鬼滅の刃

【鬼滅の刃】ヒノカミ神楽十三番目の型って、結局どうなったの?【きめつのやいば】日の呼吸

2020年3月26日

この記事は約 6 分で読めるよ♪


結局、十三番目の型ってなんなのさ。

今回はそのあたりを、自分なりにまとめてみたいと思います。

十三番目の型については、まだいろいろな説が残ったままです。

1.十二個の型を、延々と続けることが十三番目の型、もしくは十二個の型を延々と続けることで、十三番目の型にたどり着く。

2.十二個の型を繋げた時点で、それが十三番目の型となる。

3.縁壱が一瞬で出した技が十三番目の型で、ただ十二個の型を繋げるだけでは、十三番目の型とは言えない。

今出てる説をまとめると、こんな感じでしょうか。

それでは一つずつ、考えていきましょう。

延々と

まずは一つ目。

これを考えるだけで、ある程度の答えは出ます。

十二個の型を、延々と続けることが十三番目の型、もしくは十二個の型を延々と続けることで、十三番目の型にたどり着く。

これは、炭治郎の解釈です。

これは間違いではないと思うのですが、捉え方によっては少し違うと言えます。

というのも私は縁壱が、無惨を倒すために生まれてきた男だと思っているからです。

実際に縁壱の日の呼吸・十三番目の型は、無惨を倒すために生み出されたようなものです。

ですが炭治郎は、十三番目の型で無惨を倒すというよりは、十二個の型を出し続け、夜明けまで無惨を食い止めるという作戦をとっています。

ここが、縁壱の十三番目の型と、炭治郎の解釈が違う部分です。

でも、これは仕方のないことなのかもしれません。

縁壱クラスの身体能力がなければ、本来の十三番目の型は使えないと思うからです。

縁壱が、一瞬で無惨を斬った十三番目の型。

あれを、今の炭治郎が真似をできるはずはありません。

それは炭治郎も分かっており、縁壱ほどのスピードは出せなくても一つずつ型を出し続けることで、無惨をなんとか食い止めようと、そういった答えにたどり着いたのでしょう。

ただ、最初は円舞と炎舞でつながると考えていた炭治郎も、最終的に出している順番に法則性はなく、その場その場に適した技を出すようになっています。

なので、まだ炭治郎の中でも実験を繰り返している途中で、これから十三番目の型が完成するという線も、ひょっとしたらあるかもしれません。

体力が残っていればの話ですが。

完成

二番目の説は、十二個の型を繋げ切った時点で、炭治郎の中で十三番目の型は完成した、という考え方。

それはつまり、ここから先十三番目の型については、もう触れられない可能性がある、ということにもなります。

一番目の説もそうですが、十三番目の型の名前というものは、もう出てこないのかもしれません。

十三番目の型は別にある技ではなく、十二個の型を繋げるという、一連の流れのことだと思うからです。

縁壱の出したものが、本来の十三番目の型だとすると、炭治郎のものはそれよりもスピードが劣る、劣化版十三番目の型。

縁壱の十三番目の型は、無惨を追いつめることができる。

炭治郎の十三番目の型は、無惨を足止めできるかどうかといった程度のレベル。

その違いはあれど、どちらも十二個の型を繋げることで、それが十三番目の型と呼べるのかもしれません。

未完成

三番目の説は、縁壱が出した技が本来の十三番目の型で、ただ十二個の型を繋げるだけでは、十三番目の型とは言えないという説。

つまり炭治郎が今やっていることは、まだ十三番目の型にたどり着いていない、という考え方です。

この線で考えていくとするなら、ここから先炭治郎が、十三番目の型を完成させるのではないか、という考察もできますよね。

炭治郎のやっていることはまだ途中段階で、ここから何かをきっかけに目覚め、縁壱の十三番目の型に近いものを使えるようになる、という考察です。

ただ、199話の時点で無惨は赤ん坊になり、炭治郎は左腕を欠損。

さらに炭治郎は、無惨の中に取り込まれてしまっている状態。

出てこれたとしても左腕がない状態で、日の呼吸を連発するようなことが可能なのかどうか。

私は少し無理があると思っています。

これだけ満身創痍な状態で、連発は厳しいでしょう。

ただ、可能性を考えるとするなら、左腕を失い満身創痍だということは、連発ができない分、一撃にかける必要があるということにもなります。

そこで炭治郎が、無駄な部分を全てそぎ落とし、真の十三番目の型を完成させる。

そういった展開もおもしろいかもしれません。

そしてそこで、十三番目の型の名前が明らかになると。

これは少し期待。

結論

最終結論です。

今の時点で十三番目の型は完成しているのか、完成していないのか。

これは、どちらとも言えます。

完成しているとするなら、縁壱と炭治郎の十三番目の型は別物で、もうここから話の進展はないでしょう。

完成していないとするなら、最後の最後で炭治郎が、真の十三番目の型を完成させ、名前も明らかになる。

そういった展開になるのではないかと。

今回ここを考えるうえで、いろいろとネットでもコメントを見ていたりしたのですが、一つおもしろいコメントがありました。

それは「縁壱に幻日虹いらなくない?」といったコメントでした。

確かに、縁壱ほどのスピードがあれば、避ける間もなく無惨を斬ってしまえそうなもの。

避ける必要がなくても、わざわざ途中で幻日虹を出さなければならない…w

それはちょっと、お笑いでしかない。

でもそう考えると、十三番目の型はやはり順番通りに出すものではなく、その場その場に適した型を出しつつ、型と型を繋いでいくような技。

それが正解なのかもしれません。

つまり縁壱が無惨を斬ったときも、十二個の型を順番通りに出したのではなく、どうしたら十二個の臓器を一瞬で斬れるかを考え、それに適した型を一瞬で選び発動した。

そういうことになりますよね。

結論、やっぱり縁壱は化け物。

補足ですが、炭治郎は198話で日の呼吸を使う際、灼骨炎陽から始まり十二個を回す前に、日暈の龍・頭舞いを二度発動しています。

このことから、十二個を繋げるのに順番はなく、同じ型を何度使用してもいい、ということが分かります。

ということで、十三番目の型についての考察は終わりです。

ここなの余談

みなさん、無惨の影響はいかがでしょうか。

ここでは例のばい菌のことを、無惨と呼んでいきます。

無惨に感染しても軽傷で済むとか、致死率は低いといった考え方で、無惨を甘く見ないでください。

イギリスでは、21歳の女性が基礎疾患がないにもかかわらず、死亡しています。

若者の致死率は低いとはいえ、絶対に死なないというわけではないのです。

まずは、感染しないことが大事。

軽い気持ちで感染して命を落としてしまっては、元も子もありません。

どんなときも、生き続けることが大事。

私はそう思います。

-鬼滅の刃

© 2020 ここなの研究所