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【約束のネバーランド】鬼と人間は対等だったのに…|約ネバ考察【ネバラン ネタバレ】

2019年5月20日

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こんにちわ。漫画研究所です。今回の記事は「人間は何故鬼に協力するのか」についてです。

約束のネバーランドの考察本、1000年前の約束の真相という本があるのですが、今回はその中から面白いネタを見つけたので、ご紹介します。

それは、人間は何故鬼に協力しているのか?という問いについてです。

それではどうぞ♪


1000年前の約束

今回気になったポイントは、1000年前の約束の部分です。

元々、鬼が人間を食べるようになってから、鬼側の一方的な狩りにより、狩る側の鬼と、狩られる側の人間という状態が続いていたそうです。

しかし、次第に人間側も鬼を恨むようになり、鬼を狩る人間が出てきました。

そして、人間が鬼を狩る数が、鬼が人間を狩る数より多くなり、鬼も人間を恨むようになっていきます。

そして、お互いに憎み合い、終わらない殺し合い、戦争が続いていたといいます。

戦争が続き、互いに嫌気がさしてきたころに、人間側から約束の提案が出されたそうです。

その約束は、みなさんご存じの、人間は鬼を狩らない、だから鬼も人間を狩らない、お互い世界を棲み分けよう、というものでした。

改めてこの約束を見て、ひとつ気付くことがありました。

それは、人間と鬼はこの時点で対等だということです。

そこで思うのです。

人間と鬼は対等であり、わざわざ世界を棲み分けたのに、何故人間は鬼に協力しているのか。


交換条件

単純に考えて、人間が鬼に協力しているのは、協力することで何かしらのメリットがあるからだと思います。

つまり交換条件です。

人間は鬼の農園に協力するから、鬼も人間に何かしらの協力をしろという条件です。

今回読んだ考察本には、こう書かれていました。

鬼の世界の資源調達や、廃棄物処理の場所に、鬼の世界を使っているのではないかと。

鬼の世界の生態系が変化しているのも、放射能廃棄物の影響ではないかと書かれていました。

荒野に鬼が近寄らないのも、廃棄物を捨てて荒野になったからではないかとも書かれていました。

なるほどなと思いました。そういう考え方もあるのですね!

それが、もうひとつの約束かと言われると、少し微妙なところですが、鬼側も人間に何かしらの協力をしている可能性はありますね。


1000年前

ひとつ引っかかったのは、1000年前から人間は鬼に協力していたのかという点です。

2046年の1000年前は1046年です。

私達の世界と同じだとするなら、平安時代ということになります。

その頃は、放射能物質や、資源という資源も無かったように思えます。

なので、人間と鬼が協力し合うようになったのは、つい最近のことなのかもしれません。


協力

協力関係で他に思い当たるのは、ラートリー家と鬼です。

ピーターラートリーは、鬼の世界を自由に行き来し、バイヨン卿に狩りの場を提供したりと、何かと鬼に協力的です。

おそらくピーターの場合は、ラムダの研究を自由にしたいという目論見があり、鬼に協力しているのではないかと思われます。

ラムダでは、非道な人体実験が行われていました。人間の世界では絶対にできないことです。

その実験場所を確保するために、ピーターラートリーは鬼に協力したように見せていたのでしょう。

その人体実験の行く末は、どこを目指しているのでしょうか。

人間兵器を使い鬼を滅ぼすのか、はたまた人間の世界で戦争を起こし、世界を支配したいのか。

末恐ろしい存在です。もうラムダは無いので、今後はどう出てくるかが気になるところです。


まとめ的なもの

今回は、人間と鬼は対等であるにも関わらず、人間が鬼の世界で鬼に協力しているのはどうしてか、という疑問に触れてみました。

みなさんはどう思われますか?

-約ネバ

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