8月まで続くなら、何話までになるのか。
ふと、そのようなことが気になりました。
というのも、8月には鬼滅の刃・キャラ人気投票第2回の、発表があるからです。
そこまでは、物語が続くのではないかという予想もあるので、今回はそのあたりを考えてみたいと思います。
8月まで
現在の最新話は202話。
コミックスでいうと、23巻に収録される話です。
今までの傾向でいうと、1巻9話ずつ収録されていますので、23巻に収録されるのは、197話~205話。
23巻で終わってしまうのなら、次の203話を含めて、あと3話で物語は完結してしまうことになります。
その可能性も十分ありえますが、今回は8月までの線で考えてみます。
現在4月19日。
次のジャンプはコロナの影響による延期で、4月27日の発売です。
4月27日のジャンプで203話。
そこから考えていきましょう。
5月の月曜日は4週なので、204話~207話まで進みます。
ゴールデンウィークの合併号もありそうでしたが、今回はコロナの影響でないと仮定しています。
というより今回の合併号で、ゴールデンウィークの合併号はもうないかも。
そして6月は5週なので、208話~212話。
7月は4週なので、213話~216話。
8月は5週なので、217話~221話。
一応8月末までを考えてみました。
8月のお盆は合併号があるかもしれないので、220話までとも考えられます。
ではここから、コミックスも含めて考えてみましょう。
23巻は205話までなので、24巻は、206話~214話までが収録されます。
214話は、7月の第2週発売のジャンプに、掲載される予定です。
ここで物語は終わり、8月発売のジャンプで人気投票の結果発表。
この線も十分考えられます。
7月から8月まで約1ヶ月ありますが、そこの繋ぎとして、キメツ学園を漫画として出す可能性もあるかも。
というかそのまま、キメツ学園をずっと続けてもらってもいいけど。
そしたら死んでいった人たちも、もう一度活躍することができますし♪
あとは、25巻まで続く可能性も、一応考えておきましょう。
25巻
25巻の収録話は、215話~223話。
ここは可能性としては低そうですが、一応。
223話は、9月に発売されるジャンプに掲載予定です。
8月の人気投票を終えてから、物語の完結へ向かう。
無きにしも非ず。
223話は、次の203話から数えて「21話目」となります。
今の状態から最終決戦だけで21話続くとは、少し考えにくいところです。
そうなると、次の舞台か二部、ということになってくるのですが、21話というのは少し中途半端です。
結論。
続くなら21話とはいわず、まだまだ続く。
終わるなら、21話というのは長すぎる。
なので、完結で一番濃厚なのは、24巻の214話まで、7月の第2週で完結の線でしょうか。
214話までは次の203話から数えて、12話目となります。
これならまだ、回想やエピローグも含めると、可能性としては十分ありえる範囲でしょう。
まとめ的なもの
まとめです。
私の予想と理想では、鬼滅の刃は214話まで、7月の第2週まで続くと予想。
そして、そこからキメツ学園に突入し、しばらくは余韻を楽しめるというのが理想。
そして余韻を楽しみながら、10月16日の映画公開を待つ。
こんな流れで、最終結論を出しておきます。
この間にどこかで、スマホアプリの配信も始まってくるのではないでしょうか。
できればアプリの限定キャラを、映画限定で配布してくれると嬉しい♪
そうなるとやはり「限定杏寿郎」となるのでしょう…♪
そのあたりも、期待しておきましょう♪
ということで、今回の記事は以上です♪