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【鬼滅の刃】氷の呼吸・光の呼吸・闇の呼吸・時の呼吸|こんな呼吸欲しかった【きめつのやいば】

鬼滅の刃 妄想の呼吸

鬼滅の刃に登場する鬼殺隊士達のほとんどは「全集中の呼吸」と呼ばれる技術を使い、日々鬼を滅殺しています。

炎の呼吸や水の呼吸など、属性ごとに分かれている技名や演出は、私たち読者の子供心をくすぐります。

そんな呼吸ですが、連載開始前はなんと「鱗滝式呼吸術」という名称だったとのこと。

吾峠呼世晴先生の担当編集さんがストップをかけ、現在のような「〇〇の呼吸」という名称に落ち着いたようです。

漫画やアニメでの格好いい演出の数々を見ると、この変更は編集さんの英断だったと言えます。

さて、今回の記事では、そんな呼吸に着目します。

炎、風、雷、水、岩の5属性を基本とする呼吸は、時を経るごとに枝分かれし、様々な呼吸へと派生しました。

作中で実際に登場した呼吸は、始まりの呼吸こと「日の呼吸」や「月の呼吸」を含めても、たったの14種類。

意外と少ないというのが正直な感想です。

そこで今回は、前述した5つの基本の呼吸に注目し、その派生の呼吸について考察していきます。

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あなたが考えたオリジナルの呼吸を、是非コメント欄に書き込んでください。

