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【約ネバ 考察】146話|面白すぎる展開【約束のネバーランド ネタバレ】ネバラン 考察

2019年8月19日


みなさんこんにちわ。レグラココナです。

今回の記事は、約ネバ146話考察についてです。

それではどうぞ♪

特上

とりあえず一安心。儀祭に捧げられているのは、フィルではありませんでした。

今までに登場している子の可能性はまだありますが、私はそれはないと、信じておこうと思います。

そして、おそらくこの子達の血を金の水に入れ、ヴィダを入れて、あのお方の場所まで送るつもりだったのでしょう。

でも、辿り着く場所は確か門の前。そこまであのお方が取りに来るのか、もしくは誰かが一緒にいって届けるのか。

気になるところですが、ここはこのままスルーされそうです。

爆発

ノーマン達は、橋を全て爆破しました。そして、城下と場内の門を封鎖。

元々5000いた兵は、ノーマンの誘導により4000は外へ出撃。王都に残っているのは1000だけのようです。

そして城下に700、場内に300。そこを分断させています。

城下は混乱で機能しないと判断し、場内の300を、50の兵のギーラン卿達で討つつもりのようです。

見たところ通常の兵では、ギーラン卿の一味には敵わないようです。

そして、すんなりと王のもとへ辿り着くことができました。

プポ卿

少しクセのあるキャラで、もう少し活躍するかと思ったプポ卿が、あっけなくフェードアウト。

家族だと思っていた敵にナイフで目を突かれ、首をはねられ死亡しました。

あまりにもあっけない…。

それにしても、ここまで手をうっているとは、ノーマン恐るべしといったところでしょうか。

バイヨン

既に家族を殺されていたとなると、激怒しそうなのがバイヨンです。

当代バイヨンは、ギーラン卿を慕っている様子も見せていました。

それを裏切られた気持ち。次号ではバイヨンが暴走しそうな気がします。

先代バイヨンは毒も効かず、なかなか強かったはずですが、当代バイヨンはどうでしょうか。

イヴェルク公も、五摂家の中ではかなり大きい体をしているので、強そうな気がします。

ノウムはかなり小さいですが、意外に強いような…?

案外プポみたいにあっさりやられちゃったり…?

ここは全く予想できないところです。

ギーラン卿

プポの脳を食べ、進化したギーラン卿。

これってもう、プポの邪血を手に入れて、退化しない鬼になったということですよね。

そして、ギーラン卿のこの姿。ワンピースに出てきた、バジルホーキンスに似ています。

ムジカに似ていると思っていましたが、そうでもなさそう…?

笑止

こんなピンチの時に、女王はかなり余裕な様子。これは何か策があるといった様子ですよね。

そういえば、36ページからドッザの姿が見えません。

これは怪しいです。ドッザが何かを企んでいるような気がします。

正確には、女王の企んだとおりにドッザが動いているのか。

それとも、そもそも女王がめちゃくちゃ強いとか。それはちょっと現実的では無い気もしますが。

逃亡

もうひとつ考えられる考察が、女王の逃亡です。

女王が持っていたヴィダと金の水。あれを使えば、七つの壁に通じる門の場所へ飛ぶことができます。

そうなれば王都からも出ることができ、金の水やヴィダがもう無ければ、ギーラン卿達は追うことができません。

その間に、あのお方と約束を結ばれでもしたら…。

怖いところです。

毒の使い道

もう一つ気になる部分。それは、毒の使い道です。

私の予想では、ギーラン卿もろとも、全ての鬼を殺すための毒だと考えています。

では、それを使うタイミングはいつなのか。

ギーラン卿がある程度片付けてから、油断させておいて使うつもりなのか。

それとも、混戦時に毒を撒くのか。

ここが気になるところです。

まとめ的なもの

実に面白い展開です。

でも、エマの恐れていた憎しみ合い。もう既に始まってしまいました。

罪の無い五摂家の家族を、全て殺していたのですから。

そして、エマ達やムジカ達は、今どこにいるのでしょうか。

エマ達は、もう到着していないとおかしいはずです。

そこもどう絡んでくるのか。非情に楽しみであり、ドキドキする部分です。

あと、もし王都全体に毒を撒くようなことがあれば、ノーマン達も被害を受けるのではないかという懸念もあります。

来週も目が離せませんね。

以上、約ネバ146話考察についてでした!

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