みなさんこんにちわ、ここなです。
今回の記事は「小芭内鬼説」についてです。
それではどうぞ♪
ハーフ
コメント欄で話題にあがっていた「小芭内は鬼とのハーフなのでは?」という話題。
この話題は、小芭内が無惨の攻撃を食らっても即死しないという事から、浮上してきました。
これについて、考えられるのは三つ。
小芭内が即死しない理由。
一つ目は柱である事、二つ目は痣者である事、そして三つ目は、小芭内が鬼とのハーフである事です。
このうちのどれかが、小芭内が即死しない理由。
現状ではこう考える事ができます。
この中で、私が一番あり得そうだなと思っているのは、小芭内が既に痣者だったという事です。
口元に既に痣が発現している、もしくは小芭内は生まれつきの痣者だった、というのが私の予想です。
ただ今回は、小芭内鬼説を考える動画です。
そちらを少し掘り下げてみましょう。
鬼説
鬼説とは言っても、小芭内が完全に鬼というわけではなく、鬼と人間のハーフなのではないかという噂が、比較的多めです。
それはあの、両目の色が違うオッドアイや、口元を隠している事など、謎が多い小芭内だからこその噂です。
口元は牙を隠しているのかもしれない。
鬼と人間のハーフだから、オッドアイになったのでは?
そう考えていくと、かなりワクワクしてきますよね。
ただ、一つだけ私が引っかかっているのは、鬼とのハーフであれば炭治郎や善逸が、何かしら気づくのではないかという事です。
鬼の匂い、鬼の音。
それらに気づくと思ったからです。
ただ、これを言ってしまうと元も子もないので、今回はそこはスルーしておきましょう。
展開予想
もしも小芭内が、鬼と人間のハーフだったら。
どういった展開を見せてくれるのでしょうか。
この先、義勇と蜜璃は無惨の血の影響で、炭治郎と同じような事になってしまうでしょう。
しかし、小芭内だけは倒れない。
無惨はどうして小芭内が倒れないのかと、疑問に感じるはずです。
そこでようやく、小芭内の秘密が明らかに…!?
そしてこうなってくると、小芭内・実弥・悲鳴嶼さん対、無惨の戦いが見れる事になりそうです。
実弥と小芭内は仲がいいと言うか気が合いそうなので、このタッグ、見れるとするならとても面白いタッグになります。
本当はここに、あの人もいてほしいところですが…
あと、小芭内がもし鬼とのハーフなのであれば、禰豆子の爆血には気をつけなければいけませんよね。
小芭内の刀に爆血を付与しようにも、小芭内が燃えてしまう事にもなってしまいそうですから。
あとは血鬼術なんかも気になるところですが、そこはまた、違う考察で考えてみる事にします。
鬼か蛇か
このことわざ、誰しも耳にしたことはあるでしょう。
「鬼が出るか蛇が出るか」
このことわざは、次に何が起こるか分からないという事を例えたもので、鬼も怖いし蛇も怖い、という考えからきているようです。
まさしく、今の小芭内にピッタリのことわざです。
小芭内が鬼だったら…
小芭内が蛇だったら…
それはちょっとオカシイですね。
でも、この先の予測がつかない展開。
まさしく、鬼が出るか蛇が出るか。
みなさんもこのことわざ、使ってみてくださいね♪
まとめ的なもの
私的には、小芭内が鬼というのは可能性が薄いような気がしています。
でも、こればっかりはワニ先生しか知らない事!
どういった展開になるかは、予想は出来ても言い当てる事はできません。
そして今回小芭内の鬼説を考える上で、またまた妄想が思いついてしまいました。
小芭内と蛇に関する事。
これもまた次回の動画に回します!
ということで、今回の考察は以上です♪
ここなの余談
本日12月4日、鬼滅の刃18巻の発売日です。
私も昼頃買いに行きました♪
狛治と恋雪の裏話なんかもあって、すごく面白かったです♪
そして、ヒロアカの25巻、呪術廻戦も全巻揃えました!
ちょっとずつ私も、次の段階へ前進中♪
鬼滅の刃は特典もあったらしいのですが、私は諦めています。
グッズ系はあまり追わない事に決めましたw
ということで、今回の余談は終了です♪
それではまた♪