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【約束のネバーランド】137話のレイ考察まとめ|約ネバ考察【ネバラン ネタバレ】

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こんにちわ。漫画研究所です。今回の記事は「レイの考察」についてです。

前回の動画ではブラックホールについて触れてみました。

今回は、意外にもヒントが多いのではないかと思う、レイの考察について見ていきたいと思います。

それではどうぞ♪


レイの考察

問題のシーンはこちらです。

【約束のネバーランド】137話|レイの考察【約ネバ】
(引用元:約束のネバーランド137話)

かなりの量のことをブツブツ言っているので、何を言っているかまとめてみたいと思います。

まずは右側の概要から。

  1. 意識もエネルギーだということ
  2. 最初に開けた扉は、高次元世界への入り口だった?
  3. ソンジュの話にあった、世界を棲み分けたという話

次に左側の吹き出しです。

  1. 二重スリット実験
  2. 潜在意識が物事を作り上げるという引き寄せの法則
  3. レイ達の認識している世界・空間は、人間の五感などによって作られている?

これらがレイの言いたそうなことです。

左側の吹き出しについては、あえて難しい話にして上下を見切ることにより、量子学や物理学に詳しい人でないと、話が分からないようになっていそうです。

おそらく重要なのは右側だと私は思います。まずは左側をざっくり説明していきたいと思います。


4.二重スリット実験

まずは4番の二重スリット実験についてです。

これは難しすぎて、下手に説明してしまうと間違いを伝えてしまいそうなので、概要だけお伝えします。

二重スリット実験とは、電子銃とスクリーン、間にスリット(隙間)を開けたボードを用意し、電子銃から電子を発射することで、電子は粒子なのか波なのかを検証した実験です。

その結果、電子は粒子であり波でもあるという結果になったようです。

面白いのは、電子は見られると粒になるが、見られていないときは波になっている、という実験結果です。

これをコペンハーゲン解釈というようです。

さらに面白いのは、多世界解釈というものです。これをレイは言っているのではないでしょうか?

多世界解釈や、マルチユニバース派、多元宇宙論など、色々用語があり難しいのですが、要はパラレルワールドの類いなのかなと思います。

そういった説が、二重スリット実験によって提唱された部分もあると考えると分かりやすいかもしれません。


5.引き寄せの法則

レイは今まで、引き寄せの法則という、潜在意識が物事をつくり上げているという話を、馬鹿馬鹿しいと思っていたようです。

しかし、今回の一件でそういった世界もあるのだなと感じています。

引き寄せの法則には様々な説明の仕方があります。

それらをまとめてめちゃくちゃ簡単に説明すると「思ったことが実現する」という考え方になります。

いいことを考えればいいことを引き寄せ、悪いことを考えれば悪いことを引き寄せ、いい人間にはいい人間が引き寄せられ、悪い人間には悪い人間が引き寄せられる。

この考え方は、私たちの世界では科学的に証明されているものではありません。

しかし、豊かに生きようと思えば、切っても切れない考え方と言えます。

「こうなりたい!」と思う人がそうなれる確率は、それを思った時点でグンと上がります。

脳と体が徐々にシンクロし、行動が伴ってくるからです。

引き寄せの法則は、潜在意識の書き換えによって起こるとも言われています。

考え方を変えるのは大変なことですが、人は意識して変わろうとすることで、徐々に潜在意識の書き換えが行われるようです。

すぐに結果を求めても意味がないということですね。

その過程で学ぶこともあるでしょうし、出会いもあるでしょう。

それが人を呼び寄せる引き寄せの法則ともなるでしょう。

この点については、まだまだ深掘りできるのですが、今は約ネバの話に戻ります。

レイが考えているのは、意識によって変えられる世界が、どんな原理で成り立っているのかということです。


6.解析装置

レイは、自分達の世界や空間も、五感やその他とそれを解析する装置を元に、脳によって作られているというような言い回しをしています。

少しだけ文字が読めない部分はありますが、そのようなことを言っていると見て間違いないかと思います。

つまり、今起きている現象が、レイやエマが認識している世界にも起きていたということです。

この説で行くと、それぞれの五感やその他を解析し、それぞれ見ている世界が違うということになってきます。

同じ世界にいる人間が、それぞれの五感などを元に違うストーリーを見ている感覚でしょうか。

パラレルワールドに近い気もします。

では、五感などを解析する装置とは何なのでしょうか。

これは、食用児に埋め込まれている発信機が怪しいような気もします。

でも、発信機は食用児にしか埋め込まれていません。

食用児だけにそのような装置を埋め込んで、どうするつもりなのでしょうか…。

ラートリー家や鬼の実験なのでしょうか?

