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【約束のネバーランド】レイの魅力を再発見|約ネバ考察【約束のネバーランド ネタバレ】

2019年5月7日

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こんにちわ。漫画研究所です。今回の記事は「レイの魅力を再確認」についてです。

今回の記事は、どちらかというと「レイ推し」の方向けの記事です。

推しじゃないけどレイが好きという方にも、共感していただける内容なのかなと思います♪

ちなみに私はレイ押しです♪それではどうぞ♪


特別な過去

どうして私がレイ推しなのかと言いますと、レイは他の子よりも「特別な過去」を持っているからです。

まずひとつ目は、レイがママである「イザベラの子供」だったということです。

誰の意図かは分かりませんが、イザベラが産んだ子供のレイは、イザベラがママをしているハウスにやってきています。

本来であれば、親子関係の感情があると、出荷に支障をきたす可能性があるため、実の親子は別々のハウスに移動させる、というのが賢いやり方でしょう。

イザベラは、レイの歌うレスリーの唄を聞くまで、事実に気付いていない様子でしたので、おそらく管理側もそこまで考えていなかったのでしょう。

普通の子供なら、3歳~4歳までの記憶は徐々に無くなっていきます。

レイのような例外はないと管理側は判断し、実の親子が接触しても大丈夫と考えていたのだと思います。

そうしてレイは、ハウスがただの孤児院ではないこと、実の母親によって出荷されてしまうことに気付いていきます。

それがどれだけ悲しかったことか。

レイは、そのことを誰にも相談できず、周りの子供達は仮の幸せの中にいると知りながら、11年間耐え抜いてきました。

ただ、それでも生きる意味を見いだしてきたのが、エマとノーマンの存在です。

レイにとって、呪いたいくらい苦しかった人生。実の母親の手により、鬼の餌として育てられる人生。

そんな呪いたい人生を、楽しいものにしてくれたエマとノーマン。

レイは、そんなエマとノーマンだけは鬼の餌にしたくないと、2人を救う計画を立てました。

自分の命と引き替えにして…。


焼身自殺

レイにとって特別な存在のノーマン。一度は、ノーマンが出荷により死んでしまったと、絶望しています。

しかし、レイは諦めてはいませんでした。最悪エマだけでも救いたいと考えていました。

他の子供達をどうするかはエマに任せていますので、例の焼身自殺のあとは、何も考えなくていいと、楽になりたいと考えていたのかもしれません。

この自殺行為には、もうひとつの意味がありました。

それは「自分は鬼側の思い通りにはならない」という意思表示です。

人間としてのプライド、自分達は家畜じゃないというメッセージにもとれます。

今思うと、レイはイザベラのことも考えていたのかもしれません。レイも本当は優しい子です。

イザベラが自身の子供を出荷する苦しみを味わわせないために、自分から死ぬことを決めたのかもしれません。

そして、そのことでエマ達も救えるなら本望、ということだったのかもしれません。

敵とはいえ、実の母親ですからね。

一度はお母さんとも呼んでいますし、特別な想いがないわけがありません。

11年間も一緒にいたのですから…。


成長度

結局レイの計画は、ノーマンとエマによって破られました。

ノーマンは、命を捨てて家族を守りました。最後の最後でレイは、その想いを受け取っています。

そこからのレイは、誰よりも大人になり、誰よりも精神的に成長しています。

死んで誰かを守るのではなく、生きて家族を守ることを決意しています。

レイは、鬼やイザベラを恨んでいたというよりは、産まれた環境について嘆いていましたので、そこもここで払拭できたのだと思います。

ここから先は、エマの想いに寄り添い、家族を守ることに注力しています。

鬼を殺したり絶滅というのとはまた違います。

そして、ノーマンとの再会も果たします。レイは涙を流して喜びました。

心の底から生きていて良かったと感じたことでしょう。

レイが涙するのは、後にも先にもここだけかもしれません。

これで、エマとノーマン、他の子供達も、結果としては生き残ることができました。

ゴールディポンドでのレウウィスの戦いや、ここからの七つの壁など、まだまだ試練はありそうですが、レイは幸せなのではないでしょうか。

そして最近でも、エマとのやり取りでレイの成長を見れるシーンがありました。

そのやり取りがあったのは、123話でのことです。

本音を言っていないエマをレイは見抜いており、納得してないならとことん向き合え、と助言しました。

そのあとの

「好きに選べ。俺も肩は貸す。どんな選択でもお前なら大丈夫」

という言葉。

かっこよすぎでしょう。

この言葉の真意は、エマの考えであれば信頼して手を貸す。俺はいつでも応援している、ということなのでしょう。

ハウスのとき、自身が計画をした作戦は見事に破られ、結果としては、エマとノーマンの作戦勝ちのようなものでした。

なのでレイは2人を信頼し、作戦に文句をつけたり、エマの考えを否定したりということをしていないのだと思います。

最高のサポート役ですね。

ここでレイは、後悔しない未来をつくろうとも言っています。これも過去の過ちから出た言葉なのでしょう。


まとめ的なもの

いかがでしたでしょうか?

特別な過去を持っているのは、レイだけではありません。かくいう私もそうです。

程度は違えど、私も色々ありました。だから私はレイに共感し、レイを推しているのです。

もちろんみなさんも、色んな過去を背負って生きているのでしょう。

だからレイのように、苦難を乗り越えかっこよく成長した姿を見ると、好きになってしまうのではないでしょうか。

もちろん容姿が好みというのもあるでしょうけど…笑

私達もレイのように、後悔しない未来をつくるというのもオツかもしれません。

呪いたい人生だったレイが、漫画とはいえ、今は笑ったり泣いたり、楽しそうに過ごしています。

私達も、そこを目指すのもいいかもしれませんね。

みなさんも、苦しいときはレイを思い出してみてください♪

それではまた♪

-約ネバ

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