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【鬼滅の刃 考察】まだ終わってない黒死牟の恐怖|179話考察【きめつのやいば ネタバレ】最新話 考察

2019年10月24日

鬼滅の刃 考察

鬼滅の刃179話考察

みなさんこんにちわ、ここなです。

今回の記事は「まだ安心できない」についてです。

それではどうぞ♪

不吉

またまた不吉な考察をいたします。

今週の179話で、黒死牟は完全に消滅。

無一郎と玄弥が犠牲になり、悲鳴嶼さんと実弥は生き残ることができました。

しかし、まだ安心はできません。

それは何故か。

実弥は出血の多さが気になりますし、悲鳴嶼さんは痣の寿命を超えているため、いつ倒れてもおかしくはないからです。

どうして今私がこの話をするのか。

それは、以前のあるシーンの伏線が気になるからです。

柱三本

覚えていますか?

鬼滅の刃157話の、とあるシーン。

そうです。

黒死牟が柱を三本ぶった切るシーンの事です。

私はあのシーンを見て、黒死牟は柱を三人殺してしまうのではないかと予想していました。

黒死牟と戦った柱と言えば、霞柱・時透無一郎、風柱・不死川実弥、岩柱・悲鳴嶼行冥の三人です。

今考えてみると、実に怖い展開でした。

柱三人というところまでは、あのシーンと被ってしまっていたからです。

そしてさらに怖いのが、上弦の参である猗窩座は柱を一人、上弦の弐である童磨は、柱を二人殺しているという事です。

猗窩座は炎柱・煉獄杏寿郎、童磨は花柱・胡蝶カナエ、蟲柱・胡蝶しのぶの二人です。

この流れでいくと、黒死牟が柱を三人殺してしまったとしても、おかしくはない流れでした。

でも、179話の時点では、悲鳴嶼さんも実弥も無事です。

このまま二人とも生き残り、次の戦いへ進むというのが理想なのですが、ここではあえて、最悪の結末をお話したいと思います。

聞きたくないよという方は、ここで動画を閉じてください。

それではいきます。

最悪の結末

これはあくまでも、可能性の一つとして考えています。

次号の180話で、悲鳴嶼さんは痣の発作が出て倒れてしまう。

実弥は座ったまま意識を失い、そのまま絶命してしまう。

それが最悪の結末です。

こうなると、あの時の黒死牟が柱を三本切ったシーンが、本当に実現してしまいます。

こうはなってほしくないです。

でも、ありえない話ではないのです。

ただ、一つ救済と思える部分があるので、そこを少しお話します。

救済

猗窩座は煉獄杏寿郎を瀕死まで追い込み、実質その手で殺しています。

そして童磨は、朝日によって逃げるものの実質胡蝶カナエを殺し、胡蝶しのぶは取り込んだ形で殺してしまいました。

どちらも瀕死まで追い込んだ、もしくは最後まで手にかけています。

では、黒死牟はどうだったでしょうか。

実弥に関しては瀕死まで追い込んだものの、悲鳴嶼さんに関しては多少傷を負わせた程度です。

なので、悲鳴嶼さんは生き残る可能性が高いですよね。

あ、だから痣の寿命が…。

これはあえて言いますまい。

まとめ的なもの

いかがでしょうか。

怖い話ですが、次号が発売されるまでは安心できません。

一番怖いのは、ワニ先生という無惨より上の鬼です。

どうなるかは分かりませんが、鬼滅の刃が最高なのには変わりはありません。

次週も楽しみに待ちましょう。

それでは今回はこの辺りで♪

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