鬼滅の刃

【鬼滅の刃】最終回目前!ワニ先生の次回作は当たるのか?【きめつのやいば】

2020年3月18日

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鬼滅の刃最終回。

あまりきてほしくはない。

一部ではダラダラ続けてほしくないという意見もあったり、今の展開に不満を持つ声もあるけど、私は続けてほしい派。

でも、無惨が倒れてしまったら実質鬼はいなくなるわけだし、もはやそれは鬼滅の刃というタイトルとは、かけ離れてしまうような気も。

バキのようにタイトルを変えて連載するのも、時代背景的に難しそう。

ということは、やはり一旦ここで完結して、ワニ先生は一時休息をとるというのが、一番可能性としてはありそうです。

そうなると気になるのが、次回作について。

漫画の連載を毎回ヒットさせるというのは、かなり難しいことです。

あのナルトでさえ、次回作の「サムライ8」は不発が続いています。

作品はおもしろいとしても、ジャンプでは最下位の掲載が続いているため、不発と言えるでしょう。

サムライ8については、作画が変わってしまったというのも要因はありそうですが。

それを思うと、今まで連載をヒットさせまくっている作者はすごい。

ジャンプで言うなら、ドクタースランプアラレちゃんからのドラゴンボールとか、幽遊白書からのハンターハンターとか。

世紀末リーダー伝たけしからのトリコ、北斗の拳からの蒼天の拳。

ろくでなしブルースからのルーキーズ、ネウロからの暗殺教室、スラムダンクからのバカボンドなどなど。

完全な次回作と言えるものばかりではありませんが、それにしても、これだけヒット作を生み出している作者はすごすぎる。

では、鬼滅の刃の作者である吾峠呼世晴先生は、次回のヒット作を世に出すことはできるのか。

結論、それは誰にもわからない。

鬼滅の刃が社会現象になったからといって、次回作が売れる保証はありません。

それが漫画家の宿命ともいえるでしょう。

でも、吾峠先生の過去作品集を見るとわかるのですが、作画レベルは「過狩り狩り」が掲載された2013年から比べて、格段に向上しています。

今の作画レベルで次回作をリリースすれば、注目度は抜群でしょう。

問題は、ストーリーと世界観。

鬼滅の刃は大正時代を舞台に「やさしさ」に包まれるようなストーリー展開で、敵味方関係なく愛されるキャラが魅力の作品です。

他のヒットしている作者の作品を見ていると、時代や設定は変われど、ヒットの要因というものはキッチリ、引き継がれている傾向があります。

吾峠先生は大正時代といった印象が強めですが、過去作品では現代の時代設定のものも多め。

現代・大正・江戸・戦国など、どの時代背景でも問題なく、ヒットしそうな気がします。

私はそこよりも重要なのが、吾峠先生のもつ独特の世界観、愛の感じられる世界観が重要なのではないかと思います。

家族愛や、敵味方関係なくもつ悲しい過去。

悲しい過去がありながらも、幸せな未来を目指してひたむきに頑張る姿。

そして、それが叶わないのではないかというハラハラ感、絶望感。

人の死が軽んじられていないというのも、私は好きです。

そういった吾峠先生自身のやさしさや愛が、ヒシヒシと伝わってくるような作風。

次回作にもそのような要素があれば、もう一度社会現象になるほど、人々を魅了する可能性はあります。

でも、今の時代に2月の合計売り上げが、総額47億円の鬼滅の刃。

これだけの社会現象ともなれば、根強いファンによって次回作も、支えられていくのではないだろうか。

そんな予感さえします。

鬼滅の刃は終わってほしくないけど、終わったとしてもこれから先、時代が変わっていくと吾峠先生はどうなっていくのか。

そういった成長や軌跡を楽しむのも、ファンとしての楽しみの一つといえます。

期待しましょう。

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