呪術廻戦

呪術廻戦 考察|虎杖悠仁と両面宿儺の、真の関係性|元はひとつだった?【ネタバレ】

2020年6月19日

この記事は約 4 分で読めるよ♪


みなさんこんにちわ、ここなです♪

今回は「両面宿儺と虎杖」についてです。

それではどうぞ♪

両面宿儺

宿儺についても 色々と興味深いものがありますが、今回は 歴史から読み解く両面宿儺と虎杖について、考えてみました。

まず 両面宿儺は、今から推定1600年前に 岐阜の飛騨に存在したと言われています。

大和朝廷が 勢力を全国に拡大しようとした頃、独特な文化を持った先住民族が 飛騨に暮らしていたそうです。

両面宿儺はそこの首領で、異形の人だったといいます。

異形の人とのことなので、伝承では一応人扱いだったらしい。

しかし伝承にある姿は、とても人とは思えないようなもの。

まず、頭の前後に 二つの顔を持っていたと言います。

これこそ 両面と呼ばれる所以。

さらに、手足も四本持っていたと言います。

要は 背中合わせに人がくっついたような そんなイメージの姿をしていたらしい。

これには色々な描写があり、頭に顔が二つ付いていて 手足も同じ胴体から生えているものもあれば、別の体が二つ 背中合わせでくっついているような描写もあります。

呪術廻戦の宿儺は、両面というよりは片面といった感じで、顔が二つではなく、目が四つ、手は四本あるものの 足はおそらく二本。

ここは少し 伝承とは違っています。

この伝承との違いは、何か意味を持っているような気もしています。

私はここから、二つの事が思い浮かびました。

片面

まず、両面宿儺が伝承通りだったことを想像すると、なんだか少し重たいイメージになってしまい、戦いずらそうというのが 個人的な感想。

足が四本 というのが少し不細工だというのも、正直思いました。

なので 呪術廻戦の宿儺としては、今の姿が合っていると思います。

そして ここにはもう一つ、重要な意味が隠されていると感じました。

それは、宿儺が両面と呼ばれる もう一つの所以。

宿儺が二つの顔を持つという意味は、本当は二人の人物だった ということです。

これは実際に言われていることで、両面宿儺は双子、もしくはよく似た兄弟だったという説も 有力視されています。

その二人が、背中合わせで戦う姿を 両面宿儺と呼んだ。

そういう事なのかもしれません。

これは 非常に怪しい。

虎杖に受肉できたのも、何かこのあたりが関係しているのではないでしょうか。

怪しい匂いがプンプンします。

少名毘古那神

ありました。

虎杖と両面宿儺の繋がり。

少名毘古那神。

いかにも 宿儺を思わせるような名前。

スクナビコナは、古事記や日本書紀などに登場する神です。

実はこの神も、二神ではないかと論議されることがあります。

二神とは、イザナギとイザナミのような関係性の 二柱の神のことを指します。

陰と陽的なやつです。

スクナビコナは、オホナムチという神と必ず行動を共にしていたことから、そういった説が浮上してきたようです。

この、スクナビコナという神と二神、そして両面宿儺と二つの顔。

なんだか全てが 繋がってくるような気がしませんか?

虎杖悠仁

スクナビコナと宿儺の関係性は ひとまず置いといて、今度は虎杖悠仁についてです。

私の中の結論では、虎杖悠仁は スクナビコナの遠い末裔。

そう考えています。

なぜそう言えるのか。

それは 加茂家が関係してきます。

というのも、少名毘古那神の後裔に 賀茂縣主という人物がおり、それが飛騨を支配した 斐陀国造の同族だった と言われているのです。

飛騨に関しては情報も少なく 確かな事は言えませんが、とにかく少名毘古那神の後裔に 賀茂縣主という人物がいた ということは確かなようです。

賀茂といえば、呪術廻戦にも登場する加茂家。

そして加茂家といえば、呪胎九相図。

呪胎九相図といえば、虎杖と脹相のありえない記憶。

ここも全て繋がってきている。

私はそう考えています。

まとめ的なもの

つまりまとめると、両面宿儺には もう一人のスクナである、少名毘古那神という神の存在があった。

この二人は、元は同じ存在。

両面のうち、もう一つの片面、そして、少名毘古那神の 二神というキーワードからも、これはありえます。

もしかして宿儺を倒したのは、少名毘古那神?

そして 少名毘古那神の後裔である加茂家と 虎杖悠仁との関係性から、呪胎九相図から生まれた脹相と 虎杖とのあり得ない記憶が流れることになった。

虎杖に、誰も破壊できない 両面宿儺の指が受肉できたのも、遠い昔から同族であったため。

そう考えることもできます。

ということは、虎杖は少名毘古那神、加茂家の血を継いでおり、本来赤血操術が使えるはずだった。

しかし、それを失うことと引き換えに、天与呪縛で力を得た。

そういった事にも繋がりそう。

そして今、虎杖には宿儺の術式が 刻まれようとしている。

難しいけどおもしろい。

虎杖悠仁の両親のことも、おそらく加茂家が関係しているのでしょう。

このあたりも、楽しみな部分です。

ということで、今回はこのあたりで♪

皆さんの予想や考察・妄想も、コメント欄で教えてくださいね♪

それではまた♪

-呪術廻戦

© 2020 ここなの研究所