でも、ラートリー家や鬼がそういった世界の秘密を知っているとは、今のところ思えないですよね。

分からなくなってきました(;´Д`)

この後レイは、エマの話は物理的に説明不可能ではないと言い、何かをエマに伝えようとしました。

そこで黒い穴を見つけたため、話は中断しています。

「なぁエマ、ひょっとするとあのお方は…」

このあとに続く言葉は何になるのでしょうか?

  • あのお方は…生物ではない?
  • あのお方は…AIが進化した機械?
  • あのお方は…スーパーコンピューター?

皆さんは何だと思われますか?予想してみてくださいね♪


右側1と2

次は、右側の吹き出しの1番と2番についてです。

1番は、意識がエネルギーなのではないかというレイの考察です。

エネルギーの意味は、活力や元気という意味と、機械や車などを動かす「燃料」といった意味があります。

これが燃料という意味だとすると、食用児たちの脳で考える意識が鬼達の活力となり、燃料になるといった捉え方もできます。

この説でいくと「鬼たちは機械かもしれない」というのがシックリきますね。

そして2番目の「あの扉は高次元世界の入り口だったのか」というレイの考察。

あの扉というのは、ヴィダを使い飛んで行った先にあった、開ければ二度と戻れないと書かれた扉のことですね。

これは当たっているかもしれません。

高次元でなければ、物理法則や時間をコントロールできないと思うからです。

時間をコントロールできるのは、五次元からとなります。

なので、この空間は五次元の可能性が高いですね。そして、最後の考察です。


ソンジュ

最後は右側の吹き出し、「ソンジュの話にあった世界を分けたというくだりが…」という部分についてです。

これは、1000年前に人間と鬼の間に交わされた約束の最後「お互い世界を棲み分けよう」という部分のことです。

ここについては私も気になっていました。

そして今、ぼんやりと見えてきたのは、世界を棲み分けるというのが、次元を境に分けるということだったのではないかということです。

次元を超えて昼と夜を分けたということではないかと。

確かクヴィティダラの遺跡では、昔は見えたけど今は見えないといったくだりがありました。

1000年前の人間は、次元を分ける、もしくは次元を超える方法を知っていたのかもしれません。

そして、昼と夜に分けたと言うのには、ひとつの根拠があります。

それはラートリーという名前です。ラートリーとは、インド神話における夜の女神です。

対する昼の女神はウシャスです。

ウシャスは暁の女神とも言われるようなので、暁が昼かと言われると微妙なところですが、ラートリーとウシャスは一対の神として扱われることが多いようです。

なので約ネバに当てはめた場合、ちょうどこの2人の女神の関係性が、昼と夜にマッチするのではないかと思いました。

夜がラートリーなら昼はウシャスとなるのですが、それは言い方を変えると、夜は人間、昼は鬼ということになります。

ということは、あのお方の名前はウシャス?

ただここでひとつ引っかかるのは、あのお方がいる場所が、昼と夜のどちらでもないということです。

あのお方は、昼と夜の境目にいます。

ということは、もう一つの神の存在が浮上してきます。

ラートリーやウシャスの親とされる、天空神ディヤウスの存在です。

夜のラートリーと昼のウシャスのもっと上の存在である、天空神ディヤウス。

これがあのお方の名前だったら、実に面白いですね。

ではウシャスとは誰なのか。今のところ思い当たるのは、女王レグラヴァリマでしょうか。

名前は全然違いますけど(;´Д`)

こう考えていくと、エレベーターは次元を超えるものだったんだなとか、色々なことが考えられますね。

またどこかでまとめ直してみたいと思います。

以前に神話については一度触れているので、その動画もまた見てみてください♪


まとめ的なもの

レイが難しいことばかり言うので、今回はかなり頭を使わされました笑

今の私も、ラニオンくらいまではスコアが伸びるかもしれないです(;´Д`)

ようやくこれで一旦137話が落ち着きました。

次の動画では、ノーマンの進軍と次回の予想を軽くやりたいと思います♪

それではまた♪

-約ネバ

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