みなさんこんにちわ、ここなです。
今回の記事は「義勇と実弥プチ考察」についてです。
プリキュア
190話の最後、義勇と実弥がタッグを組むであろうと思われたシーン。
あれだけ読者を熱くさせておいて、191話では無惨にパギャっとされてしまい、二人ともあっけなく退場。
もっと共闘が見たかった…
嘆く方も多かったでしょう。
190話の最後のシーンは、ファンの間でプリキュアと呼ばれていました。
私はプリキュアを全く知らないので、どうプリキュアなのかは謎でしたが、実は本日2月1日は「プリキュアの日」とのことです。
これは2004年2月1日に、プリキュアが始まったことに由来するそうです。
と話は少し脱線しましたが、それにしても義勇と実弥のタッグが、あっけなく終わったことが悲しい。
義勇は191話で右手を損傷しているので、これ以上二人のタッグが見れる可能性は、かなり低くなりました。
実弥に関しては、壁に突っ込んで上半身が無事なのかどうか。
そこも少し怖いところです。
そういえば、190話の最後で義勇の痣が消えていました。
あれは何か意味があったのでしょうか。
191話で義勇の顔は確認できなかったので、そこは少し謎です。
実弥に関しては191話で痣が確認できたので、190話からずっと消えていなかったという事が分かります。
まぁ、これには深い意味はないでしょう。
腕力
191話でカナヲが言った、刀をぶつけ合って赫刀にする際の条件。
互いの腕力が同じくらいであるという事。
ここもなるほどなと思いました。
腕力といえば、腕相撲ランキングです。
柱の腕相撲ランキングで、実弥は4位、義勇は5位です。
これで、同じくらいの腕力というのも納得。
3位が杏寿郎、6位が蜜璃ということで、杏寿郎と実弥、義勇と蜜璃は腕力が近いので、二人で赫刀にすることもできそうです。
思えば杏寿郎と実弥、火と風って結構相性がいいですよね。
サスケとナルトみたいな。
今はもう実現不可能なタッグですが、ゲームとかなら実現できそう。
あと、炭治郎については蛇と霞の間くらいの腕力なので、炭治郎と小芭内なら刀をぶつけ合って赫刀にできそうです。
炭治郎と無一郎のタッグも見たかったですね。
これもゲームで実現しましょう。
そういえば悲鳴嶼さんと実弥も、武器をぶつけ合って刀を赤くしていました。
あれについては、腕力というよりは悲鳴嶼さんの武器が特殊ということで、特例という事になるのでしょう。
まとめ的なもの
今回は、少し短めの記事となりました。
そういえば義勇の凪って、風がない状態のことを言うんですよね。
ここでも水と風の関係性が。
何だかエモい。
逆に風が強い状態を時化と言うらしく、義勇の凪に実弥の風が加わって時化になるとか。
そんなことを考えてもみたり。
合体技とか見てみたかった。
ワニ先生。
展開早すぎるよ。
ということで、今回の記事は以上です。
それではまた♪