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【鬼滅の刃】183話考察&【約ネバ】158話考察【きめつのやいば ネタバレ】最新話 考察【約束のネバーランド ネタバレ】

2019年11月18日

【鬼滅の刃】183話考察&【約ネバ】158話考察【きめつのやいば ネタバレ】最新話 考察【約束のネバーランド ネタバレ】


みなさんこんにちわ、ここなです。

今回の記事は「鬼滅の刃・183話考察」についてです。

そして今回、動画の最後に、約束のネバーランドの考察も少しだけします。

それではどうぞ♪

扉絵

まず、扉絵の感想から♪

カナヲの右目はやはり回復していないようですね。

ここまで回復していないとなると、もう視力の回復は難しいのでしょう。

そして、炭治郎と同じ右目の負傷だという事。

それを知ったカナヲがときめいたり?

実際に会った時の反応が楽しみですね。

そして善逸はというと…無限城が動いたことに驚いて、村田さんの髪の毛を引っ張っています。

これは少し笑えます。

村田さんの大事なサラサラヘアーを、そんな乱暴にしては…

一つ気になるのは、善逸はまだ戦えるのか?という事です。

村田さんにおんぶされているのは、自分で歩きたくないから。

なんてことを考えていたとしても、おかしくはありません。

でもやっぱりボロボロの状態なので、戦えたとしても技の使用回数は限られているでしょう。

そして奥にいる伊之助ですが、伊之助はおそらくこの状況を楽しんでいるのでしょう。

無限城に来た時も、落ちることを楽しんでいましたし。

そういえばこの四人って、いつも扉絵の登場ですよね。

そろそろ本編に出て来てほしいところです。

蜜璃

今回少し安心しました。

蜜璃のギャグ補正は、まだまだ健在のようです。

シリアスな展開であるにも関わらず、空気を壊すことなく自分のギャグをぶっこんでくる蜜璃。

本人にそのような意識はなさそうですが、これは天性の才能でしょう。

「間合いに入らずんば即死せよ」

無残を見た時の、蜜璃のこの言葉も面白かったです。

間合いに入ったら即死確定だと言いたかったのだとは思いますが、即死せよって…w

悲鳴嶼さんを頼っているのも、なんだか可愛いですよね。

ファンとしても、悲鳴嶼さんが来てくれると何だか安心なので、蜜璃の気持ちはすごく分かります。

愈史郎とのやり取りも秀逸でした。

一見真面目に話をしている愈史郎に、真面目に答える蜜璃といった構図になっているのですが、蜜璃の心の中が…

「私馬鹿じゃないわ」

「へーそんなことできるんだ。いーなー便利!」

「かっこよ!」

このまま蜜璃には、ギャグ満載で生き残ってほしいところです。

愈史郎

前回私は、愈史郎と蜜璃の回想は無いかもと言いましたが、今回キッチリ回収してくれました。

整理すると、愈史郎が鳴女に近づくため、蜜璃に動き回れと指示をしていたようです。

愈史郎が鳴女にある無惨の支配さえも取っていたのには、正直驚きました。

やはり愈史郎の能力は、かなり優秀です。

というより、上弦の肆の支配を取り、ここまで操れるのであれば、ほとんどの鬼の支配を取ることもでき、操れるという事ですよね。

これはすごい。

無限城

鳴女を操り無限城を操作する愈史郎ですが、操作は難しいようで、蜜璃に攻撃をしてしまう形になったり、炭治郎を穴に落としたり…

少し苦労をしているようです。

鳴女も少しは抵抗しているのかな?

そして、無惨は鳴女を通じて、愈史郎を吸収しようとします。

鬼ってすごいですね。

鳴女を通した、愈史郎と無惨の戦い。

間で愈史郎に付き添っている剣士が声をかけますが、愈史郎に黙れと言われ謝っています。

この剣士、例の眉毛の濃い剣士かな?

結構イケメンだったはずなので、もしかしたら最後まで生き残るかも?

