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【鬼滅の刃】192話考察④|ヒノカミ神楽の順番について【きめつのやいば】

2020年2月6日

【鬼滅の刃】192話考察④|ヒノカミ神楽の順番について【きめつのやいば】


みなさんこんにちわ、ここなです。

今回の記事は「鬼滅の刃・192話考察④」についてです。

勘違い

私は勘違いをしていました。

ヒノカミ神楽に決まった順番があるのだろうと。

でもちょっとそれは、違うと感じています。

それはなぜか。

192話の円環の図にある順番と、炭治郎が繋いだ三つの型。

順番が全く違うからです。

円環の図の順番は、円舞から碧羅の天に続いています。

しかし今回炭治郎が出した順番は、円舞、烈日紅鏡、火車の順番です。

円環の図を見ても、かなり飛んでいる事がわかります。

もう少しこの辺り、掘り下げていく事としましょう。

繋がる

まず今事実としてあるのは、円環の図の通りに型を繋げなくても、型は繋ったという事です。

そしてここから、炭治郎は型の繋げ方を、何となく分かっているという事が考えられます。

炭十郎の舞いを見てきたこと。

そして自身も、戦いで型を使用してきたこと。

そして最後に、回想で縁壱の型を見たこと。

これらの経験から、炭治郎は型の繋げ方を何となく頭では、理解しているのかもしれません。

そして今回、円舞から烈日紅鏡に繋がるだろうという推測で、実戦でのテストをした。

その結果見事に型は繋がり、続いての火車も実験に成功した。

そういう事なのではないでしょうか。

そう考えると、この先炭治郎は見事に型を繋いでいくでしょう。

問題は体力となりそうですが、回想で縁壱の体の使い方を盗んだ事もあり、その辺りも前よりは進化しているでしょう。

最後まで繋げるかどうか。

そこはやはり仲間の協力あってのものではないかと、私は考えています。

まとめ的なもの

気になるのは、この先どの型が、どのような形で繋がっていくかですよね。

予想は少し難しいところですが、今後の展開を楽しみに待ちましょう。

それではまた♪

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