では参ろう。

水の呼吸

まずは主人公・竈門炭治郎も使用していた水の呼吸について見ていきましょう。

基礎的な剣術に沿う形の技が多く、鬼殺隊士の中で最も使い手の多い水の呼吸。

その歴史は古く、炎の呼吸と並んで、いつの時代にも必ず柱を輩出している名門の呼吸です。

水の呼吸の特徴は、何といっても手札の多さ。

水のような変幻自在さで、様々な敵に対応することが出来ます。

基本の型が十種と比較的多いことも、この事実を証明しています。

また「伍の型 干天の慈雨」は、対象に苦しみなく死を与えるという、他の流派には見られない情けの技です。

どちらかと言えば防御寄りであり、相手へ慈悲を与える技もあるという点で、他の呼吸とは異なる独特さが感じられます。

水の呼吸派生

続いては、原作で登場した水の呼吸派生の呼吸をご紹介します。

1つ目は元花柱・胡蝶カナエと、栗花落カナヲが使用者の花の呼吸です。

弐から陸の型が判明している花の呼吸は、動体視力を飛躍的に向上させる「終ノ型」が存在するなど、他の呼吸と違った側面も持っています。

なお、花の呼吸は蟲の呼吸に派生しています。

続く派生の呼吸は、蛇柱・伊黒小芭内が体得している蛇の呼吸です。

伍ノ型まで判明している蛇の呼吸は、その名の通り蛇のような刀の軌道が特徴的な流派。

伊黒は持ち前の正確な太刀筋で、蛇の呼吸を完璧に使いこなしています。

蛇、花への派生など、比較的自由度の高い水の呼吸。

ここからは、他にどのような派生の呼吸があるのかを考えていきます。

泥の呼吸

泥の呼吸は、水の呼吸と岩の呼吸を混ぜ合わせたかのような呼吸です。

水の呼吸の特徴である変幻自在さに、岩や大地の力強さが合わさった型をイメージしています。

泥で始まる単語は多く存在していますから、型の名前付けにも苦労はなさそうです。

柱に就任した際の名称は「泥柱」でしょうか。

氷の呼吸

続いては氷の呼吸です。

氷属性はどの漫画作品にも、強キャラクターが多く登場しています。

現に鬼滅の刃でも、敵方のNo.3である童磨が氷使いとして活躍しました。

日の呼吸が切断面を灼くように、切断面を凍てつかせる氷の呼吸が存在していれば、かなり強い剣術だったのではないでしょうか。

童磨のように鉄扇型の日輪刀で戦う、という設定も面白いかもしれません。

そんな氷の呼吸使いの柱が誕生した場合の名称は「氷柱」でしょうか。

ただし氷柱は「つらら」とも読めてしまいますから「雪柱」あるいは「凍柱」なども語呂として相応しいようにも思えます。

炎の呼吸

ここからは炎の呼吸のご紹介です。

水の呼吸と共に古い歴史を持ち、いつの時代も柱を輩出してきた炎の呼吸。

型の数は少なくとも九つあることが判明しており、水の呼吸に次ぐ型の多さを誇っています。

特筆すべきはその力強さ。

炎柱・煉獄杏寿郎が度々口にしているように、心を燃やすことで爆発的な威力を可能としているようです。

水の呼吸が静の呼吸であることに対し、こちらは動の呼吸と言ったところでしょうか。

炎の呼吸派生

炎の呼吸からは、恋柱・甘露寺蜜璃が使う恋の呼吸が派生しています。

甘露寺独自の恋の呼吸は、胸のトキメキが原動力。

その意味では、甘露寺の師である煉獄が述べる「心を燃やせ」と合致していたのかもしれません。

甘露寺の筋力と柔軟さから繰り出される技の数々は、彼女の使う特殊な日輪刀も相まってまさに変幻自在。

そんな恋の呼吸と同じく、炎の呼吸から派生するであろう呼吸を考察していきましょう。

煙の呼吸

まずは煙の呼吸です。

炎の呼吸から派生すると考えられますが、風の要素も感じられる呼吸です。

煙は変幻自在な要素を持ちつつも、炎の如く熱を帯びることもあるという点で、万能型の呼吸がイメージされます。

土煙を用いて目晦ましを行うような、姑息な技も型の中に存在するかもしれません。

柱になった際は煙柱(けむりばしら)、あるいは煙柱(けむばしら)でしょうか。

湯の呼吸

続いては湯の呼吸です。

煙の呼吸が、炎と風の流れを汲んでいるであろうことに対して、湯の呼吸は言うまでもなく、炎と水の要素を持つ呼吸です。

流れるような水の呼吸の柔軟さに加えて、炎の呼吸が持つ荒々しいまでの熱。

両方の要素を持った湯の呼吸も、煙の呼吸と同じく万能型の呼吸として定着するのではないでしょうか。

比較的防御寄りな水の呼吸に対して、湯の呼吸はやや攻撃寄りの呼吸になりそうです。

柱昇格時は「湯柱」あるいは温泉イメージの「泉柱」などでしょうか。

雷の呼吸

続いては、雷の呼吸のご紹介です。

我妻善逸や獪岳が、現役の使用者であった雷の呼吸は、とにかく速度重視。

基本たる壱ノ型「霹靂一閃」は、稲妻の如くスピードで対象を両断します。

壱ノ型には「神速」という上位互換も存在しており、機動戦において雷の呼吸が全呼吸のトップに君臨することは、まず間違いないでしょう。

なお、基本の型は6種類ですが、善逸がオリジナル剣技として漆ノ型を生み出しています。

雷の呼吸派生

雷の呼吸からは、音柱・宇随天元の用いる音の呼吸が派生しています。

