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【鬼滅の刃】禰豆子が太陽を克服できた理由を考察【きめつのやいば】

2020年12月8日

鬼滅の刃 禰豆子

太陽の克服理由

みなさんこんにちわ。今回は「禰豆子が太陽を克服した真の理由」について考察していきます。今現在、2020年12月7日です。12月4日には「鬼滅の刃23巻」が発売されました。僕も電子書籍で23巻を購入。

振り返りや新しいエピソードのこと、今あらためて思うことなどを、記事にしていた時のことです。197話を読んでいて、ふとあることに気づいてしまいました。

禰豆子が太陽を克服できたのは「日の呼吸と痣が理由」で確定かもしれない。今回は、そちらについてお伝えできたらなと思います。

197話

禰豆子が太陽を克服できたのは、日の呼吸と痣。どういう事か順を追って説明します。まず、197話の状況を軽く説明すると「珠世の薬で弱り逃げる無惨を、炭治郎・伊之助・善逸が、必死で食い止めようとしている」という状況です。

そして炭治郎は、無惨の血鬼術をもろに食らってしまい、神経系を狂わされてしまいました。動けなくなる炭治郎。そこで炭治郎が思いついたのは「日輪刀を自身の体に刺し、血鬼術の影響を消してしまおう」という作戦でした。

これこそが、禰豆子の体の秘密のヒント。コミックスでは分かりにくいのですが、このとき炭治郎が体に刺したのは「赫刀」です。

つまり、赫刀で血鬼術を消そうとしたのです。そしてこの作戦は成功し、ジュウと音を立て、血鬼術の影響が消えていく様子が見えました。

僕は今の今まで、ここにあまり着目していなかったのですが、今回あらためて見てみて「赫刀って便利だな」と思いました。そして、こうも思いました。「赫刀って、他の血鬼術も消せたんじゃね?」

血鬼術

血鬼術にも様々ありますが、例えば無惨の神経系に近いのは「妓夫太郎の毒」なんかがあります。あとは、しのぶが食らってしまった「童磨の氷」なんかも、体内への侵入という意味では近しいものです。

ここでまた思いました。「そういえば妓夫太郎の毒、消してたやついたやん」。そう、禰豆子です。禰豆子は、妓夫太郎の毒に侵された者を爆血で燃やし、みんなを毒から回復させていました。

あとは、魘夢のときもそうです。禰豆子は、血鬼術のかかった縄を爆血で燃やし、魘夢の血鬼術の影響を解いていました。なるほどなるほどと。

つまり、赫刀で無惨の血鬼術の影響を解いた炭治郎と、魘夢や妓夫太郎の血鬼術の影響を解いてきた禰豆子。ここが繋がってるのだなと。つまりつまり、赫刀と爆血は繋がっている。同じ原理である。そういう事になります。

日の呼吸

赫刀と爆血は繋がっている。つまり、日の呼吸と爆血にも繋がりがあるのではないか。僕はそう考えました。しかし、ここで一つ気になる点が。

「赫刀=日の呼吸なのか?」という点です。ここがまだ、ハッキリとはしていない部分ではあります。赫刀は、日の呼吸を使っていない無一郎や実弥・悲鳴嶼さん・小芭内・義勇なども使っていたからです。

なので単純に「赫刀を発現したから、それは日の呼吸だ」とは言えないのです。しかし、ここはよくよく考えてみると「正解」が見えてきました。そのヒントは「炭治郎の発現した赫刀と、他の者の赫刀は少し違う」ということです。

炭治郎以外が発現した赫刀は、無一郎や小芭内の場合、痣による体温の上昇と、死の淵に追いつめられた者の「万力の握力」で無理やり発現させたものです。

これは日の呼吸による負担軽減がないので、すぐに酸欠してしまうほど、体への負担は大きいものです。そして悲鳴嶼さん・実弥や義勇の赫刀は、武器を打ち付けることによって発現させるというもの。

こちらは体への負担は少なめですが「武器が二つ必要」という条件があります。対して炭治郎の赫刀はというと、日の呼吸を使って発現しているため、握力だけに頼る必要がないので、体への負担が少なく、武器を打ち付ける必要もありません。

そもそも、炭治郎が正式に赫刀を発現したのは、炭吉の記憶にあった、縁壱の日の呼吸を見たことがきっかけです。それまでは、竈門家に代々伝わるヒノカミ神楽を使っており、縁壱の日の呼吸と「多少の誤差」があったのです。

さすがに、何百年と受け継がれてきたものなので「完璧に寸分の狂いもなく、縁壱の日の呼吸が伝わっているわけではなかった」ということなのでしょう。

もしくは「炭治郎が炭十郎から、ヒノカミ神楽を完璧に教わり切っていなかった」という理由もあるかもしれません。さらに言うなら、炭吉が日の呼吸をヒノカミ神楽にして残す際に「戦いの型ではないことにした」という理由もあるでしょう。

