鬼滅の刃

【鬼滅の刃】188話考察『おばみつ』神様から特別に愛された二人【きめつのやいば】

2019年12月24日


甘露寺蜜璃。

思えばこの子も、見合いが破談してから自分を偽っていました。

怪力と大食いを隠し、髪の色も黒く染め。

全て偽りの姿に変わったことがありました。

でも、それはおかしい。

そう思い始め、お館様の一言でやっとふっきれた。

「君は神様から、特別に愛された人」

蜜璃はお館様や、鬼殺隊という居場所に救われました。

では、小芭内はどうでしょう。

おそらく小芭内も、お館様に救われたのではないでしょうか。

炎柱に助けられ、鬼殺隊に入隊した小芭内。

お館様なら、小芭内の目を素敵だと言ってくれたはず。

そして今まで辛かったねと、苦労を労ってくれたはず。

小芭内は鬼殺隊に入隊して、人から感謝されるようにもなりました。

これは蜜璃と同じ。

でも小芭内は、自分を認めることができなかった。

血族という、過去の呪いに縛られて…

多分この呪いを真に解けるのは、蜜璃だけ。

蜜璃なら、小芭内の全てを受け止められる。

蜜璃も本当の自分を認めてもらえない辛さを、よく知っています。

だからこそ、小芭内の気持ちが分かるはず。

小芭内がきちんと蜜璃に全てを話し、好きだという事も伝えられたら…

口の傷なんて関係ない。

それは小芭内が生きてきた証。

蜜璃と小芭内なら、きっと大丈夫。

私はそう思います。

でもここから先、蜜璃も小芭内も生き残れるか分からない。

蜜璃も小芭内も、無惨の攻撃を食らいすぎています。

炭治郎が片目だけで、仮死状態にまでなってしまったことを考えると…

二人がいつまで持つのか。

今頼れるのは愈史郎と禰豆子。

愈史郎の医療技術なら…

禰豆子の爆血なら…

二人を救ってあげられるかもしれない。

でも小芭内は今から、捨て身の攻撃を仕掛けていくでしょう。

治療が間に合わない可能性が高い。

そして蜜璃も、治療が間に合うのかどうか…

今の愈史郎は瓦礫の下に埋もれて、村田さんが救出に向かっているといった状況です。

優先順位的には、柱の蜜璃の治療が先になるのかもしれないのですが、仮死状態にまでなっている炭治郎を優先する可能性もあります。

できたら蜜璃には愈史郎、炭治郎には禰豆子といった具合に、別れて対応してくれたら嬉しいのですが…

蜜璃と小芭内。

どちらかだけが生き残っても、それはそれで辛いもの…

それならいっそ二人とも…

あとがき

小芭内は、甘露寺蜜璃に出会って初めて、恋というものを知ったのでしょう。

普通なら、小芭内の過去から女性不信になっていたとしても、おかしくはありません。

しかし、そんな過去を吹き飛ばすほど蜜璃が可愛く、小芭内のタイプだったという事なのでしょう。

二人が死ぬにしても、蜜璃の気持ちは知りたいところですよね。

今はそれどころではなさそうですが…

とにかく、二人がこのまま話すこと無く死なないことを祈りましょう。

死ぬにしても、最後は話をしてからにしてほしい…

そういえば、鬼滅の刃ってハッピーエンドなキャラっていないですよね。

誰かいましたっけ…?

ということで、今回の記事は以上です♪

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