七つの壁考察
こんにちわ。漫画研究所です。今回の記事は「七つの壁考察④」についてです。
今回は視聴者の方のコメントから、ヒントを得た考察です♪
それは、北へ10里などの「10里」という部分について着目したものになります。
それではどうぞ♪
10里
里とは、距離を表す単位です。日本だと1里は約3.9km。
七つの壁に関する暗号文だと、10里ですので39kmとなります。およそ40kmとしましょう。
なので、レイの言った立方体というのは、およそ40kmずつ前後左右上下に広がっているということになります。
さて、これはどういうことなのでしょうか?
このことについては、二つの考察に分けることで整理していきましょう。
ひとつ目は、エマとレイがいる場所が40kmずつに囲まれた空間であること。
もうひとつは、元々いた世界が40kmずつ区切られていた世界だったということです。
まずひとつ目からです。今いるエマとレイの場所が40kmに囲まれた空間だということです。
これについては、少し狭すぎるような気もします。
というよりも、ドアを開けると一気にワープしたりするので、まともな距離というのは測ることができません。
エマ達がいる空間では、グレイスフィールドから始まり、シェルター、ゴールディポンドも出てきています。
この距離がたった40kmというのは、少なすぎます。
ゴールディポンドからシェルターまで走って、最短で1日半かかります。
そこからグレイスフィールドまでもかなりの距離がありますので、確実に40km以上はあるでしょう。
参考にしたのは、40kmに近いフルマラソンの平均タイムです。
42.195kmを走るフルマラソンの平均タイムは、約4時間半です。
オジサンがエマを抱えて走って、ゴールディポンドからシェルターまで1日半ということですので、軽く36時間以上はかかっているはずです。
単純計算だと、8回フルマラソンを走ったことになります。距離にして、約338kmです。
もちろん36時間走り続けることは無理だと思いますので、間に休憩を取っていると思います。
それでもやはり、40kmを下回るということは確実にないでしょう。
今更ですが、エマを抱えて1日半走ったオジサンはすごいですね。
ということで、ふたつ目の考察についても、同時にその線はなくなりました。
ミネルヴァのペンでは、グレイスフィールドを0とし、ABCDという区画に分けて暗号化されていました。
最初はこのB06-32の32が32kmかなとも思いました。
ABCDがそれぞれ10里である40km四方に囲まれているのではないかということです。
しかし、先程のゴールディポンドとシェルターの距離感から、それはないということが分かりました。
ということは、残される線はひとつです。
沙漠
この10里が当てはまるとすれば、沙漠に限定したときです。
沙漠に限って、前後左右上下が10里になるのではないかという考察です。
これならば、あり得ないことはないですね。
すごーく単純に考えるなら、40km以上歩いて行けば立方体の外に出られます。
それが時空を超えると考えることもできます。
しかし、まずこれはないでしょう…。まだ分からないですが、そんな単純なものとは思えません(;´Д`)
それで時空を超えて過去に戻るというのは、あまりにも単純すぎます。
なので、今のところこの10里に関する意味は、お手上げです。
まとめ的なもの
結局のところ、本編でこの10里に今後触れることがないとすれば、ただの引っかけだったということになります。
北へ10里進むと思わせるためです。
あえて距離の単位を付けることで、立方体という発想が出にくくするためでしょうか。
でも、何かしらの意味があると面白いですよね。10里の39という数字に何か意味があったりでしょうか?
それも来週で語られるかもしれません。楽しみに待ちましょう。
それではまた♪