ヒノカミ神楽が日の呼吸同様、無惨にとって脅威だと分かってしまうと、竈門家はすぐに殺されてしまう可能性があったからです。奥が深い。

そして、炭治郎が縁壱の日の呼吸を見たことで、ヒノカミ神楽と日の呼吸の誤差をなくし、真の日の呼吸に目覚めることができたのです。そして同時に、真の赫刀を発現。つまり、炭治郎の赫刀こそが真の赫刀。

赫刀を発現する際の負担を、日の呼吸で相殺することができ、武器を打ち付ける必要もない、真の赫刀。つまりつまり、炭治郎の赫刀こそが、日の呼吸とイコールだということが言えます。

呪い

禰豆子の話に戻ります。赫刀で血鬼術を解消できることと、爆血で血鬼術を解消できること。そして、赫刀=日の呼吸。ということは「日の呼吸=爆血」とも考えることができます。

だんだん太陽克服の真実が、見えてきたような気がします。とその前に「無惨の呪い」についても、ここで考えておきましょう。

禰豆子が無惨の呪いを克服できたのは、やはりヒノカミ神楽を継承してきた「竈門家の血」が関係していると思います。

つまり、無惨の呪いは血鬼術の一種であり、それを消せたのは禰豆子の「日の呼吸交じりの血筋」にあるのではないかと。

そう考えると、禰豆子が血鬼術を消せたことが、証明できるような気がします。そして本題の、太陽克服について。

太陽克服

結論「禰豆子の太陽克服の秘密は、日の呼吸と痣」。それは、炭治郎と禰豆子の関連性を見ると、もっと分かりやすいかと思います。炭治郎は痣と赫刀を発現、そして日の呼吸を使います。そして鬼になった際、すぐに太陽を克服しました。

禰豆子は炭治郎ほどではないにしても、日の呼吸系統の血筋であり、鬼のときに痣を発現しています。堕姫とのバトル時、禰豆子の体に現れていたのは痣だと、公式ファンブックに明記されているからです。

そして後に、禰豆子も太陽を克服。この時点で「日の呼吸と痣」という共通項目が、とても重要な要素なのだというのが分かります。禰豆子が堕姫とのバトルで痣を発現していなければ、どうなっていたかは分からないところです。

そして、両者の太陽克服にかかる時間についても、ヒントが隠されていました。どうして炭治郎は一瞬で太陽を克服でき、禰豆子は時間がかかったのか。それは炭治郎が「真の日の呼吸」に目覚めた状態で鬼になったから。

禰豆子はヒノカミ神楽を舞っていませんし「日の呼吸を使う家系の血筋」というだけです。その違いが、両者の太陽克服にかかった時間の違いと、イコールなのでしょう。そしてそれは、珠世もヒントを出してくれていました。

珠世は、禰豆子が太陽を克服することを予言していました。それは、禰豆子の血から分かったことです。血から分かったということは、やはり竈門家の血筋が特別だったと、珠世も気づいていたからではないでしょうか。

つまりこれは「禰豆子がすぐに太陽克服していなかった」という証明にもなるのです。奥が深すぎる。

まとめ

最終まとめです。禰豆子の太陽克服の秘密は「日の呼吸と痣」。正確には「日の呼吸を継承してきた血筋と痣」というべきでしょうか。ただ、呼吸がどうして血液に影響するのかは、ちょっと専門的になりそうなので僕はスルーします。

呼吸と血液が関係あるのは間違いないので、何百年と日の呼吸を受け継いでいく中で、血液や体に変化が起きていったのでしょう。そしてそれは、炭治郎や禰豆子の痣発現にも繋がっていると。

では、他の竈門家の家族はどうだったのか。そのあたりも気になりますよね。他の者は鬼にならなかったところを見ると「炭治郎と禰豆子は特別」と考えるのが自然でしょうか。

葵枝はそもそも、竈門家の末裔ではないので除外するとして、他の子は竈門家の血が薄かったとか。長男長女だけ血を濃く継いだとか。いろいろ考えられそうですよね。実におもしろい。

余談

今回、日の呼吸と太陽克服について考えてみて、他にもいろんなことを考えました。例えば「縁壱が鬼になってたらヤバかっただろう」とか…

日の呼吸と太陽克服が関係しているなら、縁壱は間違いなく、鬼になってすぐに太陽を克服するでしょう。もしそうなっていたら、誰も倒せていなかったでしょう。

そう考えると、厳勝こと黒死牟が、日の呼吸を使えてなくて良かった。黒死牟と無惨が、日の呼吸の剣士を全滅させてくれて、逆に良かった。もしも無惨が、日の呼吸の剣士を使って実験でもしていたら、もしかしたらもしかしたかも。

鬼滅の刃って、簡単そうに見えて、謎が結構残されていますよね。2021年2月4日には、公式ファンブック第2弾も出るので、そこでまた、いろんな謎が明らかになりそうな気はします。それも実に楽しみです。

あとは外伝も義勇と煉獄さんに続き、天元やしのぶの外伝など、さすがに柱全員分は用意してくれるはず。そちらも楽しみに待ちましょう。それでは今回はこのあたりにして、また次の動画で会いましょう。さようなら。

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