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【鬼滅の刃 考察】無惨vs禰豆子『夢の化物対決』こんな戦い見てみたい!【きめつのやいば ネタバレ】

2019年11月26日

【鬼滅の刃 考察】無惨vs禰豆子『夢の化物対決』こんな戦い見てみたい!【きめつのやいば ネタバレ】


みなさんこんにちわ、ここなです。

今回の記事は「無惨vs禰豆子」についてです。

それではどうぞ♪

禰豆子

現在の最新話は184話。

炭治郎は無惨の攻撃により死亡。

とはいえ主人公が死ぬとは思えないので、炭治郎がこのまま死ぬという事はないでしょう。

もし、無惨の血の影響で死ぬとするなら、全身の細胞が壊れていき、消滅しているはずです。

184話の最後では、そんな様子は見られませんでした。

炭治郎は右の額から頰までに影響が出ており、そこで侵食が止まっている状態です。

そして、ここで重要となってくるのが禰豆子です。

無惨が自分の血を「猛毒」という言い方をしている事から、爆血で解毒のできる禰豆子が、重要だという事が想像できるからです。

私の予想では今後確実に、この場に禰豆子が登場してくると思います。

その時、自我を完全に取り戻した状態で現れてほしい。

それは私の願望です。

そして、今回の本題は「無惨vs禰豆子」についてです。

それがどういう事なのか、私の妄想に、少しだけお付き合いください。

覚醒

一つ思い出してほしい事があります。

それは、禰豆子が堕姫と戦った時のこと。

禰豆子は覚醒し、痣を発現しています。

そして同時に、額からは角を生やしていました。

あの時は、片方だけの角でしたよね。

私の見立てでは、おそらくあれは不完全な姿。

そして、次は黒死牟の最後の姿を思い出してください。

首を斬られても死ななかった黒死牟は、最後は化け物のような姿になっています。

その時は、額の両方から角が生えています。

ただ、両方角の長さが違ったため、禰豆子同様、不完全な姿だったという事が想像できます。

つまり、ここまで振り返ってみて何が言いたいのかというと、無惨はこの完成形の姿が、本当の姿なのではないかという事です。

角が両方生え、化け物のような姿になる。

それが無惨の真の姿。

私の妄想によるものですが、ゆくゆく禰豆子と炭治郎たちが無惨を追い詰めた結果、真の姿に変形するのではないかと。

「フリーザ第2形態」のような感覚でしょうか。

ということで、ここから更に私の妄想は広がります。

鬼同士

こんな戦いが見てみたい。

そういった思いから、今回の考察を思いつきました。

私が見てみたいのは、無惨の完全体と、禰豆子の完全体との戦いです。

つまり禰豆子も両方の角が生え、覚醒する。

禰豆子が化け物のようになってしまうのは嫌なので、そこは少し調整してほしいところではあります。

いかがでしょうか?

私の妄想は伝わっていますでしょうか…?

この二人の戦いは、ものすごく派手なものになりそうで、考えただけでワクワクしてきます。

でも、そこまでの戦いになってくると、おそらく人間では太刀打ちできないでしょう。

あるとするなら、本当に最後の最後。

炭治郎がトドメを刺す際に、禰豆子が覚醒して無惨の隙を作るような?

そんな展開も面白そうですよね。

まとめ的なもの

やはり今話題にあがっているのは、炭治郎は本当に死んでしまったのかという問題。

私は死んでいないと予想していますが、もちろん逆説も唱えることができます。

考察に答えはありません。

もしかしたら、炭治郎が鬼に変貌するかもしれないですし、可能性を考えたら、いくらでも考察できてしまいますよね♪

というわけで、今回も私の妄想にお付き合い頂き、ありがとうございました♪

ここなの余談

またまた考察の展開に関してです。

最近早バレも増えてきて、鬼滅の刃の考察も、少し無法地帯と化してきましたね。

そういえば、呪術廻戦がアニメ化されるということで、私は今そこを狙っています。

まだ放送日時については明かされていないようなのですが、予想では2020年4月や、2020年10月というものを見かけました。

どちらにせよ今から勉強しておくと、いいかもしれないですね。

どれくらい見ている方がいるかは分かりませんが、私と一緒にお勉強しましょう♪

ということで、明日全巻買ってきます!

ここなの余談でした!

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