鬼滅の刃

【鬼滅の刃】絶対行くべき聖地|言い伝えが二人の関係性とぴったり【きめつのやいば】

2020年3月20日

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奈良にも「鬼滅の刃の聖地」と言える場所が!

それは奈良市の山あいにある「柳生の里」といわれる場所にあります。

そこに鎮座する岩。

それがこの写真の岩です。

この岩の名前は「一刀石」

奈良県奈良市・柳生町という場所にあるこの岩は、炭治郎が錆兎に打ち勝ち斬った、あの岩そのもの。

真ん中からパックリと割れた岩。

岩のそばには錆兎と真菰が。

周りにも、今まで亡くなった鱗滝の弟子が。

そんな妄想を膨らませながら、聖地を堪能するのもいいでしょう。

柳生観光協会の人によると、この場所は昔から、ドラマなどの舞台に使われることがあったそうです。

1971年には中村錦之助主演の「春の坂道」、2003年には市川海老蔵主演の「武蔵」でも、柳生一族の修行の場になったことで、訪れる人が激増。

そして今回鬼滅の刃で、再び注目を浴びることとなりました。

一刀石は、長さ8メートル、幅7メートル、高さは2メートルの巨大な花崗岩。

言い伝えでは柳生石舟斎が、上泉信綱と試合をして敗れた後に、3年間もの間毎晩この地で、天狗相手に剣術の修行をしていたそうです。

そしてある夜、ついに天狗を斬ったと思ったら、天狗の姿は消え、この岩が斬れていたんだそうです。

この言い伝えこそまさしく、錆兎と炭治郎の関係性そのもの。

柳生石舟斎が炭治郎で、天狗が錆兎です。

そしておもしろいのは、この岩のどこかに天狗の足跡がある、と言われているということです。

これは実際に行ってみて、探すのが楽しいかも。

ちなみに石舟斎は、この天狗との修行により「無刀の極意」を悟り、柳生新陰流の始祖となったそうです。

この一刀石の言い伝えを聞いて私が思ったのは、昔も今も、物語を作る人はいたんだなということです。

実際に、この岩を刀で斬ったということはないでしょう。

おそらく自然に割れたもの。

しかし昔の人はこれを見て、柳生石舟斎が斬ったということにして、記録しておこうと考えた。

それが元となり、今も言い伝えは残っているのです。

古くからそういった夢のある話を作る人がいて、それが現代の漫画家に受け継がれている。

なんだか感慨深いものがありますね。

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