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【鬼滅の刃】冨岡外伝・煉獄外伝に続き、次々外伝が登場する?その内容は?【きめつのやいば】

【鬼滅の刃】冨岡外伝・煉獄外伝に続き、次々外伝が登場する?その内容は?【きめつのやいば】


みなさんこんにちわ、ここなです。

前回最後の考察という事にしましたが、まだちょっと考え切れていないものがありモヤモヤしていたので、完全燃焼するまで、もう少し考えてみたいと思います。

今回は外伝の順番的なものと、内容について考えていきたいと思います。

外伝

今までに出た外伝は、冨岡義勇外伝のみ。

そして今後掲載が決まっているのが、煉獄外伝です。

作者に関しては冨岡義勇外伝を描かれた、平野稜二先生が引き続き担当されるそうです。

冨岡義勇外伝は、今でもWEB版ジャンプで見ることができ、掲載されているのは、前編が2019年18号、後編が2019年19号となります。

冨岡義勇外伝は、前編と後編が分かれていたので、おそらく煉獄外伝も分けてくるのではないでしょうか。

そして、今後外伝が次々掲載されるとして、順番についてですが、これは公式ファンブックの順番通りにくるのではないかと、私は予想しています。

つまり、水・炎・音・霞・蟲・恋・蛇・風・岩の順番です。

内容についてですが、煉獄外伝は、どのように杏寿郎が炎柱になったのかについてや、蜜璃が継子の時代のお話も、描かれるかもしれません。

杏寿郎とお館様の出会いは、本編では触れられていないので、そのあたりも触れられるかも?

あとは煉獄家というくくりで考えると、縁壱の時代から、小芭内を助けた槇寿郎の話まで、描かれたりするかも?

そこで色んな気づきがあると思うと、これは非常に楽しみですよね。

宇髄外伝については、やはり忍者の時代から、お館様に出会うまでの期間が、描かれるような気がします。

そこにはあの、上弦の伍と噂されていた、天元の弟の登場もあるでしょう。

まさかまさかの、外伝での登場。

こちらも非常に楽しみです。

時透外伝については、お館様に拾われてから育手との出会いや、最速で柱になった経緯など、そのあたりになるのでしょうか。

無一郎は亡くなった後の回想が、他と一味違いましたので、外伝では両親と有一朗との幸せそうなシーンも、描いてくれると嬉しいところ。

胡蝶外伝はやはり、カナエとの別れから、柱になるまでの経緯。

ぎゆしのを…と期待したいところですが、それは冨岡外伝で我慢するとして、しのぶはまた一味違った感じになるのではないでしょうか。

胡蝶といえばしのぶとカナエですので、二人の外伝となるのかもしれません。

あとはやはりカナヲも?

ここでまさかの、しのぶの遺書も登場するとか…!

甘露寺外伝については、婚約相手にフラれた時から、お館様と出会って杏寿郎の継子となり、柱になるまでの経緯。

そして小芭内とのいきさつ。

そしてそして、やはり本編では描かれなかった、現代の桜の木の下のシーンを、ぜひとも再現していただきたい。

本編はページ数や色んな兼ね合いで、再現が出来ていないと思われる、桜の木の下で小芭内が、蜜璃に告白するというシーン。

あのシーンを甘露寺外伝の最後で少し触れておいて、伊黒外伝の最後でようやく、完全に再現されるような感じ?

外伝同士も繋がっていたりすると、面白いですよね。

伊黒外伝は幼少期からそのまま描かれ、槇寿郎に救われ鬼殺隊の柱になり、蜜璃と出会うまでのお話。

そういった感じになるのではないでしょうか。

どちらかというと、蜜璃よりは小芭内のほうが、相手に対する絵が描きやすそうなので、やはり伊黒外伝で、桜の木の下のシーンを…。

期待しておきましょう。

不死川外伝については、こちらも胡蝶外伝と同じく、実弥と玄弥のお話になるのかも。

メインはやはり実弥となるとは思いますが、父親と母親も出てくるのではないかと。

例のクソ親父です( ´∀` )

あとは、実弥といえば粂野匡近です。

最後の方でもう一度登場があるかと思いましたが、匡近の登場はありませんでした。

匡近の登場を期待していた人もいたと思うので、ここも外伝に期待といったところ。

最後は悲鳴嶼外伝。

悲鳴嶼外伝、なんか響きがかっこいいですよね。

悲鳴嶼外伝は、お寺の頃から獪岳を隠さずに、詳細な絵が描かれたり?

沙代のことも気になる人が多いと思うので、悲鳴嶼さんを看取った隠が、沙代だったのかどうか。

そうでなければ沙代は、どこにいて何を想っていたのか。

そのあたりを触れていただくと、個人的には満足です。

まとめ的なもの

色々考えてみましたが、思った事があります。

まずは、本編で詳細に触れていなかった部分を、外伝で触れてくれると嬉しいということ。

あとは、大正時代のその後と現代についても、外伝的なものが欲しいなと思いました。

まずは柱全員の外伝で、触れられていなかった部分にも触れていき、次は同期組の外伝。

そしてその次あたりで、大正時代の最後、みんながそれぞれどうなっていったのか、詳細に外伝を描いてほしい。

そしてその後に、現代編のそれぞれの、詳細なストーリー。

こんな感じでいかがでしょうか?

あと忘れてました。

鬼も外伝が欲しい。

無惨外伝では、無惨の過去についての詳細。

鳴女外伝や、半天狗外伝。

下弦外伝や手鬼外伝。

猗窩座は結構詳細に回想がありましたが、平野さんの絵のタッチで、もう一度見てみたいと思いますよね。

手鬼外伝といえば、鱗滝左近次の若き日の姿。

元柱外伝にもできそうな?

なんだか、鬼滅の刃本編は終わりましたが、まだまだ色々と作品の穴を埋める、補完作品も登場してきそうな気がします。

ブームがまだ終わらないように、楽しませてくれるとありがたいですね♪

ということで、今回は外伝について、いろいろと考えてみました。

ただ、これを言ったら元も子もないのですが、冨岡外伝については、本編の内容と全く違った内容となっていましたし、オリジナルのストーリーという線も強いですが…w

それはそれで楽しめるので、どちらでも嬉しいです♪

みなさんも、どんな外伝が見てみたいなどあれば、コメント欄で教えてくださいね。

それではまた♪

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