鬼滅の刃

【鬼滅の刃】柱のすごさは強さだけじゃない!【きめつのやいば】

2020年3月15日

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柱がすごいのは、強さだけではありません。

まずは給料。

柱の給料は、なんと無限。

お館様に言えば、好きなだけお金が貰えるそうです。

とはいえ、柱がそのお金で贅沢三昧しているとは考えにくいので、必要な分だけ適時、もらっているということなのでしょう。

おそらくですが、鬼を狩るのに必要な経費なども、申請をすればもらえるのではないかと。

例えば、しのぶの蝶屋敷の運営にかかるお金なども、給料としてお館様からもらっているのでしょう。

あとは交通費とかも。

お館様としては、鬼を狩るためのお金は厭わないから、柱が全力を出せる環境を整えたい、といった気持ちなのではないでしょうか。

柱にいくら払っているかは分かりませんが、鬼殺隊の給料は、一番下の階級の癸でも20万円もらえます。

癸100人と考えても、月に2000万。

実際には癸だけではないので、これより遥かに多い金額を払っているかと思われます。

柱も入れると、月に1億は下らないのではないでしょうか。

それに、隊服や日輪刀の支給もありますから、実際にかかるお金はもっと多いはずです。

これだけのお金を払い続けているお館様。

やっぱり偉大すぎる。

そして、柱のすごいところがもう一つ。

それは、それぞれが隊を組んでいないということです。

柱は基本一人で行動し、必要であれば人を連れていくというスタイルをとっています。

お館様の指令で協力することはあれど、柱それぞれはほとんど独立した行動をとります。

そんな孤高な存在の柱。

稀に才能のあるものや、事情があり継子を持つことはありますが、基本的には部下を持ったり、隊を作るということはありません。

それなのに、鬼殺隊という組織は機能しているのです。

最終決戦での下級隊士の発言をみればわかるのですが、柱はいつも、困っている隊士を助けてきた存在。

那田蜘蛛山のときのように、下級隊士では対応できない現場に向かい、きっちり事を治めてくる存在。

下級隊士たちは言っていました。

「柱がいなけりゃ、とっくの昔に死んでいた」

今まで幾度にもわたって、下級隊士を救ってきた柱。

その話は鬼殺隊の中で広がり、自然と隊士は柱を尊敬し、命を張るようにさえなっていった。

というのも、下級隊士のほとんどは、柱と会ったこともないでしょうし、話したこともないでしょう。

それなのに、いざというときは柱のために命を張れるまでに、尊敬の意を示しているのです。

これがどれだけすごいことか。

まさしく、柱は背中で語る。

言葉はなくとも、強さと人を守る姿、それだけで人を惹きつけ、鬼殺隊という組織を動かす原動力にさえなっている。

それが「柱」という存在です。

それにこういった組織体系は、かなり先進的な組織体系だと感じます。

お館様という頭脳を筆頭に、柱という優秀な存在が、実力で隊士たちを引っ張っていく。

そこに無駄な教育というものはなく、柱が強さを証明し、人を守り続けることで、それを見た下の隊士たちは自然と育っていく。

さらに言うならば、連絡手段はほとんどの場合鴉を使用し、柱合会議も半年に一度と、無駄な会議は一切しない。

隊がないことで、柱は自由に迅速に動くことができ、会議も最小限ということで、目的のために時間をフル活用できる。

これは現代の組織体系の、ヒントにもなるべきものかもしれません。

というのも、終身雇用が完全終了した今の日本では、個人の力というものが、試されていく時代に入っているからです。

今後はそれぞれの分野で柱が誕生していき、その背中を追う者が、自然と成長を遂げるような時代になっていく。

私はそう思います。

となると私たちが目指すべきは、何かの分野においての柱。

柱となり活躍することで、自然と人を育てられるような存在。

プログラミング柱、動画編集柱、イラスト柱、ライブ柱。

あなたはどんな柱になりますか?

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