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鬼滅の刃と約束のネバーランド|もうすぐ終わっちゃうね。

2020年5月15日

鬼滅の刃と約束のネバーランド|もうすぐ終わっちゃうね。


いよいよきそうな鬼滅ロス。

205話完結が濃厚となってきた今、私が今思うことをつらつらと。

まず一言。

「やがて終わりは来る」

これは何をとってもそうです。

人気が絶頂だからといって、何十年もいつまでも、作品が続くというのは稀でしょう。

鬼滅の刃というのは、元々深く設定を掘り下げていくような作品ではなく、スピード感のある展開と、時には笑ってしまいそうな設定が魅力の作品でした。

そこを色んな人が、深く深く掘り下げ妄想してきたのです。

私もそのうちの一人。

なるべく人が思っていなさそうな妄想を、繰り広げるようにしてきました。

展開予想なんて、ほとんど当たらないのが通例。

それでも一部の方には響くものもあったようで、私も妄想するのが楽しくなってしまいました。

とにかくワニ先生には「お疲れ様です」と言いたいですね。

社会現象になるほどの作品となり、プレッシャーも相当なものだったでしょう。

熱烈なファンは時に、ネットでアンチになったりもするもの。

そういった心ない言葉は、見られていないと願いたいところです。

しかし、そういった言葉も数年経てば薄れていき、やがて「あの頃の鬼滅の刃はすごかった」という声が、大きくなっていくことでしょう。

今後のワニ先生の動向も気になりますが、とりあえずは休むなり次回作に移行するなり、楽しくやっていてほしいなと思います。

2大看板

鬼と人間がコンセプトの、鬼滅と約ネバ。

この2大看板が、いよいよ終わりを迎えるとは…

まだ確定ではありませんが、次週で鬼滅が、約ネバは今、炭治郎が鬼になったあたりといったところでしょう。

鬼滅については、ここから話を広げるということは、私はないのかなと感じています。

一旦は綺麗に終わり、補足の外伝やキメツ学園などで、映画まで繋いでいくのではないかと。

鬼滅のスマホアプリの事前登録も始まっていたので、ここからゲームも盛り上がっていくことでしょう。

約ネバについては、人間の世界に移行してからも、話の広げようはあるかもしれません。

元々ミステリアスな作風ですから、人間の世界がとんでもないことになっていたり、いくらでも話は繋げられそうです。

もしかしたらですが…鬼滅の刃のキャラとかが、ゲストで出たりもするかもしれないですよね。

そこは密かに楽しみ♪

対して約ネバのゲームはというと、アプリだと難しいのかな?

鬼滅のように対戦アクションというわけにもいかないでしょうし、簡単な作りのゲームでは、あまりウケもよくなさそう。

ストーリー性を重視するなら、PS4などで出した方がいいかも?

フルスコアの誰かになって、物語を進めていくようなゲームとか。

あったらぜひプレイしてみたい♪

そこでノーマンがラムダを脱出した時の詳細も、深く掘り下げてくれるとか♪

想像するだけでも楽しそうですよね♪

ロス

さて、鬼滅ロスと約ネバロス。

みなさん恐れていたことが、いよいよ現実になりつつあります。

終わる時って、あっという間に終わってしまったと感じてしまいますよね。

5月18日の205話が最終回なら、5月25日のジャンプには、もう鬼滅の刃がいない。

それはちょっと切ないですよね。

私は今まで、雑誌と電子書籍の両方を購入していましたが、今後は電子書籍のみになっていくのかも。

やっぱり本誌が終わることで、勢いは少しずつ弱まっていくのでしょう。

でもまだアプリや映画・アニメの第二期もあるし、まだまだ完全に終わりではありません。

このままコロナも終息していけば、各イベントも再開していくはず。

しばらくは余韻を楽しみつつ、アニメを待つとしましょう。

約ネバについては、人間の世界編をもう少しだけ、見せてくれると嬉しいかも。

今後について

ここなの研究所の今後について。

どうなるのでしょうね(笑)

私もここまで鬼滅の刃の考察を続けられるとは、想ってもいませんでした。

最初は約ネバの考察から始まり、それが鬼滅の刃に切り替わり、そして二つの作品は終わっていく。

ヒロアカや呪術廻戦の考察もしていましたが、チャンネル登録されている方は、ほとんど鬼滅の刃のファンの方だと思うので、属性が変わるとどうだろうとか思ったり。

まぁここからは、変化に応じて対応していくしかない。

何か意見等ありましたら、コメント欄にて受け付けています♪

ということで、今回はこのあたりで♪

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