宇随が持つ、刀身が爆発する日輪刀によって再現される派手な技の数々は、とにかく強力そのもの。

雷の呼吸のスピードに、爆発による攻撃力が追加されている点で、音の呼吸はかなり強力な印象を受けます。

以下からは、そんな音の呼吸以外の雷の呼吸派生について、考察していきます。

波の呼吸

まずは波の呼吸です。

「波」という言葉には、どうしても水のイメージを強く感じてしまいます。

しかし「電波」や「音波」など、雷に関連した波も実は存在しています。

波の強さは物体の先にも伝播し、奥底にまで伝わること。

波の呼吸が存在した場合、対象の内部に作用する強力な剣技を扱うことが出来るのではないでしょうか。

また、切断面が波打つような斬り方を選べば、鬼の再生を遅延させるなどの芸当も可能になるかもしれません。

たかが波と侮るなかれ。

考察してみれば意外と強い呼吸であるように思われます。

そんな波の呼吸の使い手が柱となった場合、名称は「波柱」でしょう。

光の呼吸

続いては光の呼吸です。

月の呼吸と同じく、日の呼吸からの直接派生も考えられる呼吸ですが、雷にも稲光等の光要素が見られることから、雷の呼吸派生としてご紹介します。

光の呼吸の特徴は、極限にまで磨き上げられたスピードです。

雷の呼吸から更に速度を底上げし、相手に気付かせぬ内に頸を斬り落とし、決着する。

そんな奇襲戦特化のような剣術をイメージしました。

前述したように奇襲攻撃特化ですから、極論を述べると型は一つでも成立します。

短期決戦最強、長期決戦最弱、という呼吸も、コンセプトとしては面白いのではないでしょうか。

光の呼吸の使い手が柱となった場合、名称は「光柱」だと思われます。

岩の呼吸

次に岩の呼吸をご紹介します。

作中に登場する使用者は、鬼殺隊最強と名高い岩柱・悲鳴嶼行冥です。

悲鳴嶼が使用している武器は、他隊士のような刀剣タイプの日輪刀ではなく、手斧と棘鉄球。

岩の呼吸の型には、棘鉄球を用いた技も散見されるため、歴代岩柱も棘鉄球、あるいはそれに似た打撃武器を用いていたのかもしれません。

特筆すべきは完成された肉体と、筋力による半ばゴリ押しのような攻撃方法。

岩の呼吸の名の通り、手堅く力強いイメージです。

なお岩の呼吸は、作中では唯一の派生の呼吸が登場していない呼吸でもあります。

五大流派の中では最も異質な呼吸ですから、派生のしようがなかったのかもしれません。

岩の呼吸派生

ここからは、岩の呼吸から派生した呼吸について考えていきます。

前述した通り作中では、派生の呼吸が一切登場していなかったため、岩の呼吸は完全オリジナルです。

森の呼吸

まずは自然味溢れる流派・森の呼吸です。

瑞々しい森と言うよりは、大木の生い茂った原始的な森がイメージされる森の呼吸は、岩の呼吸同様に猛々しい剣術が特徴的。

自然の雄大さを落とし込んだ剣術、と言ったところでしょうか。

森と言えば風の要素も少なからず感じられますから、技の中には風の呼吸のノウハウも混じっているかもしれません。

森には木が、木には枝が、枝には葉がありますから、型の数は多そうです。

森の呼吸の使い手が柱に昇格した場合、名称は「森柱」でしょうか。

土の呼吸

続いては土の呼吸です。

豊富な筋力から繰り出される、重い攻撃が特徴の派生元・岩の呼吸。

一方の土の呼吸は、この岩の呼吸に柔軟さが加えられています。

一握りの砂のような細やかな攻撃に加え、大地のように雄大な技も使いこなすという、痒いところに手が届く剣術のイメージです。

水の呼吸派生の際にご紹介した泥の呼吸と、コンセプトの点では類似しています。

なお、土の呼吸の使い手の柱就任時の名称は「土柱」だと思われます。

鉄の呼吸

続いては鉄の呼吸です。

森の呼吸や土の呼吸と異なり、岩の呼吸をよりシャープにしたイメージの鉄の呼吸。

頑強さは残しつつも、鉄の様々な側面を再現するかのような手数の多さで、攻防ともに隙のない呼吸に仕上がっているのではないでしょうか。

鉄は液体にも気体にもなり得ますから、その意味では水の呼吸・風の呼吸の要素も汲んでいる可能性があります。

鉄の呼吸の使い手が柱となった場合「鋼柱」などでしょうか。

「てっちゅう」とも読めますが、鉄柱も硬派な印象を受けます。

風の呼吸

続いては風の呼吸のご紹介です。

風柱・不死川実弥が主な使用者である風の呼吸は、高い攻撃力に加えて広い攻撃範囲をもっています。

例えば壱ノ型「塵旋風・削ぎ」は、螺旋状に回転しつつ、前方へ進む竜巻のような技。

四連撃を繰り出す弐ノ型「爪々・科戸風」も強力です。

風の如くスピードもありつつ、強力な攻撃の数々で敵を追い詰める風の呼吸は、鬼への殺意が高い不死川にマッチしています。

風の呼吸派生

さて、そんな風の呼吸派生の呼吸として、霞柱・時透無一郎が習得している霞の呼吸が挙げられます。

恋の呼吸や蟲の呼吸などの現代の呼吸とは異なり、歴史ある呼吸として継承されてきた霞の呼吸。

高速移動によって敵を翻弄する、雷の呼吸の型と近い戦法が特徴的です。

また公式ファンブックによると、獣の呼吸は風の呼吸と近い性質を持っているようです。

