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【鬼滅の刃 考察】157話|栗花落カナヲ vs 童磨の要点まとめ【きめつのやいば ネタバレ】

2019年5月16日

鬼滅の刃157話考察

こんにちわ。漫画研究所です。今回の記事は「鬼滅の刃・気になる子」についてです。

今回初めてジャンプで鬼滅の刃を読んでみました!

敵が鬼なのだろうということと、人を食べるという点から、約ネバとの縁を感じます。

鬼滅の刃は、現在コミックス15巻まで刊行されているようですね。

実は、先々週辺りからチラチラと見てはいたのです。

猗窩座と呼ばれる鬼と炭治郎のバトルが展開されており、主人公が飛躍的に成長を遂げていく。

こういった展開、私は好きです。

そして今回の最新話では、上弦の弐である童磨と、可愛らしい女の子である栗花落カナヲが対峙しました。

この後の展開、ストーリーをよく知らない私でも、ネット上の情報を見ていると面白そうだと感じました。

今回は、その辺りを少しだけまとめてみました!

それではどうぞ♪


表情

カナヲの表情が今回話題になっています。

見下している顔と、嘲笑する顔に「何かに目覚めた」という人が続出中らしいです…(笑)

カナヲからカナヲ様へ…。


指文字

しのぶさんというカナヲの師範が、童磨に吸収される前にカナヲに指で伝えた言葉。

これが何だったのかと、色々噂があるようです。

童磨は

「吸うなだったとしても」

と言っていますので、おそらく「吸うな」ではなく、他の違う言葉だったのではないかと言われています。

ここで簡単に童磨がネタバレするとは思えないから、だそうです。


しのぶさんの毒

どうやら、童磨はしのぶさんの毒が効いているという見方があるようです。

理由は、上弦にしては内蔵をしまうのが遅いというものです。

このことから、もしかしたらしのぶさんの指文字は、「時間を稼げ」や「毒を仕込んだ」的なものだったのかもしれません。

なので、カナヲ様は挑発のようなことをしたのかな?


童磨の感情

童磨は無感情のはずなのに、カナヲ様の挑発には反応しています。

元々人間として生まれたようなので、感情を知らないだけなのかもしれません。

ここから、カナヲとの戦闘で感情を知る場面があるかもしれないと、ネットでは言われています。


カナヲ様の回想

感情というものをテーマに、この先カナヲ様の回想が入り、深掘りしていくのではないかと予想されています。

ファンの間では、しのぶさんとの共闘が見たかったと嘆かれていました。


玄弥参戦

童磨との相性がよさそうということで、玄弥参戦があるかもとの噂です。

理由は、呼吸が関係ないのと、肺にダメージを負っても再生できるからだそうです。

まだ原作を読んでいないので分からないのですが、鬼滅の刃もすごい人間がいるのですね。


まとめ的なもの

童磨という鬼は、今のところ感情のない非道な鬼のようです。

猗窩座という鬼は、過去編で株を上げたのだそうで、今後童磨はどうなるかといったところが気になります。

それにしても、鬼滅の刃も面白そうですね!コミックスを買いたくなってきました♪

それでは今回はこのへんで♪

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