刀鍛冶の里編 半天狗 玉壺 鬼滅の刃 鳴女 黒死牟

【鬼滅の刃 刀鍛冶の里編】上弦会議に登場する上弦の声優【きめつのやいば 刀鍛冶の里編】黒死牟・半天狗・玉壺・鳴女

2022年3月5日

鬼滅の刃 上弦の声優

2022年2月に放送を終えた、アニメ鬼滅の刃・遊郭編。遊郭編最終話では、当時上弦の陸だった童磨の声優が明かされました。

飄々としており、掴みどころのない性格を持つ童磨の声は、宮野真守さんが担当されました。

言葉を選ばず表現すると、薄気味が悪く、得体の知れない雰囲気を纏っている童磨。彼が発する感情の見えない上っ面だけの言葉は、宮野さんによって見事に表現されていました。

アニメ鬼滅の刃には、人間と鬼、どちらも多くのキャラクターが存在しています。どのキャラクターの声も全く違和感がありません。

脳内再生していた各キャラクターの声が、そのままアニメ化されたかのような感覚。アニメスタッフさんの完璧なキャスティング力には、毎度驚かされます。

さらに驚くべきは、出演している声優陣の豪華さです。個体名が明かされていないレベルの鬼にすら、木村良平さんや緑川光さん、子安武人さんなどの有名声優が起用されています。

鬼殺隊の柱クラスや、鬼で言う十二鬼月クラスの役で起用されてもおかしくはない、ビッグネームばかりです。

ここで気になるのが、まだ声優が発表されていないキャラクターの配役です。

具体的にはアニメ鬼滅の刃・刀鍛冶の里編の第1話で声を発するであろう、上弦の伍・玉壺、上弦の肆・半天狗、上弦の壱・黒死牟、琵琶女・鳴女の4人です。

今回はそんな4名の鬼について、各キャラクターの生い立ちや性格も考察しつつ、担当する声優を予想していきます。

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上弦の伍・玉壺の声優

玉壺というキャラクター

上弦の伍・玉壺は、刀鍛冶の里編で活躍するキャラクターです。玉壺の特徴と言えば、高い美意識と高慢な態度。霞柱・時透無一郎と対峙した際は、とにかく上から目線な言動が目立ちました。

「壺」という文字が入った名の通り、壺に対して異常な執着を持っている玉壺。

彼自身も壺を棲み処のようにしているほか、パワハラ会議こと上弦会議の際も、童磨に壺を贈ったことが示唆されている描写がありました。

また玉壺は壺作りの他に「生き物改造」という趣味も持っています。悪趣味極まりないこの生き物改造ですが、生き物の中には玉壺自身も含まれている様子。

現に玉壺の身体は、両目の部分に2つの口、口とおでこの部分には2つの眼、とってつけたかのような複数の腕と、とにかく異常な造りです。

何かと狂気的な側面が目立つ玉壺ですが、彼の特徴として最も際立っているのが、気の短さでしょう。

前に述べた通り、壺に対して異常な執着を持っている玉壺。普段は皮肉や軽口を叩きつつも飄々としている彼ですが、ひとたび自身の壺を貶されると、途端に態度を豹変させます。

現に時透に「壺の形が歪んでいるのではないか」という旨の指摘をされた際は、脳の血管が切れる程のとてつもない怒りを露にしました。

他者を煽ることが大好きな玉壺ですが、他者からの煽りに対する耐性は一切持っていないようです。

分かりやすい形で感情や性格が描かれているキャラクターですから、配役の想像も捗ります。

そんな玉壺の人間時代の名は「益魚儀(まなぎ)」。漁村に住んでいた益魚儀は、魚の死骸を集めるなどの奇行を繰り返していたことから、村人らからは忌み嫌われていました。

しかし益魚儀には、早くに親を亡くした過去があったことから、村人らは彼を見捨てず見守っていた様子。

しかしある時、玉壺は自身をからかった村の子供を殺害し、壺に詰め込んでしまいます。この事実を知った子どもの親は、当然激怒。益魚儀を二又銛でめった刺しにしてしまいました。