鳴女

無惨に吸収されかけていた愈史郎ですが、義勇と小芭内の攻撃のおかげで巻き返すことに成功。

そこで鳴女さんがお亡くなりに…

ないとは思っていましたが、鳴女が強いかもという私の考察は、ここで見事に打ち砕かれました。

無惨は鳴女を殺すことにより城を崩壊させ、鬼殺隊を城で潰してしまおうという作戦に切り替えたようです。

それを防ごうとする愈史郎。

小芭内の言う通り、やはりこのままでは城が崩壊し、再生できる無惨以外は死んでしまう、といった状況のようです。

最後に城は崩壊していますが、果たしてみんなは無事なのか。

といった終わり方をしていますね。

炭治郎

今回またしても、無惨の攻撃を食らってしまっている炭治郎。

もしも無惨の攻撃が血鬼術によるものであれば、炭治郎は鬼化してしまう可能性があります。

今のところそんな様子は見られませんが…

そして、炭治郎が無惨の頭にめがけて投げた刀。

蜜璃を助けるため、死んでいった剣士の刀を投げています。

この刀、少し鍔に特徴のある刀ですよね。

何か花のようにも見えますが、これはあまり関係ないかも。

無事

無限城が崩壊し、いよいよ地上戦に突入、といったところまで来ました。

無惨は無限城に潰されても死ぬことはないと思いますが、鬼殺隊の隊士は危ないところです。

最後のシーンで無事を確認できるのは、炭治郎と蜜璃だけです。

ただ、全員上昇する同じ場所にいましたので、途中で落っこちていない限り、全員地上へと出られているとは思います。

しかし、不安な点が二つ。

まずは、炭治郎と蜜璃以外、上昇する部屋がぶつかった影響で、怪我をしていないかどうか。

危ないのは、義勇と小芭内です。

義勇なんていつも死亡フラグが立っていますので、体に城の木材が刺さったりだとか、打ち所が悪ければ…

小芭内に関してもそうですが、小芭内は過去の回想がまだなので、一番危ないのは義勇でしょう。

そして、もう一つの不安な点。

それは、炭治郎たちと同じ場所にいた者以外は、どうなってしまったのかという点です。

どうなる

炭治郎・蜜璃・義勇・小芭内はとりあえず外に出られたとして、他の隊士はどうなっているのでしょうか。

他の隊士といえば、実弥・悲鳴嶼さん・善逸・伊之助・カナヲ・村田さん・愈史郎、あと、愈史郎の側にいた隊士が残っています。

さすがに全員死んでしまうという事はないと思うので、愈史郎がうまいことやってくれているのでしょう。

私は、愈史郎が全員を救い出すために、犠牲になるという展開を予想しています。

でも、愈史郎も鬼だから大丈夫ですよね。

潰されたとしても再生できるはずです。

そうなると、誰か他に犠牲者が出るかもしれない。

全員無事に外に出て、無惨戦に突入となればいいのですが、そこはワニ先生ですからね。

しれっとここら辺で、誰かを犠牲にするかもしれません。

そこは来週の展開を、待つこととしましょう。

まとめ的なもの

いよいよ地上戦ですね。

ここからどういった戦いになるのでしょうか。

今言われているのは、無惨が地上に出たことにより、真っ先に朝日を克服しようと考える、といった展開です。

これについてはまた次の動画で、考えてみたいと思います。

来週の私的な見どころは、無限城崩壊により全員無事でいられるのか、といった部分です。

なんだか鬼なのですが、愈史郎が犠牲になりそうな予感もしています。

あと、無惨は炭治郎にかなり怒りを覚えているので、真っ先に狙われる可能性も…

他にもみなさん気になるところや、来週の見どころなどあれば、コメント欄で教えてください♪

以上、鬼滅の刃・183話考察についてでした♪

約ネバ158話

お次は、約束のネバーランド・158話についての感想です。

今回は、ムジカの回想が少しありました。

でも、そこまで深い回想ではありませんでしたね。

肝心な部分についてはまだ明かされていないので、それは今後の楽しみという事なのでしょう。

肝心なところと言うのは、ムジカとソンジュの出会いや、どうやって助けたのか。

そして、ソンジュとレウウィスが対峙した時の事です。

私はここが知りたい。

そして、もう一つ気になる部分がありました。

食べた者

過剰摂取により、崩壊していった女王レグラヴァリマ。

その際、クローネやミシェル、ギーラン・ドッザ・バイヨンなどが出てきています。

ここに、イザベラがいなかったのが少し嬉しい。

ただ出てこなかっただけ、という解釈も出来ますが、クローネが出てきてイザベラがいないというのは、少し違和感を感じます。

なので、イザベラはまだ死んでいない。

私はそう信じることにします。

レウウィス

私の最も好きなキャラクターである、レウウィス大公。

今後の再登場を、密かに期待しています。

女王レグラヴァリマに、核が二つあったという事。

以前私はその事から、王家の五男坊であるレウウィスにも核が二つあり、レウウィスはどこかで生きているのではないかと、考察をしたことがあります。

しかし157話でムジカは、核が二つあるのはレグラヴァリマだけだと発言しています。

この事から、レウウィスの再登場は、少し期待が薄くなりました。

ただ、生存は難しくても、過去の回想にはまた登場してくれると信じています。

特にソンジュやムジカとの絡みは、期待しています。

レウウィスラスボス説も考えましたが、現状は無さそうですよね。

まとめ的なもの2

いよいよ約ネバも、最後のクライマックスといった感じですね。

本当に終わりが近い。

そう感じます。

ここまでフルスコア組が生き残っているのは、嬉しく思います。

ただ、ここから先ノーマンの病気がどうなってしまうのか。

そこが心配な部分です。

アダムがノーマンを助ける鍵となりそうなので、そこに話が展開していきそうですよね。

という事で約ネバに関しても、コメント欄で考察をお待ちしております。

今回は気分が乗っていたので、二つの作品を一気に考察してみました。

少し長くなりましたので、ここなの余談は、次回の動画に回します。

それではまた♪

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