鬼滅の刃

【鬼滅の刃】201話~考察|実弥は玄弥と匡近と再会する|実弥最後の役目【きめつのやいば】

2020年4月2日

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今後の戦い

今回の考察は、無惨が生きている可能性から話をしています。

無惨が生き残る可能性については、穴から飛び出てくる、もしくは炭治郎に寄生しているかの、どちらかで考えています。

そちらについては以前の記事で考察していますので、よろしければ見てみてください。

そしてここで気になってくるのは、今後の戦いはどうなるのかについてです。

生き残ったメインの隊士は、義勇・実弥・善逸・伊之助・村田、そして行方不明のカナヲと愈史郎。

ほとんどの隊士がボロボロで、まともに戦うことは難しいでしょう。

でも弱った無惨が相手であれば、まだ勝てる見込みはあります。

そもそもなぜ、私がこんなことを考えようと思ったのか。

それは、実弥だけが死にかけていたのに生かされた理由を、ずっと考えていたからです。

実弥だけが回想を挟んだにも関わらず、生き残ることとなった。

これには何か意味があるのだろうと。

実弥の役目

私の予想では、実弥は死ぬと考えています。

死んで玄弥と再会する。

私の頭の中では、そういった絵が浮かんでいます。

実弥の回想はハッピーエンドとは言えませんでしたし、今まで死んでいった隊士の回想とは違い、少し後味の悪いものとなっています。

これは実弥が再度回想を見るという、伏線なのではないかと。

思い返せば玄弥も回想はありませんでしたし、玄弥と実弥、まとめて回想を入れ込んでくる可能性もあります。

母親との別れも、少しあっけなさすぎますしね。

コミックス13巻で実弥が持っていたナタに、母親の血が一滴もついていないということも、最後の最後で真相が明らかになる可能性はあります。

そして気になる、実弥の最後の役目。

それは、禰豆子と炭治郎を救うこと。

実弥といえば柱合会議で、禰豆子を刀で刺した人です。

自分の稀血に禰豆子が、食いつかないかどうかも試しました。

禰豆子は人間に戻るときの回想で、そのときのことも思い出しています。

なので禰豆子は、実弥に対しては少し嫌な感情を抱いているはず。

ワニ先生はそこもちゃんと把握しており、最後の最後でそこも払拭してくるはず。

私はそう考えています。

最後の兄妹

実弥は過去に、両親と玄弥以外の兄弟を失っています。

そして今回の戦いでは、最愛の玄弥まで失うこととなりました。

今だから言えるのですが、これだけ兄弟愛の強い実弥です。

必ず炭治郎と禰豆子という兄妹だけは、生かしたいと思うはずです。

自分は死んでもいいから、二人を生かしたいと。

ここまで作中では多数の兄弟が、鬼によって命を奪われてきました。

カナエとしのぶ、杏寿郎、有一朗と無一郎、そして玄弥。

実弥はこの人たちが亡くなったとき、残された者の悲しみを、一番理解していたのではないでしょうか。

そして玄弥をなくしたことで、さらにその悲しみを知った。

なので、どうしても最後の兄妹だけは、守りたいと考えるはず。

今はもうボロボロの実弥なので、最後の最後、捨て身で二人を守るような展開になりそう。

私はそんな予感がしています。

出血

私は実弥が死ぬと考えています。

それには他にも理由があります。

まずは、失血の状態がひどいということ。

実弥はあまりにも出血量が多いですし、包帯を巻いて手当をしているとはいえ、実は200話では輸血しているように見えて、あれはカラーで見ると血ではありません。

あれは薬か点滴のようなものでしょう。

もしかしたら本当に、稀血だから輸血できないとか、そういった話になってくるのかも。

出血だけでも十分危ない実弥ですが、無惨の攻撃も何度も食らっていますので、もしも無惨が生きていた場合、無惨の血の影響もまだあると思います。

そして、もしも実弥がまだ危ない状態だとするなら、それは実弥自身もわかることだと思います。

自分が死ぬとわかっていたら、最後に取る行動は一つ。

自分を犠牲にしてでも、誰かを守る。

それしかありません。

回想

では、もしも実弥が死んでしまったら。

回想はどのような感じになるのか。

これは完全な妄想ですが、また天国と地獄の境目に行き、どちらに行くか迷うような展開になるのではないでしょうか。

地獄に行けば両親がおり、天国に行けば玄弥や他の兄弟がいる。

クソ親父から母を守ろうと考え、地獄に行くのか。

天国に行き玄弥や他の兄弟と、幸せに暮らす道を選ぶのか。

私は実弥だったら、地獄を選ぶような気がします。

玄弥には死んだことをわかってほしくないでしょうし、母を守りたいという実弥の優しさが、勝つような気がします。

でも、ここで誰か別の人物が、実弥の前に現れる可能性も出てきます。

考えられるのは、粂野匡近かお館様あたりでしょう。

匡近は、実弥を鬼殺隊に引き入れ、一緒に下弦の壱を倒した戦友です。

下弦の壱を倒したときに匡近は戦死しているため、回想に出てきてもおかしくはありません。

大穴でカナエとかも考えましたが、カナエはしのぶとカナヲの回想に出てきていたので、再登場はなさそう。

作中ではそこまでの関係性はないですし。

お館様に関しては、他の柱も含めて最後のほうで登場しそうなので、実弥だけのために出てくることはなさそう。

と考えると、残されたのは匡近。

匡近が、実弥に天国へ行けと促すような。

行けというよりは、匡近が実弥を天国に連れていくような?

そんな展開もいいかもしれないですね。

やっぱり最後は、実弥と玄弥に話をしてほしいですし。

実弥の死は悲しいものになると思いますが、やっぱり玄弥との会話は見たい。

なんとも複雑。

粂野匡近

そういえば忘れていました。

匡近は実弥を、失った弟と重ねていたということ。

これはコミックス19巻、匡近の遺書を読んだお館様が言っていました。

匡近と実弥も、兄弟のようなものだったのですね。

それならなおさら、回想に出てくるのは匡近で、天国へ実弥を誘導するという線が濃厚な気がする。

まとめ的なもの

まとめです。

実弥は、最後の役目を果たすためもう一度立ち上がり、最後の兄妹を守るために自身を犠牲にする。

それは自分の命がもう残り少ないと、実弥は自覚をしているから。

そして、実弥は誰よりも兄弟愛が強いから。

そして犠牲になった実弥は、回想で匡近と再会、最後は天国で玄弥とも再会する。

これが私の妄想による、実弥ストーリー。

そういえば匡近って、モブ隊士の誰かに似ていたような。

気のせいかな。

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