刀鍛冶の里編 鬼滅の刃

鬼滅の刃アニメ刀鍛冶の里編1話の構成は漫画98話~101話|2話の構成も【きめつのやいば】ネタバレ

2023年1月11日

アニメ鬼滅の刃「刀鍛冶の里編」が2023年4月より放送決定しました。ここで気になるのは、アニメ刀鍛冶の里編が、どのような話数構成で描かれていくのかというところ。1話は1時間スペシャルです。1話がどのようなボリュームで2話に続いていくのか。また、2話以降の進行具合はどのようなものか、考えていきます。

アニメ鬼滅の刃「刀鍛冶の里編」1話の話数構成

アニメ刀鍛冶の里編1話は、1時間スペシャル。テレビ放送は4月からですが、この1話は『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』で2月より先行上映される予定です。「上弦集結」から始まり「そして刀鍛冶の里編へ」へと続く流れは、テレビ放送と同じものと考えてよいでしょう。

刀鍛冶の里編1話は漫画でいうと、鬼滅の刃12巻・98話から始まります。98話の「上弦集結」、99話の「誰かの夢」、100話の「いざ行け里へ!」までが、ひとまず、アニメ1時間スペシャルの流れとしっくりきます。

98話の「上弦集結」では、タイトル通り、生きている上弦全員が集結します。上弦の陸・堕姫と妓夫太郎が倒されたことで、鳴女の琵琶によって呼び出される上弦たち。黒死牟・童磨・猗窩座・半天狗・玉壺、そして鳴女。そこに鬼舞辻無惨も現れ、通称「上弦会議」は進行していきます。この会議では、上弦それぞれの特徴が如実に表れています。

そして99話「誰かの夢」。この時点では名前もわからない剣士が登場する、誰かの夢。ここでは炭治郎とうり二つの、炭吉という男も登場します。二人の意味深な会話が終わるとともに、涙を流しながら目覚める炭治郎。遊郭での激闘から、ついに目を覚まします。

そして100話「いざ行け里へ!」。蝶屋敷で目覚めた炭治郎・善逸・伊之助。それぞれ遊郭での重傷から回復し、炭治郎以外は任務へ復帰していきます。そしてとある日、話は炭治郎の刀の話題へ。届いていた刀匠・鋼鐵塚からの手紙。そこには「お前にやる刀はない、呪う」と書かれていました。

刀がなければ、鬼狩りの任務はできない。困っていた炭治郎に、蝶屋敷の三人娘から、刀鍛冶の里へ行き、鋼鐵塚と直接話をしてはどうか、と提案を持ちかけられます。

通常、刀鍛冶の里へは簡単には入れません。場所については、機密情報として取り扱われています。刀鍛冶の里の存在が鬼にバレてしまうと、刀匠が襲われ、刀が生み出せなくなる可能性があるからです。そこで炭治郎は、お館様から許可を得て、特別に刀鍛冶の里へ入ることを許されたのです。

そして、たどり着いた刀鍛冶の里。炭治郎は温泉の匂いに気付きます。その温泉にいたのは、恋柱・甘露寺蜜璃。入浴シーンという少年漫画ギリギリのお色気シーンがあり、ここで100話は終了となります。

ひとまずの予想では、ここまでがアニメ「刀鍛冶の里編」1話の内容になるのではないかと考えました。ちょうどキリがいいからです。上弦集結から刀鍛冶の里へ入るところまでの流れは、ワールドツアーのタイトルからも間違いないでしょう。

刀鍛冶の里編1話はどこまで進むのか

アニメ刀鍛冶の里編1話は、漫画100話まで進むのではないかと予想を立てました。しかし、ひとつ気になるのは、ワールドツアーのPVに、時透無一郎が登場していることです。彼は100話の時点では、まだ登場していません。

霞柱・時透無一郎が登場するのは、漫画101話の最後のことです。そして同PVでは、禰豆子や玄弥の登場シーンもあります。このことから、刀鍛冶の里編1話は、漫画101話まで続くのではないかという予想も立てられます。

漫画101話「内緒話」。刀鍛冶の里の長である、鉄地河原鉄珍に挨拶をする炭治郎。彼の勧めで温泉に向かう道中、炭治郎は甘露寺蜜璃と出会います。そして、温泉では不死川実弥の弟・玄弥と出会い、101話の最後では、いよいよ時透無一郎が姿を現します。

101話では、PVのシーンの禰豆子と甘露寺蜜璃の絡みもあり、鬼殺隊の主要メンバーが全員登場することになります。つまり、漫画101話は「主要キャラクターのお披露目回」なのです。

