鬼滅の刃157話考察
こんにちわ。漫画研究所です。今回の記事は「鬼滅の刃・気になる子」についてです。
今回初めてジャンプで鬼滅の刃を読んでみました!
敵が鬼なのだろうということと、人を食べるという点から、約ネバとの縁を感じます。
鬼滅の刃は、現在コミックス15巻まで刊行されているようですね。
実は、先々週辺りからチラチラと見てはいたのです。
猗窩座と呼ばれる鬼と炭治郎のバトルが展開されており、主人公が飛躍的に成長を遂げていく。
こういった展開、私は好きです。
そして今回の最新話では、上弦の弐である童磨と、可愛らしい女の子である栗花落カナヲが対峙しました。
この後の展開、ストーリーをよく知らない私でも、ネット上の情報を見ていると面白そうだと感じました。
今回は、その辺りを少しだけまとめてみました!
それではどうぞ♪
表情
カナヲの表情が今回話題になっています。
見下している顔と、嘲笑する顔に「何かに目覚めた」という人が続出中らしいです…(笑)
カナヲからカナヲ様へ…。
指文字
しのぶさんというカナヲの師範が、童磨に吸収される前にカナヲに指で伝えた言葉。
これが何だったのかと、色々噂があるようです。
童磨は
「吸うなだったとしても」
と言っていますので、おそらく「吸うな」ではなく、他の違う言葉だったのではないかと言われています。
ここで簡単に童磨がネタバレするとは思えないから、だそうです。
しのぶさんの毒
どうやら、童磨はしのぶさんの毒が効いているという見方があるようです。
理由は、上弦にしては内蔵をしまうのが遅いというものです。
このことから、もしかしたらしのぶさんの指文字は、「時間を稼げ」や「毒を仕込んだ」的なものだったのかもしれません。
なので、カナヲ様は挑発のようなことをしたのかな?
童磨の感情
童磨は無感情のはずなのに、カナヲ様の挑発には反応しています。
元々人間として生まれたようなので、感情を知らないだけなのかもしれません。
ここから、カナヲとの戦闘で感情を知る場面があるかもしれないと、ネットでは言われています。
カナヲ様の回想
感情というものをテーマに、この先カナヲ様の回想が入り、深掘りしていくのではないかと予想されています。
ファンの間では、しのぶさんとの共闘が見たかったと嘆かれていました。
玄弥参戦
童磨との相性がよさそうということで、玄弥参戦があるかもとの噂です。
理由は、呼吸が関係ないのと、肺にダメージを負っても再生できるからだそうです。
まだ原作を読んでいないので分からないのですが、鬼滅の刃もすごい人間がいるのですね。
まとめ的なもの
童磨という鬼は、今のところ感情のない非道な鬼のようです。
猗窩座という鬼は、過去編で株を上げたのだそうで、今後童磨はどうなるかといったところが気になります。
それにしても、鬼滅の刃も面白そうですね!コミックスを買いたくなってきました♪
それでは今回はこのへんで♪