獣の呼吸は伊之助が独自に編み出した、育手を介さない我流の剣技。

風の呼吸派生ではありませんが、近縁の呼吸としてご紹介しました。

以下からは、風の呼吸から派生するであろう呼吸について考察していきます。

空の呼吸

風の呼吸派生として考えられるのは、空の呼吸です。

晴れだけでなく、雨や雪などの様々な表情を持つ空を剣技に落とし込むことが出来れば、あらゆる状況に対応可能な流派が生まれるのではないでしょうか。

風の呼吸派生というよりは、上位互換のような呼吸になってしまいそうですが、そこはご愛嬌。

鬼滅の刃には、日の呼吸を除くと突出して強力な呼吸は登場しませんでした。

空の呼吸のような、いわゆるチート級の呼吸が存在している鬼滅の刃も見てみたいものです。

日の呼吸

最後に日の呼吸と、日の呼吸派生の呼吸について考察します。

日の呼吸とは、継国縁壱が用いた始まりの呼吸であり、竈門家がヒノカミ神楽という舞踊として、代々受け継いできた流派です。

かつての柱たちが、縁壱から直に指導を受けたにもかかわらず、誰一人として習得することが出来なかった日の呼吸。

それもそのはず、日の呼吸は体への負担が尋常ではなく、縁壱のような天賦の肉体を持つ者以外に、使いこなせる芸当ではなかったのです。

日の呼吸の体得を巡っては、縁壱と血を分けた実兄・巌勝をして例外ではありません。

巌勝は日の呼吸の直接派生であろう、月の呼吸を体得したものの、その能力は日の呼吸には遠く及びませんでした。

縁壱の指導を受けた柱達は、日の呼吸を自身に合った型に落とし込み、基本の呼吸となる5種の呼吸、炎、水、風、雷、岩を体得。

現状明らかになっている日の呼吸の直接派生としては、上記5種と月の呼吸を合わせた6種です。

さて本記事では、各基本の呼吸から派生するであろう呼吸を考察してきました。

しかし、派生し得ないであろう属性も複数考えられます。

ここからは月の呼吸のような、基本の呼吸からは外れた位置付けとなるであろう呼吸について考察していきます。

闇の呼吸

まずは闇の呼吸です。

闇属性は、能力漫画の中では定番中の定番。

どの漫画を見ても、使い手のほとんどは強キャラクターであり、重要な位置付けで登場することも少なくありません。

闇属性には、どうしても黒く暗いイメージが付きまといますから、基本的に闇キャラクターは敵として登場しています。

鬼滅の刃で闇の呼吸の使い手が登場した場合も、鬼殺隊サイドではなく、呼吸を操る鬼として敵対する可能性が高そうです。

闇という属性は、とにかく少年心をくすぐる題材ですから、攻撃エフェクトなどが非常に気になるところです。

時の呼吸

続いては時の呼吸です。

上述した闇と同じく、強キャラクター、あるいは最強キャラクター枠として登場することが多い時属性。

基本的には刀で戦う鬼滅の刃において「時属性の剣士」というのは想像が難しいですが、名前だけ見れば非常に強いといった印象を受けます。

しかし現実的な技としては、時計を動かす歯車のような回転攻撃がせいぜいのところでしょうか。

鬼滅の刃の炎や水のエフェクトは、あくまで演出上の描写です。

もし鬼殺隊士サイドも、血鬼術のような能力を使う能力バトル漫画だった場合、時の呼吸が最強であることに間違いはなさそうです。

呼吸が使えない剣士

ここまでは基本の呼吸とその派生の呼吸や、イレギュラーな呼吸について、想像を元に考察を行ってきました。

しかし鬼殺隊の中には、適性の無い剣士も多く存在していると思われます。

例えば不死川玄弥は、呼吸が使えないながらも鬼食いによって、血鬼術を得ながら戦闘を行っていました。

例示した玄弥は、強さとしては柱には遠く及びませんでしたが、縁壱が全集中の呼吸を欠いた状態で鬼狩りになった場合、どうなっていたのでしょうか。

生後間もなく透き通る世界が見えていた縁壱は、同じ頃から最適化された全集中の呼吸を、使うことが出来ていた可能性もあります。

では、身体能力だけ縁壱と全く同じ人物が日輪刀を持った場合、鬼に勝つことは出来るのでしょうか。

能力バトル漫画の定番として、闇や時などの超強力な属性持ちのキャラクターの他に、無能力にもかかわらず強いキャラクターが挙げられます。

鬼滅の刃には登場しなかったタイプのキャラクターですが、呼吸なしでバサバサと鬼を切り倒す剣士が登場していれば、人気を博したかもしれません。

まとめ的なもの

以上、鬼滅の刃に登場する全集中の呼吸の概念に着目し、オリジナルの呼吸について考察を行いました。

比較的早期に連載を終えた鬼滅の刃ですが、もし連載が続いていた場合、今回ご紹介したような呼吸を使うキャラクターが登場していたかもしれません。

また最後にご紹介したような「無能力の強キャラクター」による活躍も見てみたいものです。

今回の記事は以上となります。

あなたはどの呼吸を習得したいですか?

是非コメント欄で教えてくださいね。

それではまた♪

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