アニメ「刀鍛冶の里編」1話の話数構成まとめ

刀鍛冶の里編1話は「漫画98話~101話まで」という結論に至りました。ワールドツアーのPVの内容からも、ほぼ間違いないでしょう。漫画101話は、炭治郎が時透無一郎を見つけるシーンで終わりを迎えます。ここはアニメの終わりとして少し寂しいので、ここは、しっかりアニメオリジナルの締めくくりが導入されることでしょう。

ワールドツアーで刀鍛冶の里編1話が先行上映され、2023年4月、再度テレビアニメが放送される。映画館に行けない人も、見逃す心配はありません。その時を、楽しみに待ちましょう。

アニメ「刀鍛冶の里編」2話の話数構成

アニメ「刀鍛冶の里編」1話が、漫画101話まで進むとして、アニメ2話は漫画102話から始まり、どこまで進むのでしょうか。漫画102話「時透くん コンニチワ」。102話の冒頭では、霞柱・時透無一郎と、刀匠の見習いで子供の、小鉄が言い争っているシーンから始まります。

修行用のからくり人形の鍵を渡せと、小鉄に詰め寄る無一郎。それに対し、絶対に鍵は渡さないと小鉄は言います。子供である小鉄に、手をあげて鍵を奪おうとする無一郎。その様子を見た炭治郎は、黙っていられず無一郎を止めに入ることに。

結局炭治郎は、無一郎の手刀により意識を失い、あきらめた小鉄は、鍵を無一郎に渡してしまいました。そうして始まる、時透無一郎とからくり人形の戦い。からくり人形の名は「縁壱零式」。戦闘用からくり人形・縁壱零式の登場で、漫画102話は終わります。

ここでアニメ2話が終わるには、キリはいいけどボリュームが少ない。個人的にそういった印象です。アニメ2話は、漫画103話まで進むと思います。漫画103話「縁壱零式」。小鉄の説明が入る中、時透無一郎と縁壱零式の戦いが描かれます。

そして、戦いは決着。時透無一郎が縁壱零式を破壊し、腕にあった刀を持って去っていきました。雨の中、破壊された縁壱零式の前に、呆然と立ち尽くす小鉄。小鉄には、縁壱零式を直す技術はありません。炭治郎は、まだ動くか確認しようと、小鉄を促します。

二人が「もう動かない」と諦めかけたところでした。縁壱零式は復活します。そして、小鉄の熱意も完全復活。小鉄は、縁壱零式を無一郎に破壊された恨みを、炭治郎に晴らしてもらおうと躍起になります。ここから、炭治郎と縁壱零式の、地獄の特訓が始まります。

漫画103話はここで終わりです。アニメの終わりとして、キリがいいといえばキリがいい。流れ的に、アニメ刀鍛冶の里編2話の終わりは、ここがちょうどいいと思います。

というのも、この先の漫画105話の終わりには、いよいよ上弦が登場します。アニメ3話は、上弦の登場で終わりを迎える。そのためには、アニメ2話は漫画103話で終わらせておき、アニメ3話で漫画104話・105話とつなげる必要がある。そのように考えました。

アニメ「刀鍛冶の里編」2話の話数構成まとめ

結論、アニメ「刀鍛冶の里編」2話は、漫画102話・103話まで進む。アニメ1話が1時間スペシャルで、98話~101話までの「4話」進んだとして、2話以降は30分の「2話」進むと考えても、この結論は妥当ではないでしょうか。

漫画やアニメというのは、最初はジワジワ盛り上がりを見せていくもの。今回の刀鍛冶の里編では、アニメ1話で上弦が集結し、意味深な伏線があり、主要キャラが勢ぞろいと、非常にインパクトが強いものとなっています。ここがワールドツアーで上映されることによって、さらに盛り上がりは過熱することでしょう。

そして、アニメ2話では、霞柱・時透無一郎と縁壱零式の、高次元のバトルシーンがお披露目されます。アニメ2話からレベルの高いバトルシーンがあるということで、アニメ1話に続いて盛り下がることなく、アニメ3話へと引き継ぐことができます。

そして、アニメ3話では、いよいよ上弦の姿が登場してきます。そこからはノンストップな展開で、刀鍛冶の里編は一気に結末へと駆け抜けます。つまり、刀鍛冶の里編は一切盛り下がる回がないのです。「刀鍛冶の里編はつまらない」とも言われていますが、アニメのこの流れで、その印象を覆してほしいところです。

ということで、今回は「刀鍛冶の里編」アニメ1話・2話について話数構成を考えてみました。今回の記事は以上になります。それではまた。

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