるので、今回これで2回目。

実は宿儺の強さは、ここにあるのかもしれない。

宿儺の術式はまだ全体像が見えてきませんが、斬撃や切断を得意としているのは分かります。

しかも、漏瑚が気づかないうちに手を斬り落としてしまうという、まるで領域展開の必中に近い攻撃。

これがあるからこそ、宿儺全盛期には誰も敵わなかったのではないでしょうか。

いや、今回の宿儺の術式を見る限り、そんな単純な問題でもなさそう。

そもそも、宿儺にとって漏瑚を八つ裂きにするくらいは、朝飯前といったところでしょうから。

漏瑚

漏瑚ってめちゃくちゃ強いんです。

しかし、いっつも相手が悪すぎる。

1級呪術師は軽く焼けるけど、特級の最上級である五条悟には分が悪い。

そして今回は、特級とかいう括りでは抑えられないほどの人間が相手です。

これでも一応、宿儺は元人間らしいので…

漏瑚は宿儺の指、8本~9本分の強さ。

これは、単純なフィジカルの強さが肝、といったところでしょうか。

術式込みで考えるなら、漏瑚の術式はかなり強い。

宿儺も、当たれば無事では済まないと言っていますし。

ただ、当たらなければ何も意味がない。

そこが指8本~9本と、15本の差といったところでしょうか。

つまり、それを避けるだけのスピード。

そこが重要となるのでしょう。

伏黒恵も、宿儺とパパ黒のスピードを比較していたので、ここは結構重要だと思います。

極ノ番

今回の漏瑚は本気です。

おそらく今回の漏瑚の術が、領域展開を除いて全力の術式だと思います。

今回漏瑚が発動した「極ノ番 隕」

隕ということで、隕石のようなイメージだとは思うのですが、極ノ番とは最強の必殺技、ということなのでしょう。

この極ノ番ですが、呪術廻戦0巻で夏油傑も使っていました。

漏瑚が元々極ノ番を使えたのか、ニセ夏油から教わったのかは不明ですが、漏瑚以外にもこれは使えると考えられます。

真人は確実に使ってきそうな予感。

日下部パンダ

まさかの巻き添えを食らった、日下部とパンダ、そして呪詛師たち。

宿儺に命じられるまま、微動だに出来なくなってしまいます。

宿儺がよしと言うまで、一切動いてはいけないという縛り。

以前に漏瑚も、宿儺の言葉に体が勝手に反応する、といった場面がありました。

これはただ宿儺が怖いからだけではなく、おそらく宿儺も、呪言のようなものを使っているのだと思います。

そして、ギリギリで縛りを解除した宿儺。

そのあとすぐに、渋谷に隕石が落下しています。

この状況から考えるに、日下部とパンダは何とか避けているのではないか、と考えられます。

パンダに関しては核が三つあるので、一つやられても大丈夫なはず。

日下部に関してはちょっと微妙なところですが、何とか避けているはず…?

そしてほぼ死んだだろうと思われるのが、ビルの連絡通路の上にいた二人。

この二人は、宿儺や日下部・パンダのいる場所より高い場所にいるので、おそらく助からなかったでしょう。

下にいるモブ呪詛師たちも、避ける能力はないかと思いますので、全員巻き添えを食らっているのではないでしょうか。

かわいい

何と言っても、漏瑚の表情がカワイイ。

今回は、色んな漏瑚が見られました。

いきがる漏瑚・驚く漏瑚・痛がる漏瑚・笑顔の漏瑚・ギリっと悔しがる漏瑚。

漏瑚は今回の戦いで、ますますファンを増やしたのではないでしょうか。

漏瑚は、呪霊が真の人間であるという信念を持っています。

ただの殺戮者という類ではありません。

呪霊の世界を作れるなら自分は死んでも構わないという、健気さもあります。

ここも漏瑚の魅力のひとつ。

そう考えると、人間の呪詛師の方がよっぽどタチが悪い。

宿儺が漏瑚を気に入っているように見えるのは、その部分も大きいのかもしれない。

知らんけど。

№9

宿儺が今回発動した「■ 開」という術式。

■の読み方が分からないので四角と呼んでいますが、おそらくこれは箱という意味を持っています。

黒い箱、というべきでしょうか。

というのも、この開という言葉、芥見先生の過去の読み切りで登場しているのです。

それはジャンプ2015年・46号に掲載された「№9」という読み切り漫画です。

ストーリーは、九十九恢勝という主人公ヤクザが、町の事件を解決するといったものです。

九十九には特別な能力がありました。

それは「悪棲」という術式のようなもので、9つの箱を呼び出す能力です。

九十九はその9つの箱を自在に使い、攻撃や防御、足場などに用いながら戦います。

そして極めつけは、九十九が開と唱えることで、箱から大量の武器を呼び出しています。

イメージ的には武器庫呪霊のような感じ。

ただ、今回は宿儺と九十九の関連性になりますので、武器=術式ということになるのでしょう。

宿儺の指

今回宿儺が術式を開示しなかったのは、開示すると能力が底上げされてしまい、漏瑚にあっさり勝ってしまうから。

それは面白くないと、宿儺は判断したのでしょう。

宿儺の開、今回は炎を呼び出しています。

№9と同じなら9つの箱があるはずですが、宿儺は20本の指を持っていることから、ここは20個の箱とも考えられます。

20個全ては分かりませんが、五大元素のようなモノは使えそうな予感。

炎があるなら水、地にちなんだ岩、もしかしたら斬撃は、風の類なのかもしれない。

あとは雷とかも使えそうですよね。

このヒントとなるのが、宿儺の指についている、色々な属性を思わせるもの。

それは葉っぱが生えているものや、岩を思わせるようなものもあります。

見方によっては炎属性のようなものも。

これがもし、各指の術式や属性を表すものだとしたら、それが指から漏れ出している状態、ということになるのでしょう。

そして、指を15本食べている宿儺は、15個の術式や属性を使うことができると。

いや、強すぎでしょ。

術式

宿儺に20個分の術式や属性があるとして、それは元から持っていたものなのか、それとも何かしらの方法で手に入れたものなのか。

ここでは「何かしらの方法で手に入れた」という観点で考えてみます。

術式を手に入れるのであれば、その方法はコピーか、強奪という方法になるのではないでしょうか。

コピーといえば乙骨を思い浮かべますが、乙骨のあれはコピーとはまた違うような気もしますので、宿儺がコピーをできたとしても、おかしくはないでしょう。

そしてもう一つの強奪について。

他者の術式を強奪し、箱にストックできるのだとしたら。

まさに、ヒロアカのオールフォーワンですね。

そう考えると、宿儺が伏黒恵を気に入っているように見えるのは、恵の術式が欲しいから?

いやでも、それは違うかも。

私が予想しているのは、恵の術式で宿儺が完全に蘇るという展開。

恵はそれを使うと死亡してしまう可能性もあるため、宿儺が奪って使用するとは考えにくい。

はい、謎です。

まとめ的なもの

呪術廻戦って、本当におもしろいと思います。

過去の読み切りと繋げてくるとは、とてもおもしろい。

№9は、ジャンプのバックナンバーを購入すると読めるので、皆さんもぜひ読んでみてください。

今回の最新話を読んでから見ると、ますますおもしろい作品です。

あと、気になるのはやはり九十九という名前。

ここは次回に回しましょう。

ということで、今回の記事は以上です。

みなさんの予想や考察も、コメント欄で聞かせてくださいね♪

それでは今回はこのあたりで♪

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