そのまま放置された益魚儀は、なんと半日経っても生存。通りかかった無惨によって、鬼化されるに至ります。

なお、早くに亡くなった益魚儀の親は、状態の酷い水死体として見つかっていますが、益魚儀はこれを美しいと感じたとのこと。

両親の死が彼を狂わせたのではなく、元々狂気的なまでに感覚のズレた美意識を、彼は持ち合わせていたようです。

また、無惨によって鬼・玉壺となった益魚儀は、無惨以外の全ての生き物を見下しており、腹の中でせせら笑っているとのこと。

これらの過去や「全ての生き物を見下している」という事実は、キャスティングや役作りの点で、非常に重要な要素となりそうです。

玉壺の声優予想

ここからは上弦の伍・玉壺の声優予想についてです。結論から述べますと、玉壺役は中尾隆聖さんではないかと思われます。

ドラゴンボールのフリーザや、ワンピースのシーザークラウンなど、プライドが高く、他者を見下すような言動が多いキャラクターを多く演じられている中尾さん。

玉壺も中尾さんが、これまでに演じられてきたキャラクターのような特徴を多分に持っていますから、配役の可能性としては非常に高そうです。

玉壺が時透にブチ切れるシーンは、是非中尾さんボイスで見たいところ。

またネットの意見の中には、飛田展男さんではないかという声も見られました。飛田展男さんは、ちびまる子ちゃんの丸尾末男役で有名な声優さんであり、玉壺のヒステリックな一面にピッタリハマる声質に思えます。

皮肉な態度や、自身の美意識に絶対の自信を持つ玉壺には、飛田展男さんボイスがよく合いそうです。

上弦の肆・半天狗の声優

半天狗というキャラクター

続いては上弦の肆・半天狗です。玉壺と同じく刀鍛冶の里編で活躍する半天狗は、常に怯える様子を見せる老人風の鬼。上弦会議の際も、何かと怯えた様子を見せていました。

そんな彼の最大の特徴は、何といっても分裂すること。基本的に本体の半天狗自身は戦闘に参加せず、血鬼術による分身体が、半天狗にとっての脅威を振り払います。

分裂体の名は、積怒・可楽・空喜・哀絶。それぞれ喜怒哀楽を冠した名を持っており、名前の通りの感情を表出させている点が特徴的です。

更に積怒が他の3体を吸収すると、憎しみを冠する分裂体・憎珀天に進化。能力も桁違いに向上します。

半天狗という鬼は、とにかく殻に閉じこもり、自身の激情から生まれた分裂体に全てを任せる、非常に卑怯かつ狡猾な鬼だと言えるでしょう。

常に何かに怯え、被害者かのような言動が目立つ半天狗ですが、このような振る舞いは人間時代から継続しているものでした。

幼い頃から嘘つきであった半天狗は、常に自身の都合の良いように解釈を捻じ曲げ、自分の記憶をも改竄してしまう人物。

恐らくは本心から自分が被害者だと思っており、周囲の人間を悪者に仕立て上げることで、他者の同情を引こうとしていたようです。

年齢や生い立ちに加え、名前に至るまでもその場で変え続けていた半天狗は、いつしか自身の本当の名前・年齢・生い立ちを忘れてしまった様子。

生来の虚言癖は、今際の際まで健在であり「この世に自分より可哀想な者はいない」という思考を持ったまま死んでいきました。

半天狗の声優予想

さてここからは上弦の肆・半天狗の声優予想に移ります。前に述べた通り虚言癖が特徴的な半天狗は、常に自分が被害者だと考え、涙を流すほど怯えた様子を見せていました。

見た目の年齢は87歳だと明かされていますから、年季の入った声を演じられる声優さんが、抜擢されることは間違いなさそうです。

そんな半天狗を演じる声優さんとして、最も予想する声が多かったのは、ワンピースのブルック役で知られるチョーさん。

老人役として起用される割合の高い声優さんですから、実力・声質・経歴、どれをとっても文句なしです。

しかし半天狗を演じるにあたって、一つ大きな問題が存在します。それは半天狗の分裂体です。既に述べた通り半天狗には、積怒・可楽・空喜・哀絶・憎珀天と、5体の分裂体が存在しています。

彼らは実体こそ半天狗ですが、見た目は若々しく、半天狗とは似ても似つきません。ファンブックを参照すると「分裂した喜怒哀楽は若い頃の姿らしい」という記述も見られます。

