鬼滅の刃

【鬼滅の刃】天国と地獄について【きめつのやいば】

2020年4月22日

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天国と地獄。

よく鬼滅の刃に出てくる描写で、天国と地獄の分かれ道があります。

あの分かれ道の基準はどうなっているのか。

ふとそんな事が気になりました。

あとは、今の天国と地獄に、誰がいるのか。

そのあたりも整理してみたいと思います。

分かれ道

天国と地獄と聞いて、最初に思い浮かべるのは、下弦の伍だった累の最期です。

累は「山ほど人を殺した僕は、地獄に行くよね」と言っていました。

そんな累を見て累の両親は「一緒に行くよ、地獄でも」と言い、その後三人とも地獄へ行くような描写が描かれました。

以上のことから、人を殺した鬼は地獄へ行くということ、天国に行けるような人でも、地獄についていくことが可能だとわかります。

そしてお次は、堕姫と妓夫太郎。

二人も最期、天国と地獄の分かれ道にいました。

ここで一つ、不思議なことが起きています。

妓夫太郎は鬼の状態、堕姫は人間の梅の状態。

妓夫太郎は梅に対して、明るい方、つまり天国へ行けと言っています。

堕姫も累と同じく、山ほど人を殺しているはず。

それなのに、天国に行くということが可能なのでしょうか?

いや、自由に天国と地獄を選べるとは思えません。

おそらく妓夫太郎は、自分は鬼のまま、堕姫は人間に戻っているのを見て、そういうことなのだろうと、自分の中で解釈したのだと思います。

そしてお次は、猗窩座と恋雪、そして師範についてです。

分かれ道2

猗窩座と恋雪は、最期抱き合ったまま、燃えるような描写が描かれました。

これは累や妓夫太郎たちと同じく「地獄へ行く描写」だと思われます。

つまり、地獄行き確定の猗窩座こと狛治と一緒に、恋雪も同行したという描写です。

師範については師範の最期の言葉から、死後どうなったかについて、ある程度の推測ができます。

師範の最期の言葉はこういったものです。

「死んでも見捨てない。天国には連れて行ってやれねぇが」

死んでも見捨てないということから、師範だけ天国に行ったとは考えにくい。

天国には連れて行ってやれないということから、狛治が地獄へ行くと知っている。

つまり、師範も一緒に地獄に行ったということになります。

今さらながら、これは感動的です。

そして次は、しのぶと童磨がいた場所について。

あの場所も、おそらく天国と地獄の分かれ目。

しのぶは童磨の死が確認できるまで、成仏できていなかったようです。

童磨の死を確認したことで、カナエや両親がいた、天国へ行くことができたということになります。

童磨は首だけの状態でしたが、あの後はどうなったのでしょうか。

首だけで地獄へ行くことになったのか、再生して地獄へ向かったのか。

そのあたりは、フワフワした感じでスルーしたほうがいいのかも。

そして最後は、実弥が行った天国と地獄の分かれ目について。

そこには実弥の母・志津がおり、ずっとそこで彷徨っているような感じが見受けられました。

志津は子供たちを、自身の手で殺してしまったことを悔いて、それが未練となり、ずっとあそこで彷徨っていたのかもしれません。

もしもそうだとするなら、実弥の父は志津の未練を断ち切る意味で、地獄に連れて行った、とも考えられます。

それに、実弥は父親に止められたことで、生き延びることができています。

こう考えてみると、クソ親父も最後はいいやつに書きたかったワニ先生の気持ちが、見えてくるかもしれません。

このあたりはコミックスの裏話かなにかで、語ってくれるのではないでしょうか。

天国

ここまでは、分かれ道と地獄について考えてきました。

ここからは天国について振り返ってみましょう。

まずは実弥続きで、玄弥のいた天国について。

玄弥がいた場所は、志津も天国と言っていることから、天国で間違いないでしょう。

あの場所が、妓夫太郎と梅が見た明るい場所。

玄弥は鬼になってはいますが、人を殺していないため天国に行けたのでしょう。

そして、しのぶのいた場所も天国だと思われます。

そこにはしのぶとカナエ、両親もいました。

童磨が死んだことを確認してから、安心してあの場所に向かったのだと思われます。

そして無一郎もまた、天国のような場所で有一朗と再会をしています。

ここで一つ、気になることがありました。

無一郎の両親はどうしたのでしょう。

無一郎も有一朗も、両親と四人で暮らしていた頃が、一番幸せだったはず。

最期の回想で、四人が再会するシーンがあってもいいはずです。

まさかもう一度、無一郎が登場するということなのでしょうか。

さすがにそれはなさそうですが、もう一度回想で、四人が描かれる可能性はありますよね。

あるとしたらそれは、エピローグのことになるのでしょう。

思えば玄弥に関しても、天国での後ろ姿しか最後に登場していません。

もう一度くらいは、玄弥が現れることもあるかも。

エピローグで、玄弥と無一郎が一緒にいるシーンがあるとか…考えただけで感動的。

もしくは実弥が玄弥と、再会を果たすことになるのか…

どちらも見てみたい気はします。

まとめ的なもの

最後は、今現状天国と地獄に誰がいるのかを、まとめてみたいと思います。

まずは天国。

杏寿郎・瑠火・無一郎・有一朗とその両親・しのぶ・カナエとその両親・蜜璃・小芭内・悲鳴嶼さん・玄弥とその兄弟たち。

尾崎・サイコロステーキ・死んでいった鴉たちやモブ隊士・錆兎・真菰・その他の鱗滝の弟子たち・竈門葵枝・竹雄・花子・茂・六太・炭吉・すやこ・縁壱・蔦子などなど。

善良な医者に関しては、まだどちらか不明です。

そして地獄にいるのは、珠世・獪岳・不死川志津とその夫・お堂の鬼・選別の雑魚鬼・手鬼・沼の鬼・矢琶羽・朱紗丸・響凱。

釜鵺・累とその両親・零余子・病葉・轆轤・魘夢・妓夫太郎・堕姫・玉壺・半天狗・鳴女・猗窩座・恋雪・師範・童磨・黒死牟、そして鬼舞辻無惨などなど。

地獄では部下も上司もないでしょうから、無惨も下弦と同じような、扱いを受けることになるのでしょう。

ということで、今回の記事は以上です♪

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