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【約ネバ 考察】144話|後編【約束のネバーランド ネタバレ】ネバラン 考察

2019年8月3日

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こんにちわ。漫画研究所です。

今回の記事は「約ネバ・144話考察・後編」についてです。

まずはこちらから。

ムジカに全てを説明する中、ノーマンの真意を悟ったギルダ。あまりの悲しさに、涙を流しています。

この涙は、自分が嘘をつかれたことだけに対する涙ではありません。

あんなに仲の良かったエマとノーマン。そのノーマンが、ギルダの大好きなエマをも裏切ろうとしている。

それも悲しんでいます。

ギルダは、自分のことをノーマンの妹だと言いました。ハウスで一緒に育った家族。

血の繋がりはなくても、全員大事な家族です。

その家族が、鬼への殺意に取り憑かれ、戦争を始めようとしている。

ギルダは、このままでは取り返しがつかないことを分かっています。

エマが戻ったとしても、鬼への虐殺が行われてしまうと、みんなの関係性が壊れる。それを分かっています。

「助けて」

ギルダはムジカに、ノーマンを止めてほしいと頼みました。

「食用児を助けてください」

ギルダにお願いされたムジカは、自分は友達だと言い、それを受け入れます。

そこに迷いはありませんでした。人間と鬼、種族を超えた友情です。

そしてムジカ達は、王都へ向かいます。

ソンジュが

「ここで王都も悪くない」

と言ったのは少し気になりました。

切ない

ギルダの涙、切なすぎますよね。

ノーマンに嘘をつかれていたとはいえ、ギルダにとってノーマンが家族であることに、変わりはありません。

怒りより悲しみ。それも、人を想っての悲しみが優先しています。

どれだけギルダが家族想いか。ハッキリと分かるシーンです。

それはドンや、他の子供達も同じでしょう。悲しい場面ですが、いい家族だなと感じさせてくれます。

帰還

レイが、現状を説明しています。今は2047年11月7日、つまり、儀祭まであと3日。

エマは、レイが戻って3時間後に戻ってきたようです。

ノーマン達は王都へ向かい、ドンとギルダはムジカを探しに。

そして今回、ドンとギルダ、ムジカ達も王都へ向かっています。

絶滅作戦は順調に進行中、とのことです。

約束は結べたのかとレイ。エマは結べたと答えました。

ここで気になるのは、やっぱりご褒美についてですよね。見た感じ、エマに異変はないように思えます。

エマはご褒美について「大丈夫だった」と言っています。一体何が大丈夫だったのか。

ご褒美を渡さなくても良かったのか、それとも、この後何かが起きるけど「私は大丈夫」という意味なのか。

ここは謎にされてしまいました。

もし、ペンダントのおかげでご褒美を逃れたなんてことがあったなら、それは最高ですよね。

あとはノーマンを止めれば、ハッピーエンドです。

しかし、この後何かが起きるのだとしたら、それは最後の最後でバッドエンドに変わる可能性もあります。

これはうまく伏線を張られていますね。

でも、よくよく考えてみると、エマが嘘をつくようなことは、ないような気がします。

わざわざ自分に何か起きることを隠して、平気な振りをするのでしょうか?

私の勘ですが、それはないと思います。それだと、ノーマンと同じになってしまうからです。

なので、エマはおそらく「本当に大丈夫」なのだと思います。

この先何か起きることはなく、後で話す内容は、どうやって難を逃れたかについてなのではないかと。

そう私は予想しておきます。

ノーマンの策

私は最初、爆弾のような物を使うのかと思っていました。その設計図を、トーマとラニオンが見つけたのかと。

しかし、視聴者さんのコメントで、あることを思い出しました。それは、ヴィンセントが開発していた毒です。

毒に対しノーマンは、間に合うかどうか確認をしていました。儀祭までに間に合うかという意味なのでしょう。

では、毒をどのように使うのでしょうか?

ヴィンセントが作っていたのは、液体のような物でした。そうなると、食べ物に混ぜるというのが王道です。

しかし、王都の鬼を全滅させるためには、鬼の中に忍び込み、食べ物に毒を仕込む必要性が出てきます。

それは難しいでしょう。とすると、水に仕込むというのが、一番有力なのではないでしょうか。

鬼がどうやって水を手に入れているのかは不明ですが、例えば井戸の中に毒を流すといったことが考えられます。

鬼が水を飲んでいたかどうかは覚えていませんが、水を使った食事は鬼の世界にもあります。

毒ガス兵器という線もありますが、液体だというのと、そこまでの技術や材料、時間は無いと思うので、私は水に仕込むと予想しておきます。

何故王都の鬼まで?とも思うところなのですが、これは鬼の絶滅を考えているノーマンなら、やって当たり前のような気もします。

何故かと言うと、王や貴族以外にも、退化しない鬼がいる可能性があるからです。

例えば、誰にも言えない隠し子とか。

それらがどこかに潜んでいた場合、ノーマンの計画が脅かされてしまいます。

ただ、それを言い出したら、王都以外にもそれらは潜んでいる可能性もありますよね。

ムジカやソンジュのように、ノーマンが認知していない鬼もいるかもしれません。

貴族の中にも、どうしても儀祭に行けずに、地方にいる鬼もいるかもしれません。

ノーマンはそれらも考慮して、元から鬼を全員殺すつもりだったのかもしれないですね。

元から退化を待つつもりはなかったのかもしれません。

ラムダ組の寿命もありますし、退化を待っている時間が無いのは確かです。

やっぱりノーマンも、寿命が短いのでしょうか…。

自分の寿命も迫っているから、早めに鬼を全滅させたいと思っている。

そういう考察もできます。

まとめ的なもの

いよいよ全員が、王都へ集結となります。

王達・五摂家・王都の鬼・ギーラン卿・ノーマン軍・ギルダ達・ソンジュ・ムジカ・アイシェ、そして、レイとエマ。

王都では、様々な衝突が起きそうです。

どの組み合わせが対峙したとしても、すごい展開になりそうです。

楽しみですが、いよいよクライマックスといった感じですね。

私達は、あとどれくらい約ネバを楽しむことができるのでしょうか。

そして、どのような最終回を迎えるのでしょうか。

見たいようで、その時がまだ来てほしくないような…。

以上、144話考察・後編でした!

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