ネット上の声優予想を見ると「分裂体はそれぞれ別の声優が演じるのではないか」という説も散見されました。

メタ的な考察をすると「分裂体それぞれに別の声優をあてがう」という方法は、コスト面から憚られそうに思われます。

しかし鬼滅の刃はメガヒット作。一般的な考察は頼りになりません。

そう考えると、本体の半天狗はチョーさん、その他の分裂体には、それぞれ別の声優がキャスティングされる、という可能性は高そうです。

ネット上の声優予想を見ていると、演じ分けに定評のある声優・山寺宏一さんを推す声も散見されました。

性格が違い過ぎるがゆえに、別キャラクターのように思えてしまう喜怒哀楽たちですが、本体はあくまで半天狗。一人の人間が声音を使い分けた演技が、相応しいのではないでしょうか。

ということで私個人としても、山寺宏一さん説を推したいと思います。

上弦の壱 黒死牟の声優

黒死牟というキャラクター

上弦の壱・黒死牟は、無限城編で活躍するキャラクターです。十二鬼月の頂点に座す黒死牟の正体は、日の呼吸の使い手・継国縁壱の兄である巌勝。

武家の生まれであった巌勝は、超人的な実力を持つ弟を持ったがゆえに、波乱の人生を送ります。ここからはそんな上弦の壱・黒死牟こと継国巌勝の、過去を振り返っていきましょう。

幼少の時点で弟との、絶望的なまでの差を知ることとなった巌勝。縁壱が継国家から姿を消したことで、十数年は平穏な日々が続きます。

ある日縁壱と再会したことで、彼の人生は大きく動き始めます。巌勝が再会した縁壱は、鬼狩りの世に身を置いていました。

巌勝は、縁壱の強さの一端に触れるため、家を捨てて自身も鬼狩りとなります。

縁壱が用いる呼吸は日の呼吸。彼は誰にでも自身の呼吸法を指南しましたが、誰も日の呼吸を使いこなすことはできません。

それは巌勝においても例外ではなく、彼が用いることが出来た呼吸は、日の呼吸の劣化版・月の呼吸のみでした。

やがて痣が発現した巌勝は、余命僅かとなってしまいます。そんな彼の前に現れたのが鬼の始祖・鬼舞辻無惨でした。

呼吸を使う剣士を鬼にしたいという無惨と、無限の鍛錬で剣の道を極めることを求めた巌勝。2人の利害は一致し、かくして継国巌勝は鬼化。黒死牟として生きる道を選んだのでした。

そんな黒死牟の特徴は、あまり感情を表に出さない落ち着き払った態度です。戦闘においても一切の油断を見せない黒死牟は、無惨からビジネスパートナーとして認識される程の素材。

上弦の鬼として君臨しているものの、事実として黒死牟は、他の上弦から頭数個分抜けた実力を持っています。

それもそのはず、彼は元々呼吸を扱う剣士であり、痣も発現させた実力者。そんな人物が悠久の時を鍛錬に費やしたのですから、弱いはずがありません。

無限城編でも上弦の伍・玉壺を単騎で圧倒した時透無一郎が、身体の芯から沸き起こる恐怖に身震いを起こす描写がありました。

それ程までに、上弦の伍と上弦の壱との差は大きいのです。また、上弦の弐以下の鬼たちは「入れ替わりの血戦」によって入れ替わることもままある中、黒死牟は上弦の壱から動いたことがありません。

そんな圧倒的な強者・黒死牟を演じるのは一体どの声優さんなのでしょうか。

黒死牟の声優予想

ここからは上弦の壱・黒死牟を演じる声優さんを予想します。前述した通り、黒死牟と言えば落ち着いた態度と圧倒的な強さが印象的な鬼です。

黒死牟が醸し出す雰囲気は、重厚にして荘厳。陽光を反射して輝く月の呼吸を扱う鬼ですが、月の隠れた闇夜を具現化したかのような佇まいです。

そんな黒死牟を演じる声優さんとして、ネット上では速水奨さんを予想する声が散見されます。

耳触りの良い低音ボイスが特徴の速水さんは、ヒプノシスマイクの神宮寺寂雷役などでも知られる声優さんです。

実力はもちろん経歴も十分であり、配役として名前が挙がることはまず間違いないでしょう。

十二鬼月発足以来、上弦の壱から席次を落としたことがない黒死牟。武家の生まれであることや、十二鬼月最強の座を維持し続けた実績から、重く低い声がよく似合うように思われます。

だからこそ速水奨さんのような声音が、黒死牟役にはピッタリハマるのではないでしょうか。

琵琶女 鳴女の声優

鳴女というキャラクター

最後にご紹介するのは、琵琶女こと後の上弦の肆・鳴女です。鳴女は黒死牟と同じく、無限城編で活躍するキャラクターです。

上弦が集められた会議の際は、猗窩座の問いかけに答える形で、二言ほど言葉を発しました。

基本的には言葉よりも琵琶の音を響かせることの方が多く、物静かで不気味な女性鬼といった印象を受けます。

異空間・無限城を自在に操る血鬼術を持っているほか、探知や探索も得意としており、無惨からは非常に気に入られている存在。

後の成長で広大な索敵範囲を得た鳴女は、半天狗の穴を埋める形で上弦の肆に昇格。無限城を手足の如く扱い、鬼殺隊の動きを妨害しました。

そんな鳴女は、ファンブック曰く生粋の仕事人。必要に迫られた場合を除いてほぼ口を開きません。

人間時代の彼女は現在と同じく、琵琶を得意としており奏者として活動していました。無名であるがゆえに貧乏だった鳴女は、演奏用の着物を一着しか持っていません。

ある日、そんな着物を博打費用として夫に売られてしまった鳴女は、これに逆上。なんと夫を金槌で殴り殺してしまいます。

その後、何事もなかったかのようにボロボロの着物で演奏に向かった鳴女。震える手で演奏を行ったところ、なんと客たちから音色を称賛されたのです。

この出来事以降、鳴女は人を殺した後に琵琶を演奏するようになってしまいました。殺害を繰り返すたびに高くなる演奏の評価。

殺害と演奏を繰り返していたある日、鳴女の殺害相手として鬼舞辻無惨が選ばれました。当然返り討ちに遭った鳴女でしたが、なんと逆に気に入られ鬼化、現在に至ります。

鳴女にとっては、美しい琵琶の音を奏でる事こそが至高。そしてその手段としては殺人が必要です。鬼になるということは、鳴女にとっては得るものしかない、最高の選択肢だったように思われます。

物静かゆえに性格を掴みにくい鳴女。しかし蓋を開けてみれば、狂気的な一面を持っていることが分かりました。

鳴女の声優予想

さて、ここからは上弦の肆・鳴女の声優予想についてです。既に述べた通り、鳴女は物静かで比較的言葉数の少ない鬼です。

ここまでご紹介してきた鬼は、どれも個性豊かであり、なんとなくイメージできる声音が思い浮かびました。しかし鳴女は違います。

彼女の場合、自身の口よりも琵琶で雄弁に語るタイプですから、声に特徴がなさそうに思われるのです。

だからこそ、ある程度無機質な声音で演じることの出来る女性声優さんであれば、どなたが配役されても違和感は無いのではないでしょうか。

あえて予想するのであれば、伊藤静さんです。鬼になる以前は既婚者だった鳴女。無機質で事務的ながらも、艶のあるお姉さん風の雰囲気を想像すると、伊藤静さんがピッタリのように思われます。

ネット上では井上喜久子さん、日笠陽子さんと予想する声に加え、その他の声優さんと予想する書き込みも非常に多く見られました。

繰り返しになりますが、鳴女は物静かなうえに口数の少ない鬼です。だからこそ声優予想の難易度は、抜きん出て高いように思われます。声優発表の日が待ち遠しいです。

まとめ的なもの

アニメ鬼滅の刃・遊郭編のラストでは、猗窩座が無限城に呼び出されたシーンが描かれています。

本記事冒頭でもお話しした通り、原作通りであれば、刀鍛冶の里編1話でパワハラ会議が開催されることはまず間違いありません。

つまり、ここまで予想してきた各キャラクターの担当声優は、1話目にして全員がお披露目になるということです。

まだ放送時期も決定していないアニメ鬼滅の刃・刀鍛冶の里編。期待に胸が膨らみます。

アニメ鬼滅の刃のキャスティングについては、これまでに築かれた高い信頼がありますから、特に心配する必要はなさそうです。

皆さんは、どの声優さんが上弦の鬼を担当すると思われますか?あなたが考えたキャスティングも是非コメント欄にお寄せください。

今回の記事は以上となります。それではまた♪

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