鬼滅の刃

【鬼滅の刃 考察】168話|前編【きめつのやいば ネタバレ】

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こんにちわ。漫画研究所です。今回の記事は「鬼滅の刃・168話考察」についてです。

まずはこちらから。

実弥の秘密

実弥が自分を稀血だと気付いたのは、鬼を狩り初めてすぐだったそうです。

母を殺した時も、自分が出血した途端、母の動きが鈍くなったのだとか。

実弥は「母を殺めた後は」と言っています。

私は、実弥のナタに血が付いていないということから、実弥は実際には母を殺していないと考えていました。

しかし、実弥が母を殺めたと言っている以上、本当に殺している可能性もあります。

そうなると、ナタを使わず素手でということになります。

しかも片手にはナタを持っていますから、片手で鬼の母を殺したということになります。

そんなことができるのでしょうか?ここはもう少し、続報を待ちたいと思います。

そして、母が朝日によって消滅したという件。これはおそらく「そうだった」と言えます。

ここで母の体が、消滅している様子が描かれているからです。

次に実弥の言った

「夜の中を藻掻き回った」

というのは、昼と夜の夜という意味ではなく、暗闇の中という意味だと思います。

その前に

「この世の全てが急速に色を失い」

と言っているので、母を殺したことで世界が真っ黒になったということを、夜と例えたのだと思います。

前の回想では、夜が明け始めてという表現がされているので、これは間違いないような気がします。

しかしこの、不死川の母のくだり、私の中では腑に落ちないものとなりました。

実弥のナタについても、まだ触れられていません。

今後まだ、玄弥と実弥のやり取りも残されていると思うので、そのとき全てが明らかになることを期待しています。

実弥は母を殺した後、独自の方法で鬼と戦っています。

山ほどの刃物で武装して、鬼と戦い捕らえ、日の光で灼き殺していたそうです。

そのときも、稀血によって救われていました。

そして、鬼殺隊の粂野匡近と出会います。匡近からは育手を紹介してもらい、実弥は鬼殺隊に入隊します。

十二鬼月を倒せば柱になることができる。実弥と匡近は共闘し、下弦の壱を倒すことができました。

しかし、そこで匡近も死亡。柱になれたのは実弥だけでした。

実弥は初めての柱合会議で、お館様に噛みつきました。これには悲鳴嶼さんも激おこ。

そして、ここには胡蝶カナエもいました。カナエも柱だったということが判明。

私は意識していなかったのですが、今までそこは不明だったようです。

胡蝶姉妹は、姉妹揃って柱だったのですね。

あと、この柱合会議には、義勇も来ています。そしてもう1人、これは誰なのでしょう?

【鬼滅の刃】168話|柱合会議にいる人【きめつのやいば】
(引用元:鬼滅の刃168話)

最後まで姿は出てきませんでしたが、現状の柱とは服装が違います。

あるとしたら、杏寿郎の父である槇寿郎でしょうか?年代的に少し違うような気もしますよね。

そして、実弥はさらにお館様に噛みつきます。

お館様

とことん暴言を吐く実弥。お館様は

「ごめんね」

と謝ります。

この言葉を機に、実弥は言葉が出てこなくなりました。

お館様は、自身でも戦おうと考えたことがあったそうです。

しかし、すぐに脈が狂ってしまい、とても戦える状態ではなかった。

これもひとつの呪いなのでしょう。戦いたいけど戦えない。これはこれで辛いものです。

お館様の眼差しは、実弥にとって母を思い起こさせるものでした。

実弥はこのときから、お館様を親と思うようになったのかもしれません。

そして、お館様は自分が偉いわけではないと言い、どのような態度をしてもいいと言いました。

思えば炭治郎と禰豆子の柱合裁判のときも、実弥はお館様の前で無礼を働きましたが、お館様は気にしていませんでした。

お館様の実弥に対する願いは、柱として人の命を守ってほしい。それだけでした。

そして実弥はカナエから、お館様が亡くなった隊員の名前と生い立ちを、全て記憶しているということを聞きます。

これには驚きの実弥。全て想像を覆してくる、お館様です。

そして実弥には、匡近の遺書が渡されます。そこから分かったこと。

それは、匡近が実弥を弟のように想っていたということでした。

大切な人が幸せに暮らせるように、その命が脅かされることがないように。

例えそのとき自分が、生きてその人の傍らにいられなくとも。

実弥は、玄弥の姿を思い浮かべました。

そして、実弥はこの想いを受け、玄弥の元へ鬼が行かないよう、大切な人の命が脅かされることがないよう、戦うようになっていったのでしょう。

そして、匡近の遺書には

「生きてほしい。生き抜いてほしい」

と書かれていました。それを見て、涙を流す実弥でした。

まとめ的なもの

そういえば、この匡近と実弥、玄弥の関係性、どこかカナエとしのぶ、カナヲとの関係性と似ています。

実弥を弟と重ねていた匡近は、実弥の目の前で亡くなりました。カナエも、しのぶの目の前で亡くなっています。

そして、玄弥とカナヲは、鬼殺隊の同期です。何かそこに運命のようなものを感じるのは、私だけでしょうか。

今回は、主に実弥の過去に注目してみました。後編では、その他の注目ポイントを考えてみます。

以上、168話考察・前編でした!

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