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【約束のネバーランド】130話考察『前編』約ネバ考察【約束のネバーランド ネタバレ】

2019年4月8日

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こんにちわ。漫画研究所です。今回の記事は「130話考察・前編」についてです。

今週もすごい内容でしたね。私は七つの壁に歩いて行くのかと思い、そのメンバーを決めると予想しましたが、全然思い違いだったようです。

七つの壁への行き方については、後編でまとめようと思います。まずはこちらから♪


鬼の共食い

エマはみんなに「七つの壁に行くこと」を報告しました。

みんなノーマンの「鬼を根絶やしにする作戦」で、全てが解決すると思っていました。

しかし、その裏で何が起こるのか、誰も想像できていませんでした。私も全く想像できていませんでした。

「鬼の共食い」のことです。

鬼は人間を食べることができなくなると徐々に退化し、最終的には野良鬼となってしまいます。

野良鬼になりたくない鬼は、知能や形質を持つ自分より弱い鬼を食べてしまうようになるでしょう。

そこにどれだけの恐怖と憎しみ合いが生まれるのか。

そこをエマは想像したのです。

食用児を無くしたり自分達が平和に暮らすために、鬼の世界で新たな恐怖や憎しみが起きてほしくない。

それがエマの本当の気持ちなのでしょう。

それに、グレイスフィールド出身の子供達はムジカやソンジュとも会っており、少しの間とはいえお世話になりました。

そこを殺すのかとレイに言われハッとしています。


ジリアンの気持ち

エマは、七つの壁に行くことは自分のワガママだと言い、レイと2人で七つの壁に行くことを報告しました。

予想されていた方もチラホラいたようですが、まさかの2人でした。

帰ってこれなくなるリスクもあるので、リスクは最小限に抑えたいのでしょう。

それに、みんながみんな鬼の根絶やしに反対なワケではありません。

ここでは、ジリアンの正直な気持ちが出ていますね。

ジリアンは、ゴールディポンドの貴族によって姉を殺されています。そして、鬼によってオモチャのように扱われてきました。

そんな簡単に許せないというジリアンの気持ちもすごく分かります。

それにジリアンは、ムジカやソンジュを知りません。鬼はただただ敵であり、憎むべき相手なのです。

ただ、本心は優しいジリアン。そんなことを言ってしまう自分に自己嫌悪を感じたのでしょう。

ポーラの胸で泣き崩れています。

ここにいる誰も、誰かを殺したいと本気では思っていないでしょう。


ドンギル

ギルダはやはりエマが心配なようです。できるなら危ない橋は渡ってほしくない。

そのため、鬼に殺されかけたのにどうして?とエマに言っています。

そこはいつものレイのツッコミがありました。

【約束のネバーランド】130話|レイのツッコミ【約ネバ】
(引用元:約束のネバーランド130話)

レイも最初はそう思っていなかったようですが、今はエマに同感のようですね。

そして、ドンの登場です。

ドンも大人になりましたね。格好もそうですが、精神的にも大人になったような気がします。ドンはエマ達の後押しをしています。

【約束のネバーランド】130話|ドンの名言【約ネバ】
(引用元:約束のネバーランド130話)

このドンの言葉、いい言葉ですね。私の中の名言リストに入りました。

後々悔いるよりはリスク背負って挑戦したほうがいい。カッコイイ言葉です。

そして、もう一度ギルダが声をかけます。いつもエマばかり危ない目にあっているとギルダは言いました。

確かに、イザベラに足を折られたり、レウウィスに殺されかけたり、量産農園で鬼に食べられそうになったりと、エマはいつも危険な目にあってきました。

いつも先頭に立ち、危険な道を選んできました。

エマはギルダにとって親友であり、同じ女の子です。心配な気持ちも分かります。

そこでエマがノーマンのことを話します。


ノーマン

エマは、ノーマンに自分を殺させたくないと言いました。

命を投げ捨てようとはしていないけど、心を殺していると言いました。

確かにノーマンは、エマを抱きしめたい気持ちを押し殺し、自分が悪魔になってでも、みんなを救おうと考えています。

エマとレイは、グレイスフィールドのノーマンの出荷を認めていませんでした。

ノーマンを行かせてしまったあの時点で、理想の脱獄は成功していなかったと言いました。

なので、今度こそはノーマンを犠牲にしたくないという想いが強いようです。

グレイスフィールドのとき、ノーマンは理想を諦め、エマとレイに嘘をついてまで自分を犠牲にしました。

今も自分の気持ちに嘘をつき、自分の心を犠牲にしようとしています。

そんなことする必要がないということを、エマは証明しようとしています。本当に泣けてきますね。


もしもの時

レイは、もしもの時という言葉を口にしました。それは、もし戻ってこれなかったらという意味でしょう。

そのときはノーマンをお願いとエマは言いました。しかし、ギルダはその言葉を認めません。

「もしもの時なんて聞きたくない。絶対生きて帰ってきて。嘘でもいいから約束して」

ギルダ

(引用元:約束のネバーランド130話)

そうギルダは言いました。エマは絶対帰ってくると約束しています。

そしてギルダの見送りの言葉。

「思う存分行ってらっしゃい」

ギルダ

(引用元:約束のネバーランド130話)

ギルダも本当に大人になりましたね。もうすっかりみんなのお姉さんです。


まとめ的なもの

今回も色々と気付かされる部分がありました。

ドンやギルダの成長も見れました。レイは完全にエマに賛同している様子ですね。

次号は七つの壁に突入といった感じですが、どのように七つの壁に行くのでしょうか。後編で考えてみたいと思います。

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