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【約束のネバーランド】132話考察『後編』約ネバ考察【約束のネバーランド ネタバレ】

2019年4月23日

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こんにちわ。漫画研究所です。今回の記事は「132話考察・後編」についてです。

前編では、女王と五摂家、ノーマンの策について考えてみました。

後編では、儀祭、邪血、エマとレイの様子について、考えてみたいと思います。

それではどうぞ♪


儀祭

儀祭は、王家・五摂家の鬼達が、王都に集結する催事です。

今回のお話では、女王と側近二人、五摂家のトップ5人だけでしたが、儀祭ではここに手下なども加わり、かなりの数の鬼が集結するということなのでしょう。

儀祭は8日後に開催されると、ノーマンは言いました。

ということは、2047年11月、もしくは月をまたいで12月ということになります。

ここでひとつ気になる点があります。

エマ・ノーマン・レイは、儀祭に捧げる特上と言われていました。

では、儀祭が行われるまで、どのようにして保存するのでしょうか?

というのも「儀祭は数年に1度の開催」という情報を目にしたからです。

エマ・ノーマン・レイが、あのまま出荷されていたとすると、最短での出荷は、レイの2046年1月15日です。

ということは、儀祭の開催される2047年11月頃まで、1年以上もレイを保存しておく必要があります。

では、どのように保存しておくのでしょうか?

グプナを済ませてホルマリンのような液体につけておくのか、それとも儀祭まで生かしておくのか。

すごく気になりますよね。

先にグプナを済ませておくとなると、保存状態が悪ければ、儀祭の時までに腐ってしまう危険性もあります。

それに、それだけ保存した物をあのお方に献上するのは、失礼ではないかという疑問もあります。

なので、どうにか生かしておいて、儀祭の時にグプナするというのが、賢い方法なのかもしれません。

イザベラなら、何か知っていたかもしれませんね。


次の一手

ノーマンの初手は、農園を襲撃し、それを鬼の仕業と思わせることでした。

そうすることで、王家や五摂家の意識は、いるはずもない敵に向かいます。

ギーラン卿との契約も、ノーマンの一手です。

そして、ここにきて次なる一手を打つと言っています。それは何なのでしょうか?

一旦情報を整理してみます。

ここまで腹心達が農園を襲っていたのには、二つ理由があります。

ひとつ目は、農園を全て潰し、鬼の食料を無くすこと。そしてもうひとつは、王家や五摂家を動かすことでした。

まだまだ量産農園は残っていると思われるので、こちらも徐々に潰していかなければならないでしょう。

しかし、これがノーマンの次の一手とは思えません。何かノーマンらしい、次なる一手があるのではないかと思います。

ひとつ思い当たる節としては、フィル達を救うことです。

何故そう思ったかというと、122話でノーマンがヴィンセントに話していた「急がなければならない理由」というキーワードが気になったからです。

【約束のネバーランド】122話|残された仲間【約ネバ】
(引用元:約束のネバーランド122話)

画像を見ても、これはフィル達の奪還のことでしょう。

予想ですが、ノーマンが王家や五摂家を誘導している先は、高級農園から遠い場所にあるのではないかと、私は思いました。

そちらに軍を集中させておき、4つの高級農園を狙う作戦ではないかと。

エマの予定では、七つの壁で約束を結び直したあと、フィル達を助けに行く予定でした。

しかし、それは儀祭を考慮していません。

ノーマンは儀祭も考慮したうえで、そういった作戦をとるのではないかと思いました。

儀祭があるのに、上物の捧げ物がないとなると、鬼達はあのお方に示しがつきません。

そうすると、高級農園の中で成績トップのグレイスフィールドから、捧げ物が出荷される恐れがあります。

グレイスフィールド、元第3プラントの食用児で一番成績がいいのは、間違いなくフィルでしょう。

他のプラントにも天才はいたかもしれませんが、フィルほど頭のいい子だと、出荷される危険性は大です。

こう考えていくと、今のフィルは超危険です。グプナされたあと儀祭に出される可能性があります…。

残された時間もあと8日です。ノーマンには、何としてでも食い止めてほしいですね。


邪血

ヴィンセントの口から邪血の話が出てきました。

鬼の絶滅計画には、邪血の存在はあってはならない存在です。

万が一にもムジカやソンジュが利用され、退化しない鬼が量産されては困るからです。

それこそ全面戦争の勃発。食用児の血が流れることになります。

そこで呼ばれたのが、ドンとギルダです。

ムジカとソンジュに関しては、この二人が担当することになるのでしょう。

では、ノーマンの作戦はどんなものなのでしょうか?

ドンとギルダにムジカを殺せとは、間違っても言わないことだけは確かです。

言ったとしても、ドンとギルダは嫌がるでしょう。

ドンとギルダにノーマンが頼むとするなら、手紙を渡すといったところでしょうか。

ムジカとソンジュに面識があり、なおかつ一番年上で、旅も慣れている。

そう考えるとドンとギルダが適任でしょう。

ただ伝言を頼むというだけかもしれませんが、ノーマンならそれを手紙にもしていそうです。

ここでひとつ問題があります。

ドンとギルダは、鬼に遭遇した時の戦闘に慣れていないという点です。

エマやレイは戦闘に慣れていますが、ドンやギルダは戦闘に慣れていません。

そこを補うメンバーが必要でしょう。ノーマンはそれをドンとギルダに選ばせるかも知れません。

もしくは、腹心を付き添いに付けるかも知れません。

バーバラとシスロ、ヴィンセントは、発作のこともあるので、無いかと思います。

そうするとまた、ヴァイオレットやザックあたりになるのかもしれないですね。

ジンやハヤトもあり得ます。もしくは新たな能力者か。

来週はここの話が進みそうなので、土曜日を待ちましょう。

ちなみに、視聴者様から教えていただいたのですが、今週のジャンプは土曜発売の合併号だそうです♪


七つの壁

エマとレイが扉を開けて辿り着いた先。天井絵では真っ黒だったところとエマは言っています。

そこにはなんと、グレイスフィールドが…。

まだグレイスフィールドの第3プラントと決まったワケではありませんが、おそらくエマ達のいたハウスなのだと思います。

ただ、エマ達がいたハウスなのであれば、既に燃えてしまっているので、現実にはもう存在していない場所ということになります。

とすると、ハウスがまだあったとき、つまり過去ということなのではないでしょうか。

前にエマが昼と夜の世界に行ったときも、過去の光景を通っています。

そこと通じるものがあるのではないかというのが、私の現在の予想です。

真っ黒な天井絵についても、過去なので人それぞれ違う物。つまり表現できないということではないでしょうか。

ただ、エマとレイが同じ場所に辿り着いたのは、少し引っかかりますね。同じタイミングで開けたからでしょうか?

それとも、全員共通してこの場所に辿り着くのでしょうか?

本当に、全く想像もつかない場所に出てきましたね。

あとは、この中に誰がいて、何が起こるのかが気になります。

七つの壁というくらいですから、これから試練のような、乗り越えるべき壁があるのでしょう。

それが物理的な敵なのか、七つの大罪のような、自身の欲に関するものなのか、すごく気になるところです。

根本的な七つの壁の秘密については、エマとレイはもう知っていると思われます。

【約束のネバーランド】9巻|60ページ|エマの気付き【約ネバ】
(引用元:約束のネバーランド9巻,60ページ)

このシーンで、エマは七つの壁の秘密に気付いているからです。

ただそこが、グレイスフィールドというのは、全く予想していなかったのでしょう。

七つの壁が、七つの大罪的なものであったとして、エマやレイは欲や傲慢さというもの自体、ほとんど無いはずです。

唯一七つの大罪で、エマとレイが引っかかりそうだなと思ったのは「怒り」の部分です。

目の前で仲間を殺されてしまったら、現実でないとはいえ、怒りを抑えられないでしょう。

七つの壁が物理的な敵の場合、この先銃や弓で戦うことになるのでしょう。

まさかのバトルロワイヤル的な…笑

それは無いと思いますが(;´Д`)

ハウスの中ですが、無人ということはまず無いでしょう。誰がいても驚きの人物となるはずです。

それがイザベラかもしれないですし、ジェイムズかもしれない。グランマかもしれないですし、全く知らない誰かかもしれません。

もしかしたら、エマ達が関わった中で、死んでいった人物がいるのかもしれませんね。

今週の土曜日には秘密が分かるはずです。ドキドキして今から土曜日まで寝れないかもしれません…。


まとめ的なもの

もうひとつ、グレイスフィールドに関して考えられるとすれば、この中にさらに入り口のような物があるという展開です。

外見はハウスで、中は全くの別空間という線も考えられます。

みなさんもどうなるか予想してみてくださいね。

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