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【約束のネバーランド】最終回考察仮いよいよ終わってしまうのか?代償とペンダントについて考える【約ネバ】181話

2020年6月9日

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今さっき コメント欄を見て気づきました。

約ネバ 次週で終わりじゃないですか…

巻頭カラーで前兆を出しておいて、センターカラーで締めくくる…

人気作は 最近このやり方が多いですね。

巻頭カラーで終わる作品はなかなか無いので、ワンピースくらいの長編でないと 無理ということでしょうか。

まだ約ネバが最終回と決まったわけではないですが、次号 超クライマックス、センターカラー 大増27ページ と書かれているので、ほぼ完結とみて間違いないでしょう。

ここから変な展開にはならないと思うので、エマと家族が再会し、ハッピーエンドとなりそうな気がしますよね。

まずは、どういった展開になるのか 少し予想をしてみましょう。

代償

現状だと、エマは家族の記憶を思い出すこともないですし、これからも家族とは 絶対に出会えないという事になっています。

それが あのお方が求めた代償。

この、あのお方の代償こそが カギとなる部分なのではないでしょうか。

ここで、以前の代償について 少し振り返ってみましょう。

以前の代償は、ユリウスラートリーとイヴェルクが、あのお方と約束を結んだときに求められました。

この時は、人間と鬼 それぞれに代償を課せられています。

人間にはラートリー家が、人間と鬼の約束を見張る門番として、調停役を命じられました。

そして鬼側にはイヴェルクに対し、その年に実った一番いい肉を差し出すことを 代償として課しています。

代償について分かっているのはここまでで、断るとどうなるのか、そして破るとどうなるのかについては、ハッキリとしていません。

断ると、おそらく約束は守られないでしょうし、最悪殺されてしまうかもしれません。

殺されるというよりは、あのお方レベルの鬼ですから、存在すら消してしまいそう…

そしてこの代償、破るとどうなってしまうのか。

ここもちょっと謎なんですよね。

代償2

代償を破るとどうなるのか。

今までを振り返ってみると、ある程度の答えは出せそうです。

まず、ラートリー家に課せられた代償の 調停役について。

これについては、エマがあのお方と約束を結んだ時点で、少し不安定なものとなりました。

エマは食用児を人間の世界に逃がし、人間の世界と鬼の世界、二つの世界の行き来を出来ないようにしたのですから、調停役はもう必要なくなります。

そして、ピーターラートリーは死んだ。

ここから推測できるのは、代償を守り切れなかった者は 死んでしまうのではないかということ。

食用児の脱走を許してしまい、秩序を保てなかったラートリー家。

鬼側にも大いに責任がありますが、最後は鬼の女王まで殺され、秩序は崩壊しました。

この時点で、ピーターラートリーの死は決まっていたのかもしれません。

そしてイヴェルクに関しても、その年に実った 一番いい肉を差し出さなければならなかったのですが、その一番いい肉であるフルスコアの脱走を 許してしまっています。

あのお方は「その年の」と言っているのですから、脱走して時間が経過してしまったのでは、代償を破ったことになるのかもしれません。

そしてイヴェルクは死に、フルスコアを狙った女王も死ぬことになった。

それもこれも、全てがあのお方の手の中だとしたら…

なんだか怖いものがありますね。

代償3

ここまでは、代償を破ると死んでしまうという線で 考察してみました。

ここからは、また違う観点で考えてみます。

ピーターラートリーが死ぬときの場面、あのお方は「思っていたより長く楽しめた」と言っていました。

つまりこれは、あのお方が全て操作しているわけではなかった、という様にもとれます。

すぐに終わってしまう可能性も あったという事ですから。

代償は、どうなるかを楽しむだけに提示するもの。

あのお方の存在が大きすぎて、代償は絶対に破ってはいけないと思い込んでいただけで、実はあのお方は行く末を楽しんでいただけ。

そういう事なのかもしれません。

つまりつまり、課せられた代償はとりあえず降りかかるけど、その後のことは、あのお方がどうこうするわけでもないし、行く末を楽しんでいるだけ。

エマの場合でいうと、過去の家族の記憶をなくし、これからの繋がりさえも絶たれた状態。

これは…

これからの繋がりも絶たれているのが、少しやっかい。

過去の記憶だけなら、再会して新しく家族になることもできたのですが…

これからの繋がりが絶たれている以上、それは代償として起きていることなので、そこを消去することはできない。

これは手詰まりか…

いや、なんとかできるかも。

家族

まず一つ。

エマの家族の記憶とつながりはなくなったけど、レイやノーマン、他の者にはしっかりと記憶があり、繋がりは消されていないということ。

これは、あえてあのお方が そうしているのかもしれません。

これからの繋がりを全て消すのであれば、レイやノーマン、他の者の記憶も、全て消し去ったほうが無難。

それをしなかったのは、あのお方の優しさなのか、それとも楽しみたいだけなのか。

私は後者なのかなと思っています。

あのお方はわざと エマ以外の家族に記憶を残し、探させるように仕向けた。

でも、エマは記憶と繋がりを絶たれている状態。

これは、どうなるのか全く予想できません( ´∀` )

ということで、最後の案を…

もう一度

代償を撤廃する、最後の案。

それは もう一度誰かが、あのお方と約束を結びに行くということ。

これは、エマがすでにやっている手法です。

エマは食用児を人間の世界に逃がし、二つの世界の行き来を不可能にしました。

本来なら この約束が履行された時点で、ユリウスとイヴェルクの代償については 自然消滅します。

ユリウスは調停役をしなくて済み、イヴェルクはそもそも食用児がいなくなるので、肉を献上することはできなくなります。

これが、あのお方の代償を撤廃するヒント…となればいいのですが。

次にあのお方と約束を結ぶ者が 代償を支払うことにはなりますが、エマの記憶と繋がりを 元に戻してほしいと誰かが頼めば…

なんとかなりそうな気がする。

では、それを実行するのは誰なのか。

ノーマンかもしれないし、鬼側のムジカやソンジュかもしれない。

ノーマンだとドラマがありそうですが バットエンドになってしまうので、あるとしたらムジカやソンジュかな?

ペンダントの事もありますし、まだムジカが登場してきそうな気もします。

一つ気がかりなのは、代償がなくなったものが、死んでしまわないかということです。

ピーターラートリーとイヴェルクは、約束の履行の前に死んでしまったので、ここはなんとも言えないところ。

約束で他者の代償を取り去った場合は、死が免除されるとか。

いろいろ妄想しちゃいますね。

ペンダント

ペンダントについても、少し振り返っておきましょう。

コミックス6巻、エマとの別れ際に ムジカが渡したペンダント。

ムジカは「これはお守り、きっとあなた達を守ってくれる」と言っていました。

この伏線、回収されていないような気がしますよね。

あのお方のいる場所へ 唯一行けたのはエマだけ。

遺跡で仮に行った時も、実際に七つの壁に行った時も、あのお方と会えたのは エマだけでした。

これがペンダントの効果だとしたら、ペンダントの役割はもう終わっているような気もします。

でも、180話で再度ペンダントの存在を出してくるという事は、ここからペンダントの効果が明らかになるのでは?とも考えてしまいます。

ペンダントの模様は、あのお方のいる場所にいた、竜の目と同じ模様をしています。

これに 何か意味があったりするのでしょうか。

見るだけで意味があるのなら、エマはもうすでにペンダントを見ていますので、意味がないと言えます。

いやそもそも、なんでムジカはこんな物を持っていたのか…

ムジカは一体何者なのか。

そこもまだ ふわっとしていますよね。

ペンダントでムジカがずっと見てたとか…?

いやでも、それにしては何も助言とかないし…

次週は27ページなので、そこまでの事を詰め込めるとも思えない。

一体どうなってしまうのでしょうか。

まとめ的なもの

まとめると、代償は破れる。

破る方法は、他者の影響か 約束で代償を破棄するということ。

ただ、次週が最終回だとするなら、そこまでの設定を詰め込めるかどうか。

案外すんなりと エマと家族が再会し、ペンダントが光って思い出すとか、そんな展開も考えられます。

つまりペンダントは、代償を破棄してくれるアイテムだったと。

エマ以外の記憶と繋がりを残したのは、あのお方の遊び。

必ずしも代償が続くわけではない。

そう願うとしましょう。

鬼ごっこの次はかくれんぼ!

というか、エマのいる場所までたどり着いていた、レイはやっぱりすごいとしか言いようがないw

ノーマン、隠れてあのお方のいる場所に行ったりとか、やめてくださいね。

ということで、もう少しで約ネバも終わってしまいそうですが、皆さんの意見も聞かせてくださいね。

